赤磐市議会 2020-02-26 02月26日-04号
果たして職員の方がどれだけお読みになってるか知りませんが、最低三役はお読みになってらっしゃると思って御質問したいと思うのですが、あの供述調書を読む限り、私にいただいた答弁が適切であった、それも厚生労働省の平成29年度賃金構造基本統計調査をもとにして適正であったという、この回答は大変陳腐な回答だと私は思っておりますが、まずお読みになったかどうか、供述調書を。
果たして職員の方がどれだけお読みになってるか知りませんが、最低三役はお読みになってらっしゃると思って御質問したいと思うのですが、あの供述調書を読む限り、私にいただいた答弁が適切であった、それも厚生労働省の平成29年度賃金構造基本統計調査をもとにして適正であったという、この回答は大変陳腐な回答だと私は思っておりますが、まずお読みになったかどうか、供述調書を。
もっと言えばですよ、9月議会で私は三役がこの事実をいつ知ったかって言ったら、2月28日に知ったっておっしゃった。でも、あなたたちが出した報告書によれば、2度目の改ざんは3月の下旬なんですよ、ことしの。2月28日に事実を知っていながら、何もしなかったんですよ、あなたたちは。2度目の改ざんを許してるんですよ、教育長。かばった。かばったというのは事実じゃないですよ、あなたは。
その中で、議会の中では、産業建設のほうでは何か就農支援センターの中には農協は入れないと言われたということがあったりして、農協のほうも問題がありまして、支店はできないけど農協機能はできるんじゃないかと、農業振興と私は今も思っとんですが、いろんなことがありまして、農協の組合長、三役が赤磐市長と会ってくださいということで10月29日に市長を初め部課長、JAからは組合長を初め専務、常務、参事とかが会われております
最低この時点で三役が、働いてもないのに公金を支出していたというこの深刻な事態を知っているべきだと私は思っておりますが、この2月28日の事態についてお聞きになってるかどうか、お返事ください。 その後、3月26日、4月12日、これは教育委員会に対して私が情報開示請求をしました。
私が今定例会で通告いたしております3件につきましては、それぞれ三役のトップの方々の思いをここでお聞きをさせていただきまして、町政のほうへ反映をしていく状況というのを確認をし、そして新たな議論としては、12月議会でその答弁においての質疑、議論を重ねていければといったように思っておりますので、今定例会ではそれぞれ町長、副町長、教育長、自分の思いをしっかりと語っていただきまして、町民の方々へもそうしたことを
しかし、この間、三役が一言も自分の処分のことは話されない、これが一番情けない。一番問題があるのは使用者責任と管理者責任ですよ。それを職員に押しつけて職員を処分する、もってのほかですよ。赤磐の市民の皆様がどういうふうに思われるか知りません。私の言っていることが違う、公務員は悪いことをしたら罰するんじゃというのが原則かもしれません。しかし、その状態をつくったのは三役です。私はそう思っています。
ご案内のとおり、4月1日に近年まれに見る規模で機構改革と三役外部人材の登用を含めた人事異動を断行いたしました。新体制の発足からまだ2カ月余りですが、早速さまざまな面で効果があらわれています。一例ではありますが、新副町長の提案により政策調整会議を定期的に開催することとしました。
この事業を担当する職員の方々を初め、三役、大変な重圧に耐える覚悟をされているものと思います。当然市民の方々の相談も踏まえていろいろとご苦労があると思います。私は国宝を里帰りさせ、遠く離れた地から故郷、この瀬戸内市に思いを寄せてくれるこの予算に賛成をいたします。皆さんもよろしくお願いいたします。討論の場をいただき、ありがとうございました。 以上で賛成討論とさせていただきます。
この事業を担当する職員の方々を初め、三役、大変な重圧に耐える覚悟をされているものと思います。当然市民の方々の相談も踏まえていろいろとご苦労があると思います。私は国宝を里帰りさせ、遠く離れた地から故郷、この瀬戸内市に思いを寄せてくれるこの予算に賛成をいたします。皆さんもよろしくお願いいたします。討論の場をいただき、ありがとうございました。 以上で賛成討論とさせていただきます。
三役というPTAの会長,副会長に関しましては,各学校によって実態が異なりますが,できるだけ女性の方,男性の方両方の割合を等しくしようというふうなことで対応しているというふうに理解をしております。 以上でございます。 ○議長(栗尾順三君) よろしいですか。 高橋政策部長。 ◎政策部長(高橋文子君) 失礼いたします。
これは、町長、副町長、教育長、三役の給与条例の改正でございます。報酬審議会で決定しているということは伺っておりますけど、今回このように改正する額の根拠について伺いたいと思うんです。
その点を市長、副市長、教育長、まちを代表する三役なんじゃから。その辺はやっぱりしっかり考えてやっていただかなんだらおえんと思う。よろしゅうお願いして、私の質問を終わります。 ○議長(原野健一議員) 以上で日下敏久議員の一般質問を終わります。 ここで10分間休憩いたします。
その点を市長、副市長、教育長、まちを代表する三役なんじゃから。その辺はやっぱりしっかり考えてやっていただかなんだらおえんと思う。よろしゅうお願いして、私の質問を終わります。 ○議長(原野健一議員) 以上で日下敏久議員の一般質問を終わります。 ここで10分間休憩いたします。
議案第124号備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、ここでの改定を見送った県内の自治体と本市の財政状況を比較するなどした上で、市三役の給与改定には難色を示す意見もございましたが、賛成多数で可決されました。本案については少数意見が留保されております。
ただ、行政といたしましては、行政の適正な職員規模というふうなところに急に落としたというふうなところから、一人二役、三役というふうな業務を扱っております関係上、よそに応援に行くということは非常に困難なわけでありますけれども、そういう中におきましても、若い職員は手を挙げてぜひ行かせてほしいという声もいただいております。
やはり教育長という人事は三役の中でも備前市が、何遍も言うように教育のまち備前市なんですよ。これを最高位に掲げた総合計画なんですから。そこを空白にするというのは、もうどれだけの期間というのが一つはあるんですが、空白をすべきじゃない。そこが市長のお考えが私にはよく理解できない。その2つについてもう一度お尋ねいたします。 ○議長(鵜川晃匠君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 田原市長。
また、教頭、校長、主幹教諭を頭とする組織づくりでピラミッド型をつくりまして、各学年主任とそういう三役を中心とした研究する学年組織をつくり、それをもってベクトルを合わせて一本化して同じ姿勢で授業に、同じ方向に子供たちを向かせるような授業づくりということで、1年生で習ったのが2年生に行ったら先生の教え方が違うよねというようなことがないように、学校における授業のあり方について学校全体で意見統一をいたしまして
それから、町民が全国大会等に出るときに激励会、報告会をやってるわけですが、この三役だけでなくて、順次興味のある町民も参加できるような形に直していけないかどうか。 それから、昨年まで門松の印刷、小さなことですが、印刷物を配っておりましたけど、ことしからやめている。あれは金額も大したことがないので、ぜひ復活したらどうかと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(平野敏弘君) 加藤町長。
撤去する際には、市の三役に声を発していただきボランティアを募り、四、五十人ぐらいでしょうか、個々にバケツを持ち寄り、土砂すくいをバケツリレーでやりませんか。北池だけでも何とかならないものでしょうか。餓鬼のころのように大声で汗をかいて、きれいにしませんか。気持ちええと思いますよ。いかがでしょうか、お聞かせください。 ○議長(河本英敏君) 都市建設部長。
私も出席をしたんですが、なかなか進め方の問題もあったのかなということで、庁舎は庁舎、消防署は消防署で意見を集約していけばよかったんですけど、なかなか1人の人が消防署はこうだ、庁舎はこうだという話の中で、なかなか回答が方針に理解してくださいみたいなことで、少しそこで違和感という部分が若干あったのかなということと、地域づくり委員会に当初三役会をして説明会に臨んだんですが、実は冒頭の地域づくり委員会の方の