1262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 1996-03-14 03月14日-05号

でございますが、組織的には先ほども御説明を申し上げましたように部長クラスから課長、係長クラスまで含めた連絡体制の中で会議構成をいたしておりますので、かなりこれには参加女性参加組織の中に入っておると理解をしておるわけですが、基本的にはおっしゃられる女性職員管理職登用も含めて今後は検討しなければならないと思いますが、少しデータが昨年の6月現在の数字になると思いますが、市の場合現在女性管理職が9名、一般職

岡山市議会 1996-03-13 03月13日-09号

市長助役収入役給料及び議会議員報酬につきましては,平成4年4月に改定し,ほぼ4年が経過しているところでありますが,近年の社会経済状況の変動は目まぐるしいものがあり,従来にも増して高度な職務遂行力が求められていること,また,岡山県及び類似都市改定状況並びに一般職職員給与との均衡を配慮し,これら特別職職員給料及び議会議員報酬を,その職責に見合うものに改めるものであります。 

津山市議会 1996-03-13 03月13日-04号

そういうことの中から他都市との均衡ということと、やはり特別職報酬とそれから一般職給与はどうあるべきかというような形の中から、またこれらの消費者物価あるいは民間給与との格差等社会情勢適用したような形の中で比較をしたと、こういう状況の中で結論といたしましては平均4.04というような形での答申が出されました。この答申を尊重いたしまして今議会議案として提案をしておるところでございます。 

高梁市議会 1996-03-08 03月08日-02号

私は、再質問非常勤嘱託職員配置基準を定める規定に基づき、一般職肩がわり嘱託職員がやることは、原則的にできないのではないかと申し上げたところでございますが、市長答弁は、「助役答弁した市民センターのことでございますが、このことも今の制度を見直して、地域に何が一番サービスになるんかと、地域振興がどういう組織をこしらえたら一番有意義なのかということで、いろいろ内部で検討してくれておるわけでございます

笠岡市議会 1996-03-07 03月07日-04号

次に、議案第14号笠岡一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 ただいまのところ質疑の通告はありません。 御質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長栗尾順三君) 質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第14号は委員会付託を省略いたしたいと思います。

倉敷市議会 1996-03-06 03月06日-07号

特に経験とかノウハウの蓄積を必要とするものでございますので、議員御指摘のような効果的な事業運営がなされますように、これは申しわけありませんが、一般職配置異動に十分配慮してまいりたいと存じておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長金谷光夫君) 暫時休憩いたします。            

笠岡市議会 1996-03-04 03月04日-01号

────────────────────── △日程第11 議案第13号 笠岡市立コミュニティハウス条例の一部を改正する条例について       議案第14号 笠岡一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例について       議案第15号 笠岡税条例の一部を改正する条例について       議案第16号 笠岡救護施設設置条例の一部を改正する条例について ○議長栗尾順三君) 日程第11

高梁市議会 1996-01-09 01月09日-03号

これについては、地方公務員法の第4条の中に、「この法律規定一般職に属するすべての地方公務員適用する」というふうなことになっており、この法律規定は「法律に特別な定めがある場合を除くほか特別職に属する地方公務員には適用しない」というふうなものの中で、行政実例として、「特別職たるものに一般職たるものの行う事務の取り扱いを兼ねて行わせている場合は一般職に属する地方公務員として同時に地方公務員法全面的適用

笠岡市議会 1995-12-18 12月18日-05号

────────────────────── △日程第3 議案第100号 笠岡一般職給与に関する条例の一部を改正する条例について ○議長栗尾順三君) 日程第3、議案第100号笠岡一般職給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 この際、議案職員に朗読させます。            

岡山市議会 1995-12-13 12月13日-06号

また,外国人籍の方の地方公務員一般職への採用についても,地方公共団体住民生活に密着した地域共同体的性格を有していることを踏まえ,幅広く採用するよう市長に強く要求しましたが,まだまだ市長の高いベルリンの壁に突き当たり,壊すことができませんでした。 来年の中核市,将来の政令指定都市を目指す岡山市は,今後さらに国際化を進めていかなければなりません。

備前市議会 1995-10-07 09月12日-03号

年齢制限問題では基本的に『一般職の臨時・嘱託職員等規定』(基本的には65歳とし、市長が認める場合はその限りにあらず)をそのまま当てはめることで合意をしました。この当時、現職にあった者については、別途協議することになりました。その後、数度にわたって市長助役と協議をおこない、3月中旬『半年間の経過措置を設ける』ことで合意をしました。

岡山市議会 1995-09-12 09月12日-03号

次に,在日韓国人朝鮮人などの定住外国人地方公務員一般職,消防職採用について,つまり国籍条項廃止についてお伺いいたします。 この問題に関しましては,過去にも先輩議員質問されていますが,21世紀の新しい時代を間近に控え,国際化の潮流が押し寄せてきていることを認識されている上で何点か質問をしたいと思います。 

備前市議会 1995-09-11 09月20日-05号

議員報酬と同様に、報酬等審議会答申を受けての提案であり、一般職職員のように人事院勧告もない現状から、その答申は尊重すべきであると判断し、原案に賛成いたします。 以上です。 ○議長則枝守君) 討論を終結したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第53号を採決いたします。