1263件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(1263件)岡山市議会(144件)倉敷市議会(121件)津山市議会(110件)玉野市議会(74件)笠岡市議会(55件)井原市議会(37件)総社市議会(121件)高梁市議会(49件)新見市議会(93件)備前市議会(76件)瀬戸内市議会(86件)赤磐市議会(47件)真庭市議会(63件)浅口市議会(50件)里庄町議会(44件)鏡野町議会(50件)美咲町議会(43件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200250300

該当会議一覧

総社市議会 2024-11-29 11月29日-01号

次に、第16目諸費2億2,519万8,000円につきましては、令和5年度における新型コロナウイルスワクチン接種事業等国庫補助金生活保護に係る国庫負担金等実績額の確定に伴う返還金でございます。 次に、第17目マラソン振興費71万2,000円につきましては、明治安田生命保険相互会社からいただきました御寄附を吉備路マラソン大会共催負担金に計上するものでございます。 

総社市議会 2024-09-02 09月02日-01号

第15款国庫支出金、第1項国庫負担金から第16款県支出金、第2項県補助金までのうち、第2項国庫補助金、第2目総務費国庫補助金は、令和6年度物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の低所得者支援枠及び給付金定額減税一体支援枠配分予定額が確定したことに伴うもの、及び第4目衛生費国庫補助金は、新型コロナ予防接種定期接種化に伴うワクチン確保補助金でございます。

総社市議会 2024-07-04 07月04日-06号

次に、議案第49号 令和6年度総社一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会の所管に属する部分についてでありますが、委員から「新型コロナウイルスワクチン接種スケジュールはどうか。また、接種率の見込みの根拠は何か」との質疑があり、当局から「接種スケジュールは、現在国の案では10月1日開始、終期は各自治体の判断で設定と示されている。

総社市議会 2024-06-20 06月20日-02号

総社市はトータル的な小さなハンドブックも作って、子育てに関するワクチンのことだとか作ってますけど、こういった部分もぜひ対応していただき、今後検討していただきたいなと思いますので、そういう取組に期待をして、次に移らせていただきます。 3番目、機構改革についてであります。 機構改革に関しましては、新庁舎ができるタイミングで機構改革をする予定はありませんかというお尋ねです。

津山市議会 2024-06-20 06月20日-05号

具体的取組として、行政課題をテーマとした教育研究活動地域人材育成のほか、両校のコロナワクチン職域接種包括連携事業として実施するなど幅広い取組を行っており、市内と市外の高等教育機関連携を同列で扱うべきではないと考えております。 ○議長中島完一君)  9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君)  確かに美作大学津山高専も、それぞれに特色、強みを持った高等教育機関であります。

総社市議会 2024-06-14 06月14日-01号

同じく、補正予算には新型コロナワクチン定期接種への助成を計上させていただいているところであります。新型コロナウイルス感染症は5類感染症に移行し、ワクチン接種自己負担が必要になりました。高齢者の方などの感染リスクの高い方が安心して暮らせるよう、ワクチン接種に対して県内でも高水準となる助成を実施したいと考えております。 

津山市議会 2024-03-19 03月19日-05号

津山地球温暖化対策実行計画区域施策編)の改訂について、第3期津山国民健康保険データヘルス計画・第4期津山特定健康診査等実施計画策定について、福祉関係計画策定について、ふれあいサロン(喫茶部分)の運営について、こども保健部より、津山市立幼稚園バス利用について、第3次健康つやま21(第3次津山健康増進計画・食育推進計画)の策定について、第2次いのち支える津山自殺対策計画策定について、新型コロナウイルスワクチン

浅口市議会 2024-03-13 03月13日-04号

現在、インフルエンザワクチン接種には市が費用助成していると思いますが、どのような支援を行っていますか、内容を教えてください。 ○議長伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長富田直弘) 助成事業はどのような内容かについてお答えいたします。 浅口市の高齢者インフルエンザ予防接種助成事業につきましては、本市に住民票があり、接種日に65歳以上の方などが対象であります。

真庭市議会 2024-03-11 03月11日-04号

真庭市のインフルエンザワクチン接種率は、2022年度で65歳以上が62.8%、1歳以上12歳以下が29.8%、13歳以上15歳未満が30.8%です。今年度1月までのインフルエンザによる小・中学校の学級閉鎖延べ24回、学校閉鎖延べ3回です。新型コロナでは中学校で学級閉鎖が2回あっただけで、インフルエンザのほうが多くなっています。

総社市議会 2024-03-06 03月06日-04号

議案第29号 総社一般会計予算、歳出第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、今回帯状疱疹ワクチン補助を計画されていますが、対象年代から何人ぐらい予定されているのか。また、その具体的な補助内容、全額なのか半額なのか、回数、具体的に、分かれば教えてください。 ○議長村木理英君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長上田真琴君) 小西議員の御質問にお答えをいたします。 

総社市議会 2024-03-05 03月05日-03号

そうしますと、全国、県外は、これ、国の問題だと市長もおっしゃいましたけれども、恐らく聞いた話によりますと、このワクチン代の薬価、薬代、ワクチン代の凸凹があり過ぎるのでということで無理だと。その受領委任払い、利用者負担がないというのは無理だということで理解をしてよろしいんでしょうか。いかがでしょうか。 ○議長村木理英君) 市長。 ◎市長片岡聡一君) その薬価がまちまちなことは事実です。

総社市議会 2024-03-04 03月04日-02号

その後も地域づくり協議会の皆様とコミュニティ同士の交流ということでインターナショナルフェスタといったものも執り行っていただいたり、あるいはコロナ禍の中ではワクチン接種に関しても外国人市民の方々の専用レーンを設けたり、またワクチン接種に関して外国人市民の方に通訳という役割をいただいたり、お互い協力しながら進めてきたところでございます。

新見市議会 2024-03-01 令和6年3月定例会(第1号) 本文

市民医療従事者の協力の下、ワクチン接種を迅速に進めたことで、県内でもトップクラスの接種率を達成いたしました。このほか、PCR検査費用に対する助成など着実な感染防止対策を実施するとともに、コロナ禍で落ち込んだ市内経済を下支えするため、プレミアムにーみん食ーぽんの配布や市内事業者への支援金支給などの支援を行いました。  災害からの早期復旧や被害を未然に防止する対策にも力を注いでまいりました。

総社市議会 2024-02-27 02月27日-01号

次に、25ページを御覧いただき、予防費の一番上、定期臨時予防接種事業につきまして、50歳以上の市民対象に新たに帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成する経費を計上しております。 26ページをお開きください。 上から2番目の動物愛護事業285万3,000円につきましては、地域猫活動への支援を始めるための経費を計上しております。