113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

落合小学校のところについても、全員があそこに確かに入ってくるとそうなってしまうんですけれども、先ほど議員からもありましたとおり、例えば振興局駐車場を使っていただくとか、そういったこともやっぱり考えなきゃいけないと思いますし、そういった中でやはり一定のルールの中で安全性を確保しながら、あと近隣住民の方と衝突がないようにしていく、そこのルールをなるべく守っていただくというのが非常に大事だと思っていますので

真庭市議会 2021-11-30 11月30日-01号

漢字や計算等基礎基本の定着にデジタルドリル利用したり、調べ学習ではインターネット検索を活用するなど、子どもの実態に合わせて利用するとともに、端末を安全に利用するためのルールを定め、情報モラル教育を含めた丁寧な指導を行っています。 学校トイレ洋式化についてですが、避難所指定された屋内運動場については、優先的に工事を行い、今月全ての洋式化工事が完了しました。

真庭市議会 2021-09-08 09月08日-02号

今後感染状況がどうなるか分かりませんので、それはやっぱりその場その場で判断しなきゃいけないと思いますけども、原則的には子どもたちルールを守って、今給食を食べておりますから、それから場もできるだけ広く取っておりますから、通常の給食提供を原則としていきたいとは思っております。 ○議長小田康文君) 17番庄司史郎君。

真庭市議会 2021-06-29 06月29日-04号

まず、一番最初のルールを言うと、地元ですね。地元で使えないかということを地元にお話をすると。その中で、地元で使えるということなら、それが一番いいと。それがない場合には、そういうことで、ホームページ、それから現地での公開を含めて、そういうことをやっております。

真庭市議会 2021-06-25 06月25日-02号

また、家庭にある端末や、まだ十分ルール確立はしていませんけども、学校から持ち帰った端末利用して、家庭に帰っても学校と同じ共有資源にアクセスしながら学びを進めていくということを始めつつあります。さらに本議会でも御承認いただいたおかげで、家庭通信環境についても就学援助世帯への整備額補助とか、通信費補助を実施して、支援体制を整えているところであります。 

真庭市議会 2020-05-29 05月29日-03号

また、職員教育につきましては、真庭保健所の方を講師に依頼して実施した職員研修や、新たに作成した真庭新型コロナウイルス感染症職員対応マニュアルにより、業務上の接触感染予防策として、アルコール消毒飛沫防止板を設置すること、発熱した職員がいる場合は登庁制限を行うことで蔓延防止を行うなど、感染症対策ルールを定め、実践的に取り組んでおります。 

真庭市議会 2020-03-10 03月10日-04号

ただ、今回公会計化をするに伴いまして、これはガイドラインというものにも明記されてるんですけども、食材調達について真庭市の財務会計ルールに基づく食材納入者登録制度っていうのをここで導入をさせていただきました。ですから、それに基づいて登録制度っていうのはここで納入をさせていただいたというふうに御理解いただけたらと思います。

真庭市議会 2019-12-06 12月06日-02号

真庭市では、まず普通財産として地元振興局に所管を移した上で、廃校等利活用検討会議、これルールつくっておりますが、そこでまず市としての利活用がないのか、検討を行います。市としての利活用というのは、市が使うという意味だけじゃなしに、市としてここは住宅地に使いたいとか、そういう市としての明確なものがあるかどうかということですけども、その検討を行います。

真庭市議会 2019-09-09 09月09日-03号

交通ルールを守ろう、交通安全に心がけようと呼びかけても、斯くも大事ですが、路面標示が不備ではいけません。危ないですね。先ほどの市長答弁のほうは、常に道路標示のほうは見ていると、悪いところがあれば関係部署に指示していくと、そういうことで言われました。それから、年に点検を1回していっているが、この件については維持管理に努めていきたいというような言葉で言われました。 

真庭市議会 2019-09-06 09月06日-02号

壁を登る、移動するという単純なルールボルダリングは、スポーツになじみのない人も興味を持って気楽に始められ、スポーツを習慣化する市民をふやす可能性が十分あると考えます。 そこで、既存のスポーツ施設のさらなる有効活用として、壁面を利用、また空き部屋利用し、ボルダリング施設をつくり、ボルダリングを通じてさらなるスポーツ振興を図ることができないものか、市長の御見解を伺います。 

真庭市議会 2019-06-07 06月07日-04号

ルールからして中身に入り過ぎてます。 一つだけ申し上げておきたいのは、ボトムアップ、いろんな形があると思います。しかし、これはというものについては、ある種の決断を持って取り組まなきゃならない。しかし、当然ですけども、市民の代表である議会議決がないと何にも進まない。ですから、私は当初の段階から議会の御理解をいただいて、議決をいただいてということを言っております。

真庭市議会 2019-05-31 05月31日-01号

妹尾議員が言われたように、早朝に出て、例えば高速バスだと運転手が一日に運転していい距離が何百キロと決まってるとかそういったことがございますけども、例えば市の職員に対してもトータルで何時間までとか、あるいは何百キロまでとか、そのルールの中でやってたけども事故が起きた、じゃあ原因はどこにあるのか、原因がわかんなきゃ対策はできないわけで、そこは検討するじゃなくてそうやるというふうに言っていただかないと、また

真庭市議会 2019-03-22 03月22日-05号

勤務の管理として基本的なルールは定めますが、今回の集落支援員の立場を考え、業務は柔軟にできるように仕組みを整えたいとのことでした。村づくり会議に配置を予定している集落支援員は、全て日額単位の人で、26小学校区に配置する予定で、小学校区の大きさ、世帯数にかかわらず1人を配置するとの答弁でした。 討論はなく、採決の結果、全会一致で妥当な条例改正であると認め、原案可決としました。 

真庭市議会 2019-02-22 02月22日-01号

また、二川地区空き家調査の結果、7戸が活用可能となり、23日には移住相談会でPRし、今後は地域認定空き家にも登録する予定のほか、地域ルールブックを作成して、積極的に移住受け入れ体制をつくります。社地区では、真庭観光局と連携して試行した歴史案内ツアーを来年度から通年企画として実施するほか、かつて地域で栽培していたモチ米やしろもちを復活し、さらなる交流人口の増加につなげてまいります。