津山市議会 2023-07-04 07月04日-06号
───────────┤│津山市上横野1606番地1 │ 長 森 健 樹 │ 昭和28年 9月 1日 │├──────────────────┼───────────┼─────────────┤│津山市山方1385番地 │ 仁 木 紹 祐 │ 昭和46年10月26日 │├──────────────────┼───────────┼─────────────┤│津山市下田邑
───────────┤│津山市上横野1606番地1 │ 長 森 健 樹 │ 昭和28年 9月 1日 │├──────────────────┼───────────┼─────────────┤│津山市山方1385番地 │ 仁 木 紹 祐 │ 昭和46年10月26日 │├──────────────────┼───────────┼─────────────┤│津山市下田邑
土木費の補助、交通安全施設整備事業について、通学路の危険箇所解消が目的とされておるわけでありますが、ここで申し上げるのは、下田邑の県道西一宮中北上線のバイパス工区の960メーターが3月20日に供用開始をされ、産業流通センターへのアクセスが改善をされたところでありますが、バイパス完成によって従来からの南北に通ずる市道が交わることとなる懸念から、地元平尾町内会から対策を講じるよう要望書が数年前から出ておるところでありますが
─────────────┐│ 住 所 │ 氏 名 │ 生 年 月 日 │├──────────────────┼──────────┼─────────────┤│津山市福井1431番地 │ 井家上 淑 子 │ 昭和22年 6月 1日 │├──────────────────┼──────────┼─────────────┤│津山市下田邑
議案第97号「財産の処分について」につきましては、津山産業・流通センター用地の分譲に伴い、市内下田邑及び戸島地内の土地を売却するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
契約の相手方は、岡山県津山市下田邑2266番地-21、津山重機工業株式会社代表取締役北山賢一です。 落札業者とは現在仮契約準備中でありまして、6月15日までに仮契約を締結し、納期は3月25日とするところであります。 購入に係る財源内訳としましては、社会資本整備総合交付金及び過疎対策事業債となっております。
────┬─────────────┐│ 住 所 │ 氏 名 │ 生 年 月 日 │├──────────────────┼─────────┼─────────────┤│ 津山市福井1431番地 │ 井家上 淑 子 │ 昭和22年 6月 1日 │├──────────────────┼─────────┼─────────────┤│ 津山市下田邑
第5次総合計画の前期実施計画におきましては、大規模改修を新野山形の権兵衛池と下田邑の今井池の2カ所、小規模改修4カ所を実施することとしております。 次に、農地の総量確保について3点の御質問にお答えをいたします。 まず、本市で納税猶予の特例を受けている農家の現状はとの御質問であります。
取得の相手方、岡山県津山市下田邑2266番地21、津山重機工業株式会社代表取締役北山賢一。 平成25年6月6日提出、鏡野町長。 本件につきましても、除雪機械整備事業といたしまして電源立地地域対策交付金を受けまして実施するものであります。6月5日に入札を行い、今回発注の予定価格が700万円を超えるために、議会の議決を求めるものであります。 続きまして、議第78号、同じく財産の取得について。
町内会からの要望がないにもかかわらず、特定の個人の要望により下田邑1161-3番地において道路拡張工事が行われていますが、なぜこの場所が個人的な要望に対し工事が施工されたのか、お尋ねいたします。 また、市道は市が所有する官地でありますが、その官地の上に個人の塀が建設されていると地元町内会から指摘されていますが、場所は同じく下田邑1577-3番地と1578-2番地にまたがっています。
次に、県道西一宮中北上線の状況でございますが、これにつきましては県事業により国道の179号バイパス、鏡野町の布原から市場津山線、下田邑の県道でございますが、この間の延長2,500メートル、幅員で25メーター、津山総合流通センターの建設に伴うアクセス道路として、3工区に分けまして平成7年度から着手されたものであります。
次に、空き家政策は林田山根、院庄の柳ヶ坪、下田邑の瀬戸地内、八出団地など7団地124戸となっております。空き家政策の一番多い団地は林田山根団地です。
議案第22号「字の区域・名称の変更について」につきましては、鏡野町との境界変更により、津山市に編入された津山総合流通センター内の旧鏡野町の字名を津山市下田邑・上田邑に変更するものであります。 議案第23号「市道路線の認定について」につきましては、日上地内道路外19件の道路を市道に認定するものであります。
流通センターにアクセスする道路は、南北の幹線道路である市道下田邑院庄線と東西の幹線道路である県道西一宮中北上線が整備されており、市道下田邑院庄線については、昨年供用開始をされております。残る東西幹線道路であります西一宮中北上線は、流通センターにアクセスする最も重要な道路であり、国道179号バイパスから県道市場津山線までの間、早期整備に期待しているところであります。
また、近年供用開始をいたしました新設の幹線道路でございます新錦橋押入線の津山警察署前から志戸部のマルイ店、あるいは津山総合流通センターのアクセス道路であります下田邑院庄線、現在施工中の船頭町の都市計画街路安岡町押入線、同じく施工中の横山地区の院庄横山線についても、歩道と車道をフラットな構造にしており、これらについては鋭意取り組んでいるところでございます。
うち1件は見積もり間違いのために辞退をなされ、3件のうち最も低い落札ですけれども、平成8年度下田邑・院庄線改良工事で入札率が60.2%となっております。 大変失礼しました。以上です。 ○議長(藤田勉君) 11番、森下寛明議員。
さらに、下田邑のごみ処理場に関連して、大阪在住のK氏を初めとした土地の鑑定委託料48万4,100円についてですが、地元住民の合意がない限り土地の買収は行うべきではないと思います。それが綾部の苦い教訓でもあるわけです。 また、土地転がしの疑惑も指摘される中、この鑑定料を認めるわけにはいけません。
津山市の平尾から津山市下田邑の川西、県道市場線ですね。その進捗状況についてお伺いしたい。そして、今議会で産業経済部長が流通センター、もうこの12月には土木の方も完成すると、造成の方は。そして、6月にはもう大体売り出せるんじゃと。そして、50%ぐらいもう売れとんじゃというような中、地元では非常にいち早くやっていただきたいということでございます。
土木費では、道路新設改良費として、小桁荒神山線、日上小桁線、グリーンヒルズ津山関連の東苫田214号線、流通センター関連の下田邑院庄線、新規着手の院庄5号線、神庭45号線、新錦橋押入線の自転車・歩行者道の特定交通安全施設整備事業、単市道路整備事業、交通安全施設整備事業等で9億4,599万円、橋梁新設改良費としては、2,500万円を計上いたしております。
──┼───────────┤│津山市中島472番地の4 │ 田 淵 才 吉 郎 │昭和14年 6月 2日│├──────────────────┼────────────┼───────────┤│津山市八出442番地 │ 須 江 寛 臣 │昭和15年 2月20日│├──────────────────┼────────────┼───────────┤│津山市下田邑
土木費では、道路新設改良事業費といたしまして、新規に小桁荒神山線へ通じる日上小桁線、グリーンヒルズ津山の関連道路であります東苫田214号線に着手するほか、下田邑院庄線、小桁荒神山線、神庭45号線、特定交通安全施設整備事業新錦橋押入線の主要幹線道路整備事業、単市の道路整備事業を継続するとともに、交通安全施設整備事業では、障害者、高齢者対策として歩道などの段差の解消を図るためバリアフリー事業にも計画的に