津山市議会 2021-03-11 03月11日-05号
ところで、ここで再質問ですが、以前の議会で提案をいたしました西側地域、いわゆる田邑地域から県道大谷一宮線にタッチする道路改良は現在どうなっていますか、お尋ねをいたします。 橋梁の長寿命化に関しては順調に進んでいるようですので、今後ともよろしくお願いいたします。 老朽化した水道施設の更新状況を伺いました。
ところで、ここで再質問ですが、以前の議会で提案をいたしました西側地域、いわゆる田邑地域から県道大谷一宮線にタッチする道路改良は現在どうなっていますか、お尋ねをいたします。 橋梁の長寿命化に関しては順調に進んでいるようですので、今後ともよろしくお願いいたします。 老朽化した水道施設の更新状況を伺いました。
B80号線をそのまま西側まで延伸し、用地取得、そして大谷一宮線まで道路を拡張するというものであります。この東西線の在り方について、改めて市長のお考えをお尋ねいたします。 ○議長(岡安謙典君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) まず、作陽高校に関する政治家同士の話合いについてということで御質問でございます。
この道路は、重要な環状道路の一部ですが、都市計画道路大谷一宮線が開通以降、付近の生活道路は通過交通がふえ、朝夕のラッシュ時には特に危険な状況となっており、近隣住民としても早期の開通を望んでいるとお聞きいたしております。
この項目の最後に、これも以前の議会で質問いたしましたが、県道大谷一宮線に西側からタッチする新設道路か既存道路の拡幅の考えをお尋ねいたします。過去の議会答弁では、新設道路は困難であり、拡幅は大谷一宮線と総社川崎線の全線開通後、交通量等の調査を行い、検討したいというものでしたが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、津山市の教育現場の現況と対応、特にいじめの問題についてお尋ねをいたします。
代表的なものといたしましては、都市計画道路については大谷一宮線など2路線が全面供用開始されるなど、市全体での整備率は前回策定時の56.1%に対しまして、現在では67.1%となっています。現在におきましても、総社川崎線など3路線で事業が実施されておりまして、そのうち河辺高野山西線につきましては、今年度末には国道53号から津山中央病院まで開通する見込みでございます。
公共土木施設災害については、平成25年8月25日、9月3日、4日に発生した8件の災害状況について報告を受け、津山広域都市計画の変更については、津山駅北口広場整備に伴う皿一宮線の変更、都市計画道路の一部廃止に伴う西今町地区、西寺町地区の用途地域の変更、西今町地区、西寺町地区、山下地区の準防火地域の変更について報告を受けました。
また、当局からの報告事項として、都市計画決定の変更について、津山圏域クリーンセンターの決定と都市計画道路皿一宮線の変更について報告がありました。 続きまして、水道局に関する議案につきまして報告いたします。
大谷一宮線が昨年3月全線開通し、中心部の南北幹線軸が完成し、多くの市民の利便性、安全性が大いに高まったと喜んでいるところですが、都市計画道路全体の現在の整備率と、中環状道路の整備率並びに総社川崎線の進捗状況を踏まえて、公共交通の観点から、今後の課題と取り組み方針をお尋ねいたします。 2点目は、県北の広域的な道路網の現状とまちづくりに関してであります。
また、北部へ向かう道路としましては、鶴山通りから北進する道路、志戸部を通る道路、新しくなった大谷一宮線等複数ございます。現路線については重複する部分もあり、今後も公共交通の維持、継続を考えるためには、実際の運行経路を熟慮した体系再編は必要なものと考えております。
中心市街地の現状は、小規模循環バスの運行開始や大谷一宮線の全線開通といった明るい話題がある一方で、シャッター通りが続く厳しい状況については改善の兆しが見えず、まさに正念場を迎えていることは確かであります。 そこで、お尋ねいたします。
また、国道53号及び駅前広場は、都市計画道路皿一宮線の一部でございまして、仮に国道53号の線形や駅前広場の形状を変更する必要が生じた場合には、都市計画の変更が必要になりますことから、関係機関であるJRなどとの協議も行っておるところでございます。今後、関係機関等との協議により、事業規模等が決まれば地元協議を行っていきたいと、このように考えております。 以上でございます。
その中で、都市計画道路の見直しについて、今回廃止という案が出されている中央線の一部、大谷一宮線から宮川までの区間について、鶴山公園への観光バスの周遊や住宅密集地の防災面からも整備が必要な道路ではないか、都市計画道路予定地として長年規制してきた経緯もあり、廃止案を見直ししてほしいとの意見が出されました。
今年度末には県事業の大谷一宮線が全線開通する見込みであります。この路線にタッチする総社川崎線の早期開通を願うものであります。 道路行政における最後は、過去の議会で質問、提案し、前向きなお答えをいただきました大谷一宮線に、この道路以西の地域からタッチする道路改良は現在どのように取り扱われていますか。現地の調査をなされたのでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、ごみ行政でございます。
都市整備の中の道路整備につきましては、国、県と連携しながら、空港津山道路、都市計画道路大谷一宮線などの基幹道路の計画的な事業推進を図り、また道路整備のおくれている地域につきましては、有利な財源の活用などを図りながら整備を進めているところでございます。
大谷一宮線は、国道53号に接続をする都市計画道路で、中環状道路として、また院庄横山線は、県道津山柵原線と国道53号バイパスに接続をする都市計画道路で、外環状道路と位置づけられております。両環状道路は、都市計画道路井口小田中線、都市計画道路駅前横山線、国道53号などで接続をし、市街地の道路網を形成をいたしております。
空港津山道路、都市計画道路大谷一宮線、河辺高野山西線など、国、県の主要幹線道路事業の着実な進展を関係機関に引き続き強く働きかけてまいります。 勝北地域は、長年にわたり陸上自衛隊日本原演習場とかかわり、騒音などに苦しみながらも、自衛隊との共存の道を模索してまいりました。近年、日米共同訓練も行われるようになり、地域住民の方は御苦労されていると認識をいたしております。
次に、駅周辺の国道53号の改良計画でございますが、国道53号と大谷一宮線の交差点部分につきましては、今井橋のかけかえ時にあわせて改良いたしております。
県施工である大谷一宮線が平成23年度に開通予定であります。今後、河辺高野山西線を整備する方針とお聞きしておりますが、岡山県とはどんな整備方法を協議しているのか、お示しください。 また、市施工の都市計画道路はどういう整備状況なのでしょうか、お知らせ願います。 道路整備には、国がかかわる空港津山道路や県がかかわる都市計画道路総社川崎線などがあります。
土木費では、国土調査事業、川崎八出線を初めとする緊急地方道路整備事業や交通安全施設整備事業、洋学資料館関連無電柱化事業、総社川崎線、大谷一宮線に係る街路事業、合併処理浄化槽設置整備事業、下水道、農業集落排水事業特別会計への繰出金、市営住宅への火災報知機設置などに51億7,846万円を支出いたしました。
平成23年度末に全線開通見込みの県の事業である大谷一宮線に、西側の地区から接続する市道の新規路線をどうかと提案をいたしましたところ、新設道路は実現困難だが、現在タッチしている市道の拡幅や交差点改良なら前向きに検討できるというお答えをいただきました。現在このことはどう取り扱っておられますか、新市長の見解もあわせてお尋ねをいたします。