308件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号

報告では、この公債費比率が高い大きな要因として、下水道事業債償還財源として下水道会計へ繰り出す額が依然と多いためと分析されていますが、これからも昭和40年代に多くが布設された上水道下水道を含めたライフラインの老朽化対策耐震化事業にはさらなる財源が必要となってきます。 特に、下水道事業汚水処理施設建設下水管の埋設など多額の費用が必要です。

備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号

歳出につきましては、下水道事業債償還が順調に進む見通しから、公営企業への繰出金減少が見込まれる一方、高齢化による医療、介護などの社会保障費老朽化に伴う公共施設の改修、更新に係る歳出増加が予測されます。 次に、将来の発展戦略とそのための重点投資戦略についてでありますが、人口減少しても暮らしに幸福感の持てるまちづくりを目指して、拠点施設整備公共交通機関の確保に取り組む必要があります。 

高梁市議会 2022-09-02 09月02日-01号

民間分譲地整備に係ります下水道接続工事が今年度増加見通しであることから、工事費及び財源としての下水道事業債をそれぞれ1,000万円、また令和3年度の減価償却費が確定したことに伴い、起債償還平準化のための起債借入額が増額可能となりましたので、このたび予算措置をさせていただくものであります。 以上で提案理由説明とさせていただきます。詳細につきましては、それぞれ担当者から補足の説明をいたさせます。

津山市議会 2022-06-14 06月14日-03号

この市債は、下水道事業債を活用して住民の生活環境改善と雨水の適切な排水、水質保全のための拡張事業施設整備等を進めてきたものでございます。今後は人口水需要減少、改築更新等勘案し事業運営健全化経営基盤の強化を図ることで新発債を抑制してまいりたいと考えております。 次に、将来の公債費のピークについてお答えいたします。 

瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号

特定環境保全公共下水道事業収入で、款1資本的収入、項1企業債、目1企業債、節1下水道事業債減額は、項4分担金、目1分担金、節1受益者分担金との財源更正です。 次に、支出で、款1資本的支出、項1建設改良費、目1建設改良事業費、節29補償費は、先ほどの議案第25号で説明させていただいた水道事業会計への上水道管移設補助費減額です。 15ページをお願いします。 

津山市議会 2020-12-08 12月08日-03号

今回、平成28年に稼働を開始した津山圏域クリーンセンター起債償還が本格化し、その負担額が3億円の増となったことなどにより、実質公債費比率は上昇しましたが、第三セクター等改革推進債臨時財政対策債残高減などで地方債現在高が3億円の減となったこと、下水道事業債残高減などで公営企業債等繰入れ見込額が12億円の減となったこと、津山圏域資源循環施設組合組合債残高の減などで一部事務組合負担等見込額が6.5

瀬戸内市議会 2020-08-26 08月26日-01号

款1資本的収入、項1企業債、目1企業債下水道事業債は、同款項補助金、目1国庫補助金汚水処理施設整備費交付金内示による財源振替です。 同款項補助金、目1国庫補助金社会資本総合交付金は、内示による減額です。 人件費内訳については、説明欄のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。 以上で議案第74号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

瀬戸内市議会 2020-08-26 08月26日-01号

款1資本的収入、項1企業債、目1企業債下水道事業債は、同款項補助金、目1国庫補助金汚水処理施設整備費交付金内示による財源振替です。 同款項補助金、目1国庫補助金社会資本総合交付金は、内示による減額です。 人件費内訳については、説明欄のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。 以上で議案第74号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

総社市議会 2020-02-26 02月26日-01号

第9款市債、第1項市債、第1目公共下水道事業債1,200万円の減額につきましては、事業費確定見込みに伴うものでございます。 1ページにお戻りください。 第2条、繰越明許費につきまして御説明申し上げます。 4、5ページをお開き願います。 第2表繰越明許費公共下水道費2億9,844万9,000円についてでございますが、末尾の17ページ参考資料を御覧ください。 

瀬戸内市議会 2020-02-19 02月19日-01号

特定環境保全公共下水道事業収入ですが、款1資本的収入、項1企業債、目1企業債で、下水道事業債建設改良事業財源資本費平準化債は、企業債償還金財源です。 項2補助金、目1国庫補助金は、建設事業費等補助金で、補助率は2分の1です。 項3出資金、目1出資金は、一般会計出資金です。 項4分担金、目1分担金は、年間1,144件を見込んでいます。 473ページをお願いします。 

瀬戸内市議会 2020-02-19 02月19日-01号

特定環境保全公共下水道事業収入ですが、款1資本的収入、項1企業債、目1企業債で、下水道事業債建設改良事業財源資本費平準化債は、企業債償還金財源です。 項2補助金、目1国庫補助金は、建設事業費等補助金で、補助率は2分の1です。 項3出資金、目1出資金は、一般会計出資金です。 項4分担金、目1分担金は、年間1,144件を見込んでいます。 473ページをお願いします。 

備前市議会 2019-09-13 09月13日-04号

また、経常収支比率悪化傾向は、普通交付税減額のほか下水道事業債償還金に充当する繰出金が依然として高水準である。一般会計の試算についても償還額増加していることが要因と考えております。 市債につきましては、このたび13億4,700万円余りの任意の繰上償還を計画しており、将来負担の軽減や財政指標改善につなげたいと考えております。 

赤磐市議会 2019-08-30 08月30日-02号

9款の市債につきましては、下水道事業債として収入済額が3億9,010万円、これは下水道整備に係る起債となっております。 以上で収入合計のほう、予算現額24億9,945万6,000円、調定額が21億291万6,238円、収入済額が20億4,470万2,950円、収入未済額が5,821万3,288円となっております。 なお、収入未済額につきましては、対前年度比較で153万968円の減となっております。