瀬戸内市議会 2022-06-15 06月15日-04号
ただ、今後のことを考えますと、公共施設には基本的に再エネ設備は必須のものとして捉えていく状況にこれからなっていくと思いますので、それをどのように市全体としてルール化していくかということもこれから考えなければいけない課題だと思っています。
ただ、今後のことを考えますと、公共施設には基本的に再エネ設備は必須のものとして捉えていく状況にこれからなっていくと思いますので、それをどのように市全体としてルール化していくかということもこれから考えなければいけない課題だと思っています。
岡山県のルールに従わなければならないというわけではないんですけども、一般的に言いますと財源との調整というのもありますので、そういったところをきちっと認識、整理しながら、市として取り組むべき事業があれば積極的にそのあたりも考えて検討に入っていきたいというふうには思います。 ○議長(廣田均議員) 河本裕志議員。
それに比べまして一方、猟期といいますのは、先ほどもご指摘いただいたように、一定の資格を持たれた方であればどなたでもルールに従って猟期中は駆除ができるという側面がございます。まず、ここで猟期と猟期外の線引きというのが行われております。
市長が言われたように、都市計画というのを制度というルールづくりしたら農地転用とかがしやすくなっていろんなゾーニングとかもしやすくなるというふうに言われてますけど、でも基本的に瀬戸内市の場合いろいろな開発をしていこうと思ったらどうしても農地の問題があると思うんですけど、農地の転用に関しては農政局との話合いでするということが言われています。
しかしながら、自転車通行帯のように規制の対象として法律の基準に従ってカラー化される道路とは違いまして、この通学路などに施すカラー舗装については明確なルールがないということで、先ほど議員のほうからもご指摘をいただきましたように、通学路だと分からない、カラー舗装している目的がよく分からないといったような声があるということも聞いております。
そうしましたところ、ここは国土利用計画を定める中で、もし都市地域というものを入れていくのであれば、一定のルールをつくる必要があるということを我々は考えております。
今後の市の活力を維持していくための課題といたしましては、まず人口の受皿となる宅地の供給、そして市全体の生活利便性を維持していくための商業施設や公益施設等の都市機能の維持もしくは向上、そして人口維持増加策を実施していく上での生活環境や事業活動環境の保全のためのルールづくり、こういったものが挙げられようかと思います。
それはそれなりのルールを守って行えばよいのですが、軽トラックまたは2トンダンプがやっと通れるような農道、またそうした通れるようなところの荒れた農地が問題でございます。そういった農地は、既にもう雑木が茂ったりしている土地がほとんどでございます。それもまた農業振興法の網にかかった土地でありながらであります。
そこで、今注目されているのが地域猫活動といい、地域住民が主体となり、飼い主のいない猫の不妊去勢手術を行い、餌のやり方やふん尿の管理などに関するルールを定めて継続的に管理をすることで、1代限りの生を全うさせ、飼い主のいない猫による被害や生まれてくる子猫の数を減らし、人と動物が共生できる地域にしていく活動であります。
要綱から外れているということに関して、市が決めたルールです。副市長、どうお考えになっています。 ○議長(廣田均議員) 田野副市長。 ◎副市長(田野宏君) 市の財産ではあるんですが、これは、要するに市の全体の効用が上がるためにどういうふうに使うかということで、行政財産であってもそれを用途廃止して、普通財産にして処分することは、これは執行部のほうで考えております。
そして、緊急事態宣言が出されました後は、やはりこのルールに基づいて、市民の皆さん方にも様々な制約をお願いしなければいけないということ。特に今回は人流の抑制を図るということが叫ばれておりましたので、そうした意味で、公民館、そして図書館までも、今回休館といたしまして、この人流の抑制ということに市を挙げて取り組んでいこうということをやっております。
その背景には、市の内部統制が機能していない、もしくはルールが空文化している可能性があると認められます。そのため、市は予算の執行に関し調査する権限を用いて自ら年度末の執行状況などを検証することで実態を把握し、財務会計事務が適正に行われることを確保する必要があります。
◎産業建設部長(難波利光君) 現在の指名委員会の中のルールといたしまして、一定の規模以上のものについては一般競争入札というルールの下で決めていただいておりますので、そのルールに従って一般競争入札になったということと理解しております。 ○議長(廣田均議員) ほかにありませんか。
要旨1、市としてペットを飼うためのルールをつくってはどうか。 勝央町では、ペットを飼うためのルールづくりをしています。その中には、野良猫に餌を与えないでくださいとか、繁殖を望まないなら、不妊、去勢手術をとあり、問合せもしやすくなっております。本市でもこのようなルールづくりをしてはどうでしょうか。 要旨2、保護活動をするための活動費にふるさと納税を活用してはどうか。
このほかにも、家庭に端末を持ち帰った際の学習以外の使用や使用時間の制限等のルールを定め、児童・生徒に周知徹底すること、児童・生徒の端末操作スキルの育成等、一人1台端末環境での発達段階を踏まえた系統的な指導や学習計画を、現在作成している市内小・中学校の計画をすり合わせて共有することが必要となってまいります。
そうした会計の知識と、そして財政の様々な難しい考え方、合併特例債のルール、そういったところも含めて、一般市民の皆さんになかなかご理解いただくの難しいところをやはり議会の皆さんには丁寧に説明をさせていただきながら、そのあたりの分も含めたしっかりとしたご判断を、ご審議をお願いしたいと考えております。 ○議長(日下敏久議員) 角口議員。
そうした会計の知識と、そして財政の様々な難しい考え方、合併特例債のルール、そういったところも含めて、一般市民の皆さんになかなかご理解いただくの難しいところをやはり議会の皆さんには丁寧に説明をさせていただきながら、そのあたりの分も含めたしっかりとしたご判断を、ご審議をお願いしたいと考えております。 ○議長(日下敏久議員) 角口議員。
委員からは、各課への周知及び候補者の吸い上げの仕方に差が生じている、吸い上げの段階できちんとしたルールを策定して候補者を拾い上げ、選考委員会で適切な審査を行うべきだ。また、表彰式の開催日についても熟慮が必要だとの意見がありました。 次に、庁舎再編計画についてであります。
委員からは、各課への周知及び候補者の吸い上げの仕方に差が生じている、吸い上げの段階できちんとしたルールを策定して候補者を拾い上げ、選考委員会で適切な審査を行うべきだ。また、表彰式の開催日についても熟慮が必要だとの意見がありました。 次に、庁舎再編計画についてであります。
今年度ありましたように、学校が休業になるというようなことがあれば、今後、家に持って帰ってもらうというようなことも考えられますので、そのあたりはきっちりとルールを今後つくっていきたいと考えております。 (4番日下俊子議員「使い方の決まり」と呼ぶ) 失礼しました。