総社市議会 2024-11-29 11月29日-01号
次に、第16目諸費2億2,519万8,000円につきましては、令和5年度における新型コロナウイルスワクチン接種事業等の国庫補助金や生活保護に係る国庫負担金等の実績額の確定に伴う返還金でございます。 次に、第17目マラソン振興費71万2,000円につきましては、明治安田生命保険相互会社からいただきました御寄附を吉備路マラソン大会共催負担金に計上するものでございます。
次に、第16目諸費2億2,519万8,000円につきましては、令和5年度における新型コロナウイルスワクチン接種事業等の国庫補助金や生活保護に係る国庫負担金等の実績額の確定に伴う返還金でございます。 次に、第17目マラソン振興費71万2,000円につきましては、明治安田生命保険相互会社からいただきました御寄附を吉備路マラソン大会共催負担金に計上するものでございます。
最後の質問、このRSウイルスに特化した治療薬がない中で、高齢者のワクチン接種への助成の考えはどうかとお伺いをしておりますけども、実は北海道のある自治体で、小さな自治体でありますけども、一つの村と一つの町です、初の助成をもう今年の4月から、今年度から始めたというところがあります。人口が少ないからかも分かりませんけれども。
次に、議案第49号 令和6年度総社市一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会の所管に属する部分についてでありますが、委員から「新型コロナウイルスのワクチン接種のスケジュールはどうか。また、接種率の見込みの根拠は何か」との質疑があり、当局から「接種のスケジュールは、現在国の案では10月1日開始、終期は各自治体の判断で設定と示されている。
専門家の御意見も、帯状疱疹ワクチン接種に対して前向きな発言でした。 ワクチンは2種類あります。不活化ワクチンは発症予防効果が50歳以上で97.2%、予防効果が非常に高いのですが、費用が2万1,000円掛け2回となり、4万2,000円必要です。高額なため、帯状疱疹ワクチン接種を断念される方が多いようです。 本市の医療費の状況は増加しています。
新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行し、ワクチン接種は自己負担が必要になりました。高齢者の方などの感染リスクの高い方が安心して暮らせるよう、ワクチン接種に対して県内でも高水準となる助成を実施したいと考えております。 市民の安全・安心を守り、住み続けたいまち、住みやすいまちとなるように鋭意努力してまいりたいと考えております。
津山市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の改訂について、第3期津山市国民健康保険データヘルス計画・第4期津山市特定健康診査等実施計画の策定について、福祉関係計画の策定について、ふれあいサロン(喫茶部分)の運営について、こども保健部より、津山市立幼稚園バスの利用について、第3次健康つやま21(第3次津山市健康増進計画・食育推進計画)の策定について、第2次いのち支える津山市自殺対策計画の策定について、新型コロナウイルスワクチン接種
では、分かる範囲で、過去5年のワクチン接種率が分かりますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(富田直弘) 過去5年の接種率についてお答えをいたします。
真庭市のインフルエンザワクチン接種率は、2022年度で65歳以上が62.8%、1歳以上12歳以下が29.8%、13歳以上15歳未満が30.8%です。今年度1月までのインフルエンザによる小・中学校の学級閉鎖は延べ24回、学校閉鎖は延べ3回です。新型コロナでは中学校で学級閉鎖が2回あっただけで、インフルエンザのほうが多くなっています。
その後も地域づくり協議会の皆様とコミュニティ同士の交流ということでインターナショナルフェスタといったものも執り行っていただいたり、あるいはコロナ禍の中ではワクチンの接種に関しても外国人市民の方々の専用レーンを設けたり、またワクチン接種に関して外国人市民の方に通訳という役割をいただいたり、お互い協力しながら進めてきたところでございます。
市民や医療従事者の協力の下、ワクチン接種を迅速に進めたことで、県内でもトップクラスの接種率を達成いたしました。このほか、PCR検査費用に対する助成など着実な感染防止対策を実施するとともに、コロナ禍で落ち込んだ市内経済を下支えするため、プレミアムにーみん食ーぽんの配布や市内事業者への支援金支給などの支援を行いました。 災害からの早期復旧や被害を未然に防止する対策にも力を注いでまいりました。
国庫支出金は71億3,350万円を計上しており、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金の減などから対前年1億9,135万円の減となっており、また県支出金は40億4,749万円を計上しており、農地農業用施設災害復旧費補助金の増などから対前年3億7,151万円の増となっております。
審査終了後、当局から報告事項として、こども保健部より、小学生、中高生の生活に関するアンケート調査報告について、新型コロナワクチン接種についての2件をそれぞれ聞きおいております。 以上が厚生委員会に付託されました案件の審査結果等の報告であります。何とぞよろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。〔降壇〕 ○議長(中島完一君) 次に、産業委員会委員長、登壇、報告を求めます。
まず初めに、帯状疱疹ワクチン接種の補助についてお聞きします。 帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスによって起こる皮膚の病気で、初めて感染したときには水ぼうそうとして発症し、治った後もウイルスは体内に残っています。ふだんは免疫によって抑えられているので症状は現れませんが、加齢やストレスなどで免疫が弱まるとウイルスが活動し帯状疱疹を発症します。
◎企画財政部長(左居薫君) 令和5年度に予算計上いたしましたワクチン接種費用に係る国庫返還金やコロナ交付金を活用した事業、台風7号災害関連経費や地域高速通信施設光ファイバー化事業、苅田家住宅酒造場の耐震診断や久米市民プール指定管理料などが令和7年度は見込めないことを反映したものでございます。 ○議長(中島完一君) 13番、金田委員。
総務費8億2,632万円の増額は、職員の新陳代謝、退職等に係る人件費の調整や、ふるさと納税寄附金の増加見込みに伴う基金への積立金など、民生費9億3,555万円の増額は、障害者介護給付事業や子ども医療費などの実績見込みに基づく扶助費の追加など、衛生費2億9,009万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種事業の実績見込みに基づく接種手数料などの追加や、令和4年度のワクチン接種事業確定に伴う国庫補助金
次に、予防接種手数料は、幼児等インフルエンザA類定期、B類定期、風疹、新型コロナウイルスのワクチン接種費用です。各ワクチン接種費用を希望者全員に接種できるよう準備しておりましたが、見込みより少なく、1億8,700万円の不用額が生じたものです。 新型コロナワクチン接種に係る委託料は、接種者が見込みより少なく、集団接種の開設回数を減らしたことなどにより、不用額1億7,300万円が生じたものです。
歳入の主なものは、国庫支出金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金204万3,000円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 3、議案第48号令和5年度浅口市介護保険特別会計補正予算(第2号)について。 歳入歳出それぞれ6,234万9,000円を追加するもので、歳出の主なものは、諸支出金、償還金6,174万9,000円。
脱炭素先行地域計画の概要について、第3期津山市国民健康保険データヘルス計画・第4期津山市特定健康診査等実施計画の策定について、福祉関係計画の策定について、ふれあいサロンの運営について、こども保健部より、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告について、第3次健康つやま21(第3次津山市健康増進計画・食育推進計画)の策定について、第2次いのち支える津山市自殺対策計画の策定について、新型コロナワクチン接種
新型コロナウイルス感染症発症以来、この間、感染防止対策のコロナワクチン接種をはじめ、コロナウイルス感染下における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を使った事業や、地方創生推進交付金による事業など、ルーチン業務に加えて数多くの事業を展開してきております。職員はよく頑張り、大きく増えた業務もこなしてきてはいますが、心身ともに疲弊してきているのではないかと危惧しております。
次に、ワクチン接種後の副反応などへの対応につきましては、接種後の副反応に関する相談については、岡山県が新型コロナワクチン専門相談センターを設置していますが、具体的な件数や症状については公表されておりません。 また、津山市ワクチン接種推進室への相談件数は、現在までに29件あり、その多くは接種後の身体症状等に関することや予防接種後健康被害救済給付の相談などとなっております。