倉敷市議会 2014-12-03 12月03日-01号
倉敷市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の改正について 議案第146号 特別職の職員で常勤のものの給与等に関する条例の改正について 議案第147号 教育長の給与,勤務時間その他の勤務条件に関する条例の改正について 議案第148号 倉敷市水道事業管理者の給与等に関する条例の改正について 議案第149号 倉敷市職員の特殊勤務手当に関する条例の改正について 議案第150号 倉敷市むかし下津井回船問屋条例
倉敷市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の改正について 議案第146号 特別職の職員で常勤のものの給与等に関する条例の改正について 議案第147号 教育長の給与,勤務時間その他の勤務条件に関する条例の改正について 議案第148号 倉敷市水道事業管理者の給与等に関する条例の改正について 議案第149号 倉敷市職員の特殊勤務手当に関する条例の改正について 議案第150号 倉敷市むかし下津井回船問屋条例
商工費では、倉敷の地域資源を海外へ発信し、販路開拓を支援するくらしき地域資源活性化事業費、むかし下津井回船問屋の駐車場等整備事業費、国の緊急雇用創出事業交付金を活用しまして、地場産業の雇用創出につながる担い手育成や特産品のPRなどを行う事業費を計上し、あわせまして債務負担行為の設定をお願いしております。
商工費では、国民宿舎良寛荘の設備修繕工事に伴います指定管理者への休業補償費や、むかし下津井回船問屋の駐車場拡張のための用地購入費の追加分などを計上しましたほか、倉敷物語館の管理運営委託料につきまして債務負担行為の設定をお願いをしてございます。
商工費では、大都市圏におきまして特産品や観光のPRを行いますくらしき「個性と魅力」発信事業費、倉敷の地域資源を活性化するため、しにせ企業の顕彰や倉敷みらい公園で特産品など情報発信をするイベントを開催するための経費、倉敷の魅力ある地域資源を海外へ情報発信し、販路開拓を支援するための経費、観光バス専用駐車場トイレの洋式化などに要する経費、鷲羽山展望台周辺整備事業費、むかし下津井回船問屋整備事業費などを計上
次に、JR児島駅の整備についてでございますが、瀬戸大橋が開通した昭和63年に開業したJR児島駅は、児島地区の通勤通学の拠点であり、また鷲羽山や王子が岳、由加山、児島ジーンズストリート、旧野崎家住宅、瀬戸大橋、風の道、むかし下津井回船問屋など、児島地区の多彩な観光地などを訪れる方々への本市の南の玄関となっております。
児島地域は、鷲羽山や瀬戸大橋、またむかし下津井回船問屋や野崎家旧宅、さらに最近話題になっているジーンズストリートやジーンズミュージアムなど、観光資源は豊富なものの、施設が広範囲に点在をしております。こうした町の特徴から、移動手段の機能アップが重要になってくると思われます。
次に、議案第44号 倉敷市むかし下津井回船問屋条例の制定について、議案第45号 倉敷市鷲羽山ビジターセンター条例の制定について及び議案第54号 倉敷市労働会館条例の改正についての条例案3件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第61号 倉敷市倉敷物語館の指定管理者の指定については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
年度倉敷市母子寡婦福祉資金貸付特別会計予算 議案第38号 平成22年度倉敷市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第39号 平成22年度倉敷市財産区会計予算 議案第40号 平成22年度倉敷市水道事業会計予算 議案第41号 平成22年度倉敷市児島モーターボート競走事業会計予算 議案第42号 平成22年度倉敷市立児島市民病院事業会計予算 議案第43号 倉敷市健康増進計画審議会条例の制定について 議案第44号 倉敷市むかし下津井回船問屋条例
1つは、むかし下津井回船問屋、2つ目は、鷲羽山ビジターセンター、3つ目は、水島サロン、4つ目は、倉敷美しい森と真備美しい森であります。この中で、鷲羽山ビジターセンターと倉敷・真備美しい森は、平成20年度末で施設を閉じることとし、平成21年度に施設の処分を行うとしております。
この公の施設の見直しのうち、倉敷市関係分は14施設でありますが、そのうち、むかし下津井回船問屋、鷲羽山ビジターセンター、水島サロン、美しい森の4施設は廃止で、市へ譲渡、あるいは市または民間へ譲渡となっております。また、岡山県立玉島寮、岡山県立玉島学園、水島緑地は、いずれも譲渡となっております。
倉敷市の児島には、「むかし下津井回船問屋」というようなものもできております。こうしたものも、どうでしょう。 次に、荘内地区の整備として、常山駅周辺の計画はどう今後やっていこうとしておられるのか、お尋ねをしたいと存じます。 続きまして、情報化の推進について。
児島地区に関しましては、むかし下津井回船問屋内に下津井の歴史が、そして野崎家の中にも塩の歴史を検証しました野崎家塩業資料館がありますが、いずれも範囲が限られております。旧来の繊維産業を中核とした児島の歴史につきましては、故角田 直一氏を初めといたしまして故山本 慶一氏、大谷 壽文氏など、著名な郷土史家の先生方がおられながら、いまだにその顕彰には至っておりません。
観光施設管理費は、観光案内所及びバス専用駐車場の管理運営委託料、むかし下津井回船問屋及び瀬戸大橋架橋記念館の管理運営、また観光バス専用臨時駐車場整備費が主なものであります。 続きまして、特別会計の御説明をいたします。 22ページをお願いいたします。
次の観光施設管理費につきましては、観光案内所及びバス専用駐車場の管理運営委託料、またむかし下津井回船問屋及び瀬戸大橋架橋記念館の管理運営費が主なものであります。 次に、観光事業会計援助費につきましては、貸付金として4億500万円、繰出金として486万5,000円であります。 続きまして、特別会計の御説明をいたします。 23ページをお開きください。
次の観光施設管理費につきましては、観光案内所及びバス専用駐車場の管理運営委託料、新規事業としては明治時代の回船問屋の母家とニシン蔵を復元し、観光と地域活性化の拠点施設の仮称むかし下津井回船問屋の維持管理委託料が主なものであります。 次に、観光事業会計援助費につきましては、貸付金として3億円、繰出金として7,207万1,000円であります。 続きまして、特別会計の御説明をいたします。