真庭市議会 2024-02-21 02月21日-01号
家庭廃棄物では収集場所に搬出するもので、可燃物、不燃物の市指定の45リットルの袋につきまして1枚50円を66円に、指定粗大物の指定の札について1枚50円を66円に、また資源物では市指定の袋を廃止し無料に、それぞれ改めます。なお、また家庭廃棄物で指定場所に搬入するものにつきまして、可燃物、不燃物、粗大物ともに10キログラム当たり50円を140円に改めます。
家庭廃棄物では収集場所に搬出するもので、可燃物、不燃物の市指定の45リットルの袋につきまして1枚50円を66円に、指定粗大物の指定の札について1枚50円を66円に、また資源物では市指定の袋を廃止し無料に、それぞれ改めます。なお、また家庭廃棄物で指定場所に搬入するものにつきまして、可燃物、不燃物、粗大物ともに10キログラム当たり50円を140円に改めます。
◎環境福祉部長(朝田一君) 現在、町内会で地域の公共的な場所の清掃を行う場合には、可燃物と不燃物を回収していただくためのボランティア袋を提供しております。 町内会の方には、事前に実施日等を御連絡をいただきまして、袋をお渡しをしており、実施後には、回収量や集積場所などをお知らせいただいて、清掃時に集まったものを収集をしております。 ○議長(津本辰己君) 25番、河本議員。
土がもう赤くなってしまったり、もう時間がたってるから下から不燃物が出てきたり、何人かの方に写真と現状の川の細さ、いろんなものを配って、配ったわけじゃなしに、渡していると思うんで、いずれ市長の手元にも届くとは思いますが、それをそういうふうな状態できちっとした究明を、中途半端じゃなしにもう徹底して、何ら市長が思われてるような、初めてだから市長もびっくりせられとるかも分かりません。私もびっくりしました。
そして、多くの町民が出しているごみは家庭ごみに該当すると思いますが、その中には可燃物、不燃物、資源ごみ、粗大ごみ、こういったものがあるかと思います。 そこで、家庭ごみについてお伺いします。 研修会の中でも、可燃ごみ、不燃ごみの区別が分かりにくい理由としては、自治体によって同じごみでも不燃物として回収される自治体もあれば、可燃ごみとして回収させる自治体もあるということでした。
しかし、時を経て今、今まで不燃物とか、再利用などのごみを一部可燃物に入れ出した、一度入れると、つまりたがを緩めると元には戻らないという意見もありながら、今日を迎え、コロナ災害、巣籠もり需要などにより、粗大ごみなど、大型の可燃ごみが増えてきた。単に、ライフスタイルの変化だけではない原因もあるのではありませんか、お聞きします。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。
現在、鏡野町では、可燃物、不燃物、大型ごみ等の収集が行われていますが、今後、この法律が導入されたことにより、プラスチックのみの収集になるように分別が必要となってくるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(原章倫君) くらし安全課長小原君。 ◎くらし安全課長(小原克則君) 牧田議員さんの御質問にお答えいたします。
1番目、環境行政についてですが、不燃物の収集業務について、一例を説明します。市内法曽地区にお住まいの90代の女性、一人暮らしですが、不燃物の収集日に自宅から約700メートル、高低差約80メートルの急な坂道を登って、不燃物を収集場所に搬出されます。女性が語った言葉は、重い瓶などを出すことがつらい、帰らなければよかった、住んでよかったまちとは言えない、このように切々と訴えられました。いかがでしょうか。
│ │ │ │ │ 4) JR西日本在来線削減・短縮の│ │ │ │ │ │ 報道について │ │ │ │ │ │ (2) 福祉部所管の事務事業について │ │ │ │ │ │ 1) 環境行政について │ │ │ │ │ │ ・不燃物
可燃ごみと不燃物,缶,ペットボトルなどは分別できていることはあると思います。ただ,缶とペットボトルにおいては,飲んだままそのままごみ箱にインするような感じになっているのかなと思います。 そこで,イベントなどでのごみの行き先をお尋ねをします。事業ごみで廃却なのか,別行程で清掃した後資源ごみに替えるのか,そのまま廃却になるのかを教えていただければと思います。
事業系ごみのほうは,焼却ごみだけではなくて不燃物の埋め立てとか粗大ごみの受け入れとか,そういうことも含めて全体の経費ということで所要の経費を算出した後にどこまで負担していただくかということを議論して今の金額になっているということでございます。 ◆10番(河田正一議員) よくわかりませんね。事業者に対しては安くやってもいいと,だけど他自治体からは高く取っているんだという説明でした。
委員より、委託料の内訳はとの質疑に、執行部は、灰の最終処分と不燃物を合わせて約3,000万円、セメント化の原料として住友大阪セメントへ搬出するものが839万6,377円であるとの答弁。 委員より、来年くらいには最終処分場の建設をしなければならないのではと思うが、どう考えているのかとの質疑に、執行部は、地域のコンセンサスが得られている状態とは言えず、粘り強い説明等を繰り返していくとの答弁。
この膨大な量の災害ごみの大半は津波堆積物と瓦れき類で,可燃物や不燃物,金属類等は126万トン程度と想定しています。災害ごみの発生量や種類に応じて仮置き場や仮設処理施設の設置場所等の確保を図るとともに,民間処理事業者等の協力を得ながら効果的な処理が行えるよう,その方法などについて研究してまいりたいと考えております。 以上です。
約2万トンと推計されるごみのほとんどが可燃物と不燃物の混合廃棄物であり,市の処理施設だけでは処理能力が不足していることから,民間事業者も活用しながら,年内の処理完了を目指すこととしております。 また,豪雨に伴う旭川の増水によって,三野浄水場付近に設けられた堰堤が一部損壊したことから,取水口付近の水位が低下し,平常時の取水量が確保できない状況となっております。
次に、ごみ収集の民間活用の充実に関して、現在の状況、今後の方向性はどうかについてでございますが、本市の可燃ごみ収集の比率は直営によるものが32.7%、民間委託によるものが67.3%で、その他の不燃物や資源物などの収集は全て民間委託により実施しているところでございます。
当初予算において、本年4月1日から指定ごみ袋を全市統一をし、新たに勝北、久米地域も対象となり、対象人口が12%増になること、クリーンセンター稼働によりごみの分別区分について、昨年度まで不燃物としていたものが一部可燃物の扱いになることなどを考慮していたが、当初の見込み以上に必要になったためであるとの答弁を受けております。
また,今不燃物として出しているごみの中でも,これも志布志の例ですが,例えば陶器,蛍光灯,こういったものも分別をするということで取り組んでおられますので,今から研究をして,次の計画の中には生かすべきではないかというふうに思いますが,いかがでしょうか。 ○議長(栗尾順三君) 網本市民生活部長。 ◎市民生活部長(網本善光君) 具体的な御提案ありがとうございました。
当施設は、埋め立て対象物は焼却残渣、不燃物等であり、事業費78億円で大きな山を切り開き、敷地をされておられましたが、浸出水の処理方法のろ過後エコ次亜生成装置を日本で最初に設置し、エコ次亜を生成し、松山市の西部衛生センターに搬入し、塩素処理に再利用をし、地域に優しい水質づくりに特化をされておられました。 なお、この行政視察には、本町住民課長も同行もしていただきました。
5項目めは,西部ブロック不燃物ごみ処分場の現状の取り組みについてお尋ねをいたします。 平成25年3月をもって西部衛生不燃物ごみ処分場,見崎山への受け入れが停止されました。
粗大ごみ、不燃物などの札やシールも新しいシールと交換するとのことでありました。 また、健康福祉課でありますが、通いの場のモデル地区3カ所の現在の様子はどうかということでありますが、塚角地区は週1回、20人から30人の方が生き生きと活動をされている。錦織地区、西川地区は月1回で現在スタートしたばかりである。交通手段の確保などが課題として上がっているとのことでありました。
紙、布が43.6%、ビニールごみが32.4%、生ごみが13.6%、木、竹、わらが4.7%、不燃物は1.3%、そのほかが1.8%という分類になっています。この中で、私たちが努力をすればまだ減らせる部分は、この43.6%を占める紙、布の部分と13.6%の生ごみの部分ではないかと考えます。