玉野市議会 2021-06-17 06月17日-04号
〔市長 黒田 晋君 登壇〕 ◎市長(黒田晋君) 下方議員の御質問のうち、新病院、給食センター、広域のごみ処理、市役所等々、今後の公共施設の再編整備と後年度負担のバランスはどうあるべきかについてお答えをいたします。
〔市長 黒田 晋君 登壇〕 ◎市長(黒田晋君) 下方議員の御質問のうち、新病院、給食センター、広域のごみ処理、市役所等々、今後の公共施設の再編整備と後年度負担のバランスはどうあるべきかについてお答えをいたします。
昨日、下方議員さんが聞いたんで、私も一応通告しておりましたんで聞きたいと思います。 4点目は、STU号はどうなったかについてであります。 昨年の12月議会の一般質問にて、瀬戸内7県を拠点に活動しているアイドルグループSTU48が使っている船上劇場STU48号は幕を閉じるとのことで、市民会館の代替施設として購入してはどうかと問いかけたその後の状況をお聞きいたします。
〔市長 黒田 晋君 登壇〕 ◎市長(黒田晋君) 下方議員の御質問のうち、家庭系ごみ有料化の取組についてお答えをいたします。
御質問の現在のインフルエンザワクチンの接種状況につきましては、昨日、下方議員の御質問にもお答えをさせていただいたとおり、10月分の高齢者の定期接種につきましては1万233人で、接種率は46.7%でございます。中学生から64歳の任意接種は2,653人となっております。
◎副市長(山上誠二君) 下方議員の再質問にお答えします。 すみません、ちょっと説明が不足してございました。 市民病院に関しましては、令和2年度、3年度と現市民病院と新しい独立行政法人ができてからの経費を継続的に表記をさせていただいております。
農作物等の被害が深刻な地区であることにつきましては、イノシシの出没が頻繁な市街地におきましては、農作物以外の植栽への被害や住宅の敷地内における耕作物等への被害なども発生してございますことから、設置基準を満たすものと解釈した上で、市街地でございましてもイノシシ捕獲隊を設置することは可能であると認識してございますが、市街地の町内会等でイノシシ捕獲隊の設置が困難な状況にあるような場合につきましては、昨日下方議員
◎建設部長(熊沢信之君) 下方議員の御質問にお答えいたします。 土砂災害防止法は土砂災害から住民の生命を守るため、土砂災害のおそれのある区域について、危険の周知、警戒避難体制の整備、一定の開発行為の制限、建築物の構造規制などのソフト対策を推進することを目的に制定されたものであります。
それから、最後に総務部長のほうから答弁をいたしました宅配サービス、きのう、下方議員からも御質問が出ておりましたけれども、もっとニーズが出てくるのかなというふうに思っておりましたが、今3名ということであります。
◎産業振興部長(山下浩二君) 下方議員の御質問にお答えいたします。 令和2年度以降の取り組み状況でございますが、本年4月からの捕獲頭数でございますが、6月8日現在で104頭となっており、前年同時期の捕獲頭数75頭と比較いたしますと約1.3倍に増加しております。
〔産業振興部長 山下浩二君 登壇〕 ◎産業振興部長(山下浩二君) 下方議員の御質問にお答えいたします。 まず、近年のイノシシ捕獲隊の件でございます。 近年の自然環境の変化等により、本市におけるイノシシの生息頭数は急激に増加していることが見込まれ、市内全域での農作物被害や市街地への出没が頻繁に発生している状況が続いており、早急に捕獲体制を強化し、生息密度の低減を図る必要がございます。
〔教育次長 藤原敬一君 登壇〕 ◎教育次長(藤原敬一君) それでは、下方議員の給食センター整備運営事業に関する御質問について、順次お答えをいたします。 まず、現在の進捗状況についてでございます。
下方議員の御質問についてお答えをいたします。 まず、児島湖流入河川の改良事業はどのようなものかについてであります。 昨年7月の豪雨災害を受け、県内全域において洪水等の防災意識が高まる中、改めて河川施設の整備及び適正な維持管理が重要視されているところであります。
この問題は下方議員が後でされますんで、聞くだけ聞いて終わりたいと思います。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。 〔産業振興部長 山下浩二君 登壇〕 ◎産業振興部長(山下浩二君) 赤松議員の御質問にお答えいたします。