津山市議会 2023-09-27 09月27日-07号
まず、不納欠損処分に至った理由についてです。 生活保護を含む生活困窮によるものが1,412件、約1,399万円、事業不振、倒産等によるものが350件、約754万円、滞納処分をする財産がないものが15件、約14万円、居所不明によるものが281件、約229万円となっております。 次に、収入未済額の発生理由についてお答えをいたします。
まず、不納欠損処分に至った理由についてです。 生活保護を含む生活困窮によるものが1,412件、約1,399万円、事業不振、倒産等によるものが350件、約754万円、滞納処分をする財産がないものが15件、約14万円、居所不明によるものが281件、約229万円となっております。 次に、収入未済額の発生理由についてお答えをいたします。
現在、鏡野町徴収金収納調整連絡会議におきまして、各課の徴収金対策につきまして協議をいたしまして収納額の向上に取り組んでいるところでありまして、不納欠損処分に関しましては今後とも慎重を期して取り組んでまいりたいと思っております。 最後になりましたが、中項目6、身近な広報誌、分かりやすい広報紙についてであります。
不納欠損処分についてお尋ねいたします。 令和3年度は不納欠損処分が7,151万9,228円となっており、令和2年度における不納欠損額4,965万35円より2,186万9,193円増加しておりますが、各項目別に不納欠損処分に至った理由を金額が1万円以上となっているものについて詳細な説明をお願いいたします。 収入未済額についてお尋ねいたします。
先日の総務部長の説明では、414人で860万円の不納欠損処分が出たわけでございます。この414人の人たちは、その収入未済額、これから何年かたつと少しずつ不納欠損になるという方ですね。そういう方がどのくらい入っているのか。それと、現状で収入未済額が1億2,000万円ほどあるんですけど、これが次年度このままでいくと、不納欠損がどれくらいの額になるのかお尋ねします。
内容につきましては先ほど決算説明資料で申し上げましたとおりでございますが、歳入の一部の科目で不納欠損処分をいたしておりますので、御説明をさせていただきます。 不納欠損処分とは、未収金のうち時効により債権が消滅したものや、やむを得ない理由により徴収事務を終了したものでございます。なお、金額につきましては1,000円未満を切り捨てた額で申し上げますので、よろしくお願いいたします。
不納欠損処分についてお尋ねをいたします。 令和2年度における不納欠損額4,965万35円について、1万円以上のもので構いませんので、各項目別に不納欠損処分に至った理由の詳細な説明をお願いいたします。 収入未済額についてお尋ねをいたします。
内容につきましては、先ほど決算説明資料で申し上げたとおりでございますが、歳入の一部の科目で不納欠損処分をいたしておりますので、御説明をさせていただきたいと思います。 不納欠損処分というのは、未収金のうち時効により債権が消滅したもの、またやむを得ない理由によりまして徴収事務を終了したものでございます。
不納欠損処分についてお尋ねをいたします。 令和元年度における不納欠損額は1億6,058万1,191円であり、平成30年度の4億896万7,111円からは大きく改善しておりますが、多額の欠損処理となっております。うち、市税に関するものは5,063万291円であり、前年の4,445万1,484円を上回っております。不納欠損処理をした各項目について、詳細な説明をお願いいたします。
不納欠損処分は、市民に不公平感を抱かせるだけでなく、納付意欲を低下させるものであり、収入未済が不納欠損に至らぬよう、個々の状況を十分調査の上、適切な債権管理に努め、不納欠損額の抑制に一層の努力を望むものでございます。 次に、水道事業会計について申し上げます。 意見書の65ページをお開きください。
内容につきましては先ほど決算説明資料で申し上げましたとおりでございますが、歳入の一部の科目で不納欠損処分をいたしておりますので、御説明をさせていただきます。 不納欠損処分とは、未収金のうち時効により債権が消滅したものや、やむを得ない理由により徴収事務を終了したものでございます。なお、金額につきましては1,000円未満を切り捨てた額で申し上げますので、よろしくお願いいたします。
不納欠損処分についてお尋ねをいたします。 平成30年度における不納欠損額は4億896万7,111円であり、平成29年度の8,995万2,287円を非常に大きく上回っております。うち、市税に関するものにおきましては4,445万1,484円であり、前年の6,106万243円を大きく下回っております。
内容につきましては、先ほど決算説明資料で申し上げましたとおりでございますが、歳入の一部の科目で不納欠損処分をいたしておりますので、御説明をさせていただきます。 不納欠損処分とは、未収金のうち時効により債権が消滅したものや、やむを得ない理由により徴収事務を終了したものでございます。なお、金額につきましては1,000円未満を切り捨てた額で申し上げますので、よろしくお願いいたします。
平成30年度において不納欠損処分した金額と件数は幾らですか。 4、8月時点での資格証発行件数、うち18歳未満、そしてまた短期証の期間別発行件数、そのうちの18歳未満の世帯を教えてください。 5、18歳未満の均等割を半額にできませんか。もし半額にした場合、予算額は幾ら必要ですか。 6、ゼロ歳から3歳までの均等割を全額免除できないか。もし全額免除した場合の予算額は幾らなりますか。
不納欠損処分は、市民に不公平感を抱かせるだけでなく納付意欲を低下させるものであり、収入未済が不納欠損に至らぬよう個々の状況を十分調査の上、適切な債権管理に努め、不納欠損額の抑制に一層の努力を望むものでございます。 続きまして、水道事業会計について申し上げます。 意見書は72ページをお開きください。
また、所有者不明による課税保留、不納欠損処分の数は、その額は幾らぐらいでしょうか。お教えください。 ○議長(井上邦男) 新田生活環境部長、どうぞ。 ◎生活環境部長(新田直哉) 失礼いたします。それでは、所有者不明土地に係る固定資産税上の件数等についてお答えをいたします。 固定資産税は、土地、家屋、償却資産を課税対象といたしまして毎年1月1日現在に所有する方に納めていただく税金でございます。
内容につきましては、先ほど説明資料で申し上げましたとおりでございますが、歳入の一部の科目で不納欠損処分をいたしておりますので、これにつきまして説明をさせていただきます。 不納欠損とは、未収金について時効により債権が消滅したものなど、やむを得ない理由により徴収事務を終了したものであります。なお、金額につきましては、1,000円未満切り捨ての額で申し上げますので、よろしくお願いいたします。
次に、不納欠損処分について伺います。 平成29年度における不納欠損額は8,995万2,287円であり、平成28年度の6,185万7,668円を大きく上回っております。うち、市税に関するものは6,106万243円であり、災害援護資金貸付元利収入によるものが117万5,840円、雑入によるものが2,432万2,148円となっております。
これは、債権回収対策課や各担当課による滞納処分中心主義の取り組み強化や不納欠損処分の適切な実施による成果であり、その解消に向けた努力が顕著にあらわれているものと高く評価するところであります。財源確保及び負担の公正、公平性の観点から、引き続き一層の収納率向上に向けた取り組みを望みます。
なお、不納欠損処分に当たっては、時効の中断措置をとるなど、適正に取り組むことが重要であります。 このほかにも70億円以上ある基金を用いた資産運用や、ふるさと納税のリピーターの増加などによる安定した収入源の確保、町が借り受けている借地の解消や町有施設の改廃など、支出の削減による財政の健全化、分掌事務の見直しなど、多くの課題に取り組む必要があります。
不納欠損処分は市民に不公平感を抱かせるだけでなく納付意欲を低下させるものであり、収入未済が不納欠損に至らぬよう、個々の状況を十分調査の上、適切な債権管理に努め、不納欠損額の抑制に一層の努力を望むものでございます。 次に、水道事業会計につきまして申し上げます。 意見書は72ページをお開きください。