赤磐市議会 2013-02-13 02月13日-02号
そこで、再質問させてもらいますが、職員の処分については懲罰委員会へ諮ったと思いますが、不起訴処分後に懲罰委員会を開かれましたか。また、当時のその処分の対象者、該当者は何人おられたのでしょうか。それから、首長は、新職員採用時に初登庁後に首長の部屋で職務宣誓を読み上げると思いますが、その文面はいかなるものか、お答えを願います。 市役所の業務は、サービス機関であります。
そこで、再質問させてもらいますが、職員の処分については懲罰委員会へ諮ったと思いますが、不起訴処分後に懲罰委員会を開かれましたか。また、当時のその処分の対象者、該当者は何人おられたのでしょうか。それから、首長は、新職員採用時に初登庁後に首長の部屋で職務宣誓を読み上げると思いますが、その文面はいかなるものか、お答えを願います。 市役所の業務は、サービス機関であります。
それが不起訴だよ。圧力があったから不起訴でしょうが。何もなかったらこんな者、警察は検挙する言うて連れて帰った者を何で不起訴になるんですか。警察と検察と税務署は悪いことだったら何でもできるんじゃないですか。 それともう一件、今の玉島警察署の副署長、私のところの近所で事故があった。これは私が言うたん。へえで、私の駐車場へ車をとめて事故処理しょうたん。
山陽新聞で平成23年11月22日報道によると、赤磐市の土地購入をめぐり、当時の市幹部らが背任容疑で告訴された問題で、岡山地検は21日までに元副市長と元吉井支所長を嫌疑なしで不起訴とし、理由について自分の利益を図ったり、市に損害を与える目的だとは認められないとしている。処分は18日付。
最後に、平成22年1月18日、背任罪及び虚偽公文書作成で告訴し、昨年11月18日に不起訴処分となった件について、2月6日付で虚偽告訴、名誉毀損による損害賠償、謝罪広告請求訴訟が提起されました。被告人は私、井上稔朗個人でございます。個人的な訴訟ということになりますが、弁護士とも相談し、法令にのっとり対応してまいりたいと思っているところでございます。 以上で諸般の報告を終わります。
去る7月4日、地方自治法100条3項に違反したとして、議会の議決を経て北川勝義議員を岡山地方検察庁に告発しておりましたが、11月29日付で不起訴の処分が通知されました。12月5日に不起訴理由を問い合わせましたところ、12月6日付で不起訴処分理由告知書により、処分の理由は起訴猶予であるとの回答を受け取ったことを御報告いたします。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付済みのとおりであります。
結果は不起訴でした。市が必要な土地を購入するという不適切な事案が明らかになったことから刑事捜査をお願いしたものですが、不起訴処分となりました。このことについては厳粛に受けとめております。私とすれば、事実解明について一定の成果があったものと認識しております。今後も、綱紀粛正、職員の指導にさらに力を入れ、市民の信頼の回復に向け職員と一丸となって取り組んでまいる所存でございます。
その後、逮捕されました代表者等が、恐喝容疑等につきまして不起訴処分となりましたために、指名停止要領の規定に基づきまして、不起訴処分となった部分については指名停止を解除いたしております。
これが不起訴にしとんですよ。これが不起訴ですよ。玉島警察官が目の前行って、大勢おる皆さんの前で警察官が起訴しますと言うとるんですよ、検挙します言うたんですよ、即座に逮捕できるんですよ。それを国賊でしょう、今の検事は。 皆さんに今配ったでしょうが、私が検事のことをきのうホームページで拾うて出しとんです、これね。今の厚生労働省村木局長、これなんかはもう税務署と一緒なんですよ。
協議機関をつくっても,つくったからよしという問題ではなくて,全然真相が解明されてないわけですから,小沢さんの問題も白だから不起訴になったのではなくて,灰色のままなんですから,そこはきちんと国に求めていただきたいと思います。やっぱりはっきり真相を究明して,国民に知らせてほしい,そのことを求めていただきたいと思います。
1億2,000万円ただ取って、9,000万円払うて、取りました言うて本人が言よんのに検察庁が不起訴にしとんですよ。 今皆さんも御存じかと思うけど、あれはどういうんですかな、ろくでもねえ裁判官おるでしょう、警察官。足利事件、18年間刑務所へ無罪でほうり込んで、そういうことを警察官は強えとけえは弱えんで、弱えとけえは強えんだよ、検察、裁判官。こんなのは人間のくずなんですよ。
岡山市飽浦地内の残土処分場の残土問題につきましては,事業主及び施工者がたびたびの是正指導や市条例の措置命令に従わないことから,厳重な処分を求めるため平成20年2月6日に告発しましたが,岡山地方検察庁から平成21年3月30日付で不起訴処分との結果が報告され,市としては非常に残念に思っております。
2億5,000万円取っといて、本人が認めて、刑事告訴して、そしてそれを不起訴にするんですよ、検事は。そんな法律がどこあるんですか。そして、今の信号無視じゃあいうて陰へ隠れとって、何で弱い者を捕まえるんなら。そういう者となあ市長、ちゃんちんちんちん物言わんの。仕事をした者に物を言いなさい。私も岡山で代行運転を25年しょうたです。皆知っとります、やくざも。
前荒嶋市長を下山哲司議員が公職選挙法136条の2に触れるというこって赤磐署に告発し、検察で不起訴処分となった事件は、井上市長は告発に関与してないのでしょうか。告発に関与しているかいないかお答え願いたいと思います。
またかと,こういうふうな思いがするわけでございますけれども,2月6日のJR笠岡駅器物損壊事件,これは不起訴処分となったと新聞報道がありました。そのことで犯した罪が軽くなるわけではございませんけれども,しかし,本人はもちろん我々関係する者も少しは心が軽くなったと,そういう気がいたします。JRさんには寛大な措置をいただきまして,本当に感謝を申し上げているところでございます。
シルバー財団は3人の元職員を横領で告発していますが,8カ月近くが経過した今も起訴,不起訴の判断はされておりません。理事長を含めた4人に対する民事訴訟での損害賠償請求は係争中とのことですが,使途不明金7,560万円が返還されるかどうかは不明です。岡山市は,通常の補助金交付に当たり,粉飾決算で見事に欺かれ,虚偽に作成した書類で交付を続けてきました。
その一方で,委託先のビルメンテナンス会社の社長等は不起訴となっております。昨日,近藤議員から御紹介があったとおりでございます。 この判決の中で,さいたま地裁の裁判長は,業者に委託したことで市の責任は変わらない。むしろ市は委託した業者を使って二重に安全を完備することができると,業者委託で市の責任は軽減されないとの判断が示されています。
また,それから私が当時その集会に出ておりまして,私のことをビデオでしつこく撮る者がいましたんで,それをやめさせたんですが,今度はやめさせたことに対して刑事,民事両方で告発されまして,刑事のほうはもう直ちに,大体そんな中身がないんですから,これは不起訴になりました。
(6)現状は既に当初のトラブルは解消し,告訴の意義もなくなっており,告訴したものの不起訴になることも予想されますが,御所見をお聞かせください。 その2,用水敷地の不法占拠についてお伺いをいたします。 道路にしても,水路にしても,公共物の管理業務は大変難しいものがあり,このことは私自身もよく承知しております。すぐには解決できない,本当に厳しい案件が山積をしております。
また、平成15年6月の市議会の特別決議によって平成15年7月22日に中央街区組合の幹部数人を背任罪で津山市が刑事告発をした件については、岡山県警から岡山地検に送致されたものの、岡山地検は平成18年3月31日、嫌疑不十分により不起訴という処分を下しました。
そして、刑事告訴は不起訴になったことは末永議員が一番よく知っておられる。次に、各種の民事訴訟、これは個人に対して行われているんだと思います。行政行為に対してではありません。最後に、行政訴訟、これが多分3件ぐらい継続をしておるということであります。そして、それはそれぞれ法律のけじめですから、我々は裁判所ではないから裁判所にゆだねておる、こういうことであります。 次は、政治的なけじめです。