倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号
今、まさに私たちは、将来世代に対して、地球の未来のために責任を果たすべく行動を起こすときではないでしょうか。 (「そうだ」と呼ぶ者あり) 世界の状況については認識を共有できたものとして、第1項目、本市農業の持続的発展と魅力ある産業への実現を目指してのまず1点目として、食料生産基盤としての農地を維持するための本市の課題をどのように捉えているか、お尋ねいたします。
今、まさに私たちは、将来世代に対して、地球の未来のために責任を果たすべく行動を起こすときではないでしょうか。 (「そうだ」と呼ぶ者あり) 世界の状況については認識を共有できたものとして、第1項目、本市農業の持続的発展と魅力ある産業への実現を目指してのまず1点目として、食料生産基盤としての農地を維持するための本市の課題をどのように捉えているか、お尋ねいたします。
接種率が低い世代があるということですね。 また、重症熱性血小板減少症候群、SFTSというそうですが、これは複数のマダニによって媒介する感染症で、我が国の致死率は27%だそうです。イノシシをはじめとする野生動物が広く感染源になり得ます。 さらには、E型肝炎もイノシシが感染源となりやすい病気だそうです。
また、当日、アンケートのほうも行わせていただいておりまして、来場者の方の年代別でございますけれども、10代以下の方が41%と最も多く、そしてその親御さん、40代以下の子育て世代の方が非常に多く、いわゆるファミリー層の割合が、全体の9割弱ぐらいまであったかと思っております。
◎保健福祉局参与(渡邊浩君) 本市におきましては、資格証明書を交付している世帯であっても、高校生世代以下の方には被保険者証を交付しております。 また、医療費の一時払いが困難な被保険者の方には、緊急的な対応として、申出により資格証明書を一旦解除し、短期被保険者証を交付するといった対応を行っております。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。
感染対策の要となるワクチンの接種につきましては、特に10代から40代までの若い世代の接種率が依然として低い状況であるため、本市では、ワクチン接種率のさらなる向上に向けて医療機関での接種のほか、仕事や学校等の都合で予約の取りづらい方のために、休日、夜間に予約なしでも接種が可能な集団接種会場を10月25日から天満屋倉敷店5階に開設いたしております。
子供が減ると、将来親となる人が減り、世代間の支え合いで成り立つ年金や医療、介護の制度が維持できなくなります。重ねて、海外に比べて婚外子の少ない日本においては、結婚がなければ、ほぼ出産もないことから、少子化対策には、この結婚が重要な鍵を握ると思っております。 そこで、この項1点目、結婚についてお尋ねいたします。
eスポーツのメリットとして、エージレス、世代を問わない。ジェンダーレス、男女の差がない。エリアレス、場所を問わずどこでもできる。ハンディキャップレス、障がい者も健常者も平等。コンタクトレス、コロナ禍の中、接触することなく競技が行える、などのほか、地域活性化に向けた手段の一つとしての活用も可能となっております。
この質問をさせていただくに当たりまして、倉敷市の令和4年6月末時点の人口分布、もうピラミッドと言えない形になっておりますけれど、それを見ますと、ちょうど団塊の世代と言われる方たちが75歳、今74歳がピークですね、これから5年するとその方たちは80歳になっていく。
ワクチン接種につきましては、9月1日現在、3回目接種を終えた方は、60代以上では89.9%が接種済みに対して、60歳未満の方では58.1%、とりわけ20代では50.8%、30代では54.0%など若い世代の接種率が低い状況となっております。新型コロナウイルス感染症は、若い世代の方であっても、感染から回復した後も、倦怠感、頭痛、睡眠障がいなど様々な後遺症が報告されております。
◎教育次長(早瀬徹君) 公民館では、あらゆる世代に対応した学びの場として、市民の学習ニーズに対応した教養的な講座をはじめ、人権、防災、SDGsなどをテーマに、地域課題の解決に役立つ講座を、身近な生涯学習施設として、バランスよく開講しております。 引き続き、多様な学習ニーズの把握に努め、より魅力ある公民館講座の提供に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 広報、啓発についてでございますが、米粉の普及、啓発を図るためには、若い世代から米粉に触れていただくことが大切であると考え、小・中学生を対象として、米粉に関する啓発チラシを作成、配布してまいりたいと考えております。
1点目、若い世代の方へのワクチン接種の取組についてお伺いいたします。 ウイズコロナの時代に向けて、ワクチン・検査パッケージの活用など、感染者が急増し緊急事態宣言が発令されても、ワクチンを接種さえしていれば、行動制限を受けないように対策が検討されておりました。
今後とも、幅広い世代の皆様に御利用いただけるよう努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 尾崎 勝也議員。 ◆1番(尾崎勝也君) 全ての施設で木材を使い、木のぬくもりを感じることができるように工夫されたとのお答えでした。 私自身、個人的な感想ではあるのですが、もう少し不十分な点もあるのではないか、教育を担う施設としてお金をかけてでも大切にすべきところがもっとあったのではという感じを受けています。
市では、若い世代を含む3回目接種を進めるため、4月15日から28日までの間、予約なしで接種が可能な会場をイオンモール倉敷内に設け、3,106人の方が接種を受けられましたが、このうち50歳代以下が約92%となるなど、接種機会の確保に一定の効果がございました。
この団体は既に2017年度の事業計画で投資信託を若い世代に普及することを方針に掲げ、成年年齢が18歳に引き下げられることを視野に入れて戦略を立てています。教育現場向けの動画を作成し、インターネット上で無料公開も行い、投資へと道を開こうとしています。教育関係者は注意深く見ておかなければならないというふうに思っています。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) めざそう値から遠ざかっている10指標については、身近な自然を守る活動を行っている人の割合など、市民の方の行動実績を問う指標であり、60歳以上の世代に比べ、20代から40代の子育て世代等がめざそう値から遠ざかる傾向にあり、若い世代への意識啓発等が重要であると考えられます。
今後、多様な世代が交流し、川を感じ、楽しんでいただけるよう、ワークショップなどを通じて住民の皆様と河川敷の活用について検討を進めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 守屋 弘志議員。 ◆18番(守屋弘志君) 河川敷内にも自家用車が駐車できるスペースを確保していただきたいと思います。 次に、復興防災公園への避難経路はどのように考えているのですか。
本市では、世代を超えて受け継がれてきた優れた歴史文化や伝統がある中、音楽を含めた文化芸術は人々に元気を届けるとともに、地域社会を活性化し、魅力あるまちづくりを推進する力があると認識しております。
一方、本市においては将来世代に過度の負担を残すことがないよう行財政改革への取組や市債の縮減、今後の事業計画等を見据えた基金の確保など、健全財政に努めていることと承知をしつつ、財政状況について伺います。 1点目は、本市の財政状況についてでございます。
ニュース等では、重症化の可能性が低い若い世代の自宅療養者への定期連絡を省くなど、保健所業務を必要最低限にして、他の業務に手が回せるよう工夫している自治体もあると聞いています。倉敷市では、1日当たり約160名の応援職員を派遣していると聞いていますが、以前と同じ対応であれば、業務が逼迫するのではないでしょうか。