浅口市議会 2023-09-12 09月12日-03号
質問は、日本製のバッテリーを搭載したワンステップの乗り降りしやすいEVバス、前にはエンジンのバスを紹介したと思うんですけれど、ワンステップの乗り降りしやすいEVバスができているようです。ふれあい号の基幹路線、行くとこも大体決まってますから、基幹路線を設定して、排ガスを出さないクリーンなバスを運行することは、市のイメージアップにつながると思われます。どうお考えでしょうか。
質問は、日本製のバッテリーを搭載したワンステップの乗り降りしやすいEVバス、前にはエンジンのバスを紹介したと思うんですけれど、ワンステップの乗り降りしやすいEVバスができているようです。ふれあい号の基幹路線、行くとこも大体決まってますから、基幹路線を設定して、排ガスを出さないクリーンなバスを運行することは、市のイメージアップにつながると思われます。どうお考えでしょうか。
国土交通省によれば、地域のニーズに応じたバス・タクシーに係るバリアフリー車両の開発検討会では、多少の数値的緩和を許容して、ノンステップバスでもワンステップバス並みの走破性を確保した上で、ノンステップバスに一本化することが望ましいと判断されました。
市内を走行する路線バスの車両のうち,平成29年度末時点でノンステップバスが約24%,ワンステップバスが約48%導入されており,このうち車椅子マークの表示については,ワンステップバスは各社で対応が異なり全体の半数程度となっておりますが,ノンステップバスは全て対応されているとバス事業者から聞いております。
だから,政府機関も大学も注視,注視じゃ足らないとすれば,もうワンステップアップの言葉は重要かもしれませんけれども,やはり岡山で地域を活発にしていくのは経済。経済というのは何なのかというと,確かに大企業の誘致ってそう簡単にいく話じゃない。となると,今いる企業に伸びてもらう。新しい企業を起こしてもらう。そういったところが私は重要なんじゃないかなと思っています。
ぜひとも、提案に対して困難との答弁を、次回は検討課題にするとのワンステップの答弁を御期待申し上げます。 次の質問をさせていただきます。 城東地区重伝建の現状と今後の展開についてでありますが、認定以後、修理修景事業に取り組んでいますが、現在までに何件取り組みましたか、お聞かせください。 ○議長(河本英敏君) 都市建設部長。
お聞きしますと、ワンステップアップするために、来年度以降も県、関係自治体と取り組みたい意向と聞いておりますが、今後の美作材輸出促進事業について、本市はどういう立ち位置、お考えか、お尋ねをいたしたいと思います。
このことを評価し、次につなげていくワンステップアップに向けて取り組んでいかなければいけないと、このように思うわけであります。 そこで、観光についてでございます。 去る11月25日、26日と、第3回寅さんサミットに、ことしも津山市の出展と、私も参加をさせていただきました。昨年に比べて津山市に対する期待、注目度が上がってきたことを肌で感じました。
だからこそ、先ほど同僚の福木議員もおっしゃっていたように、しっかりとした基準値を赤磐市として設けて、その基準値が全てクリアした時点で地元合意につなげると、そういうワンステップが市が行うっていうことが市の責任だろうと思うんですよ。これもクリアしてる、これもクリアしてる、これも大丈夫だということがその業者と市の間で確認されて業者がちゃんと説明会を開きますと、そのぐらいの流れは市がつくるべきです。
また、起業支援については、県との連携、また県産業振興財団や本市の産業支援センターなどの連携をワンステップアップしていただくような取り組みが、今後引き続きお願いいたしたいと思います。 久米山の活用について御報告をいただきました。基本的に久米山を今後どのようにするのか、基本ビジョンがないままではないかと思います。今回、会議体をつくるとの御答弁をいただきました。
津山市子ども医療費無料化へワンステップ上がることによって、近隣市町村の足並みがそろい、条件整備の一つになり、子育て支援の取り組みで若者移住・定住する町津山、波及効果は倍増すると思います。やはりそのことについては、その子ども医療の問題で損したような感じをするかもしれないけど、やはり損して得をとるという言葉ある。
働かないでもいいですけれども、家にずっといるのではなくてとりあえずほかの誰かとしゃべってみませんかとか、社会に触れてみませんか、ああいう方は普通家にずっといるばかりの人ばかりではなくて、例えば深夜から朝方にかけて散歩とかをすることはできるとか、コンビニで買物はできるとか、余り会話をしなくてもいいところには行けるという方をさらにワンステップ上げて、居場所を作って、そこの中でコミュニケーションがとれるまでにできるような
①、津山市子ども医療費をワンステップ上段することで、条件整備につながりはしないか。若者定住する町津山、人口減少の歯どめなど波及効果は倍増すると、ひいては津山市のためになると私は思いますが、市長の明快な見解を求めます。 ○議長(木下健二君) 市長。 ◎市長(宮地昭範君) お答えいたします。 子供に係る医療費の助成につきましては、非常に重要な子育て施策だと、このように考えております。
低床バスにつきましては、ごんごバス8台のうちノンステップバスが1台、その他の路線でノンステップバスが3台、ワンステップバスが2台の計6台が現在使用をされております。 次に、河川整備について、市民からの相談などはないかお尋ねでございます。 河川整備に関する要望件数は、平成26年度に20件、平成27年度は現在までに11件が提出をされております。
また、新規車両は、ワンステップバスと呼ばれる低床の車両で、御高齢の方や小さな子供さんにも比較的楽に乗降できるようになりましたが、車椅子での利用についてはスロープを設置できるスペースのあるバス停は限定されている現状で、今後道路改良等にあわせて徐々にバス停の環境整備を進めてまいります。
◆3番(松成康昭君) 前回の課題からワンステップ進めていただいたというふうに認識いたします。 もちろん、放課後児童クラブの入所要件を満たして、必要とされる全ての方が利用できることを目指していかなければなりませんが、ただ、本市の放課後児童クラブにつきましては、地域運営方式という特徴を持っております。
購入車両は日野製のバリアフリー車両で、車椅子利用に対応したものであり、またワンステップバスのため乗降が楽になるものであります。本車両は乗降口が前側と中ほどの2カ所にあり、乗降時間が短縮できるものであります。バスの外観は現行のまにわくんと同じデザインとし、主要諸元、装備品は42ページから43ページであります。お目通しをお願いいたします。
そこで、今回岡山市が子ども医療費助成制度の条例改正をしましたが、津山市もワンステップ上がって、そして条件整備の中の一つのつながりという中で、若者定住する町津山と波及効果は倍増すると、そのように思いますので、市長の見解を求めます。 2番目といたしまして、岡山市では市会議員や市民団体など、助成額の拡充を求める声が上がってきていました。
実は、自動車を購入するときに、そのワンステップ目の37センチが気になりました。しかし、今のあるバスでは、低床バスっていうのは今のふれあい号よりももっともっと大きい29人乗りの大きなバスしかございません。そのバスですと今回ってるコースは走れないんですね。もう太い道しか、幹線道路しか走れないっていうことがあって、やむなく今のふれあい号のあの15人乗りにさせていただいたと。
本市独自の取り組みといたしましては、固定的な男女の役割分担意識にとらわれない進路選択やデートDV防止に役立てるために、平成11年から、市内の中学2年生全員に啓発冊子「ワンステップアップ」を配布しております。また、DV防止対策としまして、平成21年にDV防止計画を策定し、配偶者暴力相談支援センターを設置するなど被害者支援に努めてきております。
◎町長(定本一友君) 我々といたしましてはワンステップを目指しておるんですけども、ツーステップになりゃへんかということでございます。私は簡素化しながら各課が連携をしながら、要するに建設、産業、上下水道、これは一つの事業課でございます。