真庭市議会 2023-06-12 06月12日-01号
理由といたしましては、物価高騰等によりまして、工事を委託しております日本下水道事業団の入札が不調により遅れたためでございます。その後、2月に契約に至り、8月末に完成予定でございます。財源内訳は国庫補助金等になります。 詳細につきましては、次ページの9ページにありますのでお目通しください。 以上、報告第7号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
理由といたしましては、物価高騰等によりまして、工事を委託しております日本下水道事業団の入札が不調により遅れたためでございます。その後、2月に契約に至り、8月末に完成予定でございます。財源内訳は国庫補助金等になります。 詳細につきましては、次ページの9ページにありますのでお目通しください。 以上、報告第7号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
それから、工事につきましては、下水道法の規定等によりまして、日本下水道事業団への委託を考えております。 こういったことが概要、それから約20億円になります工事の想定内容でございます。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。 ◆2番(平松久幸君) ポンプの種類をお尋ねします。
内訳としまして、第1項建設改良費2億9,469万2,000円は、落合雨水ポンプ場整備事業に係る日本下水道事業団委託料が主なものでございます。第2項企業債償還金は5億5,976万6,000円を計上しております。 第5条は継続費について定めておりまして、建設改良費のうち落合雨水ポンプ場整備事業につきまして、令和7年度までの継続事業としております。
それで、私たちだけではできないんで、当時国交省の下水道部というのが、下水道の部長というのが最高責任者で、下水道部長にもう頼んで、下水道事業団が経営分析とそういう戦略のお手伝いをしてくれるというのがあったんで、平成29年度に西日本圏域では初めて下水道事業の健全化の施策を下水道事業団、岡山県と連携して勉強会をやって、取り組んできたと。職員も頑張ってくれたわけです。
平成30年3月、大塚製薬をはじめ、東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン日本興亜、三井住友海上保険、マムハートホールディングス、なぜかこの会社は市内ですが、その後、コクヨ山陽販売、そして昨年末から都市再生機構、テレビ津山TOKAIホールディングス、日本下水道事業団、そして4月には京都府立大学と、市民の方が言われるとおり、立て続けに協定、協定、協定です。
内容でございますが、表の1段目は、先ほど第2条及び第4条で御説明させていただきました建設改良費のうち、日本下水道事業団に工事を委託する予定の日比ポンプ場改築更新工事に係るものでございます。期間は令和3年度から4年度までの2年間で、限度額につきましては6億9,700万円といたしております。
また、日本下水道事業団に委託して実施している落合浄化センター増設工事の機械・電気設備工事も発注が終わり、令和4年3月の完成を目指して工事を進めています。 4つ目は、夢ある子育て、人づくりと豊かな文化づくりです。 まず、放課後児童クラブについては、おおむね市内全地域で児童の受入れが可能となる段階に到達しました。
下水道事業については、日本下水道事業団に委託して実施している落合浄化センター増設工事のうち土木工事を着工しており、今後発注する機械、電気設備工事とともに、令和4年3月の完成を目指してまいります。 4つ目は、夢ある子育て、人づくりと豊かな文化づくりです。
当該工事につきましては、下水道事業団に委託し、令和2年度から令和3年度の2か年で実施する予定でありまして、今回令和3年度の予定金額について債務負担行為を行うものであります。 第5条は企業債でございます。予算第6条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するというもので、起債の目的が下水道事業、補正前限度額が3億4,200万円、補正後限度額が3億5,210万円でございます。
繰り越しの概要でございますが、公共下水道資本的支出、建設改良費、事業名、玉野浄化センター改築工事の繰越額1億3,949万円は、日本下水道事業団へ工事委託を行っておりますが、たび重なる入札不調により不測の日数を要し、年度内での事業完了が困難となったことから、繰り越ししたものでございます。本事業は、9月末で完了予定となっております。
内容につきましては、高梁雨水ポンプ場ポンプ設備改築の下水道事業団委託料でございます。 続きまして、第7款災害復旧費として800万円の繰り越しを上げております。内容につきましては、下水管管理道の災害復旧工事でございます。 次に、第3表地方債補正でございます。 下水道事業費の見直しにより限度額を変更させていただくものでございます。 以上で議案第33号の補足説明とさせていただきます。
内容でございますが、表の1段目は、先ほど第2条及び第4条で御説明させていただきました建設改良費のうち、日本下水道事業団に工事を委託する予定の日比中継ポンプ場改築更新工事に係るものでございます。期間は令和2年度から3年度までの2年間で、限度額につきましては4億7,700万円といたしております。
この委託工事につきましては、平成30年12月20日付で定例市議会において議決をいただき、日本下水道事業団に委託し、2年間にわたり工事を施工しておりますが、入札差金の発生による工事費の減額及び同事業団における管理諸費の減額により変更契約の必要が生じたため、工事委託変更契約の締結について、地方自治法第180条第1項の規定により令和元年12月24日に専決処分したものでございます。
いずれにいたしましても、下水道施設が被災した場合は、災害支援協定を締結しております日本下水道事業団等を活用し、直ちに市民生活の復旧が図れるよう調査に入り、早期復旧に努めることとしております。 次に、目的税である都市計画税を徴収していない区域へこの税を投入しての下水道工事は問題があると考えるがについてお答えいたします。
また、浄化センターやポンプ場が被災した場合は、災害支援協定を締結しております日本下水道事業団を活用し、直ちに市民生活の復旧が図れるよう調査に入り、早期復旧に努めることとしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 渚洋一君。 〔渚 洋一君 登壇〕 ◆(渚洋一君) 御答弁ありがとうございました。 それでは、順次一問一答で再質問させていただきます。
次に、議案第43号 工事委託契約の締結については、総社市公共下水道中原、泉、山手第1汚水中継ポンプ場水処理設備工事及び電気設備工事について、日本下水道事業団と工事委託契約を締結しようとするもので、予定価格が1億5,000万円以上であることから、市議会の議決を得ようとするものでありますが、特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員一致で原案を可決すべきであると決定いたしました。
繰り越しの概要でございますが、公共下水道資本的支出、建設改良費、事業名、玉野浄化センター改築工事の繰越額1億3,385万円は、日本下水道事業団へ工事委託を行っておりますが、2度の入札不調により不測の日数を要し、年度内での事業完了が困難となったことから繰り越ししたものでございます。本事業の完了予定は、12月末であります。
この工事委託基本協定の締結でありますが、井原浄化センターは平成元年7月に供用開始しており、認可計画に基づき下水道の整備を行う中、年々増加する浄化センターへの流入水量に対応するため、令和元年度、令和2年度の2カ年で水処理施設の躯体の増設を行うもので、地方共同法人日本下水道事業団との協定について議会の議決に付すものであります。
協定の相手方でございますが、東京都文京区湯島2丁目31番27号、日本下水道事業団でございます。 協定期間は、協定締結の日から令和3年2月28日まででございます。 提案理由でございますが、高梁雨水ポンプ場のポンプ設備を改築するためでございます。 参考といたしまして、118ページに位置図、119ページに関係法令及び条例の関係する部分を掲げておりますので、後ほどごらんいただければと思います。
次に、議案第43号 工事委託契約の締結につきましては、中原、泉、山手第1汚水中継ポンプ場水処理設備工事及び電気設備工事について、日本下水道事業団と工事委託契約を締結しようとするもので、予定価格が1億5,000万円以上であることから、市議会の議決を得ようとするものであります。 次に、議案第44号 令和元年度総社市一般会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。