倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
実際には、地主の方は町内会の枠を超えておられますし、耕作放棄地があったりするので、対策が必要な集落をまとめるリーダーづくりが必要と考えます。最近は高齢化が進み、コロナ禍で集まることが少なくなり、コミュニティも希薄になってきております。 猟友会と連携して、イノシシ対策を進めるリーダーをつくる仕掛けづくりを、ぜひ市にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
実際には、地主の方は町内会の枠を超えておられますし、耕作放棄地があったりするので、対策が必要な集落をまとめるリーダーづくりが必要と考えます。最近は高齢化が進み、コロナ禍で集まることが少なくなり、コミュニティも希薄になってきております。 猟友会と連携して、イノシシ対策を進めるリーダーをつくる仕掛けづくりを、ぜひ市にお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
赤磐市では多くの市民に防災士を取得させ、また瀬戸内市では防災リーダーを任命、両市とも研修会を実施してリーダーづくりに力を入れております。そして、自主防災組織の中心者として活躍していると聞いております。 備前市は何か中途半端な感じではないかと思っております。現状と今後の地区防災リーダーの在り方について、見解を求めます。 4点目、家庭の備蓄の実態と支援の在り方について。
そういった考えがある中で,地域の方に広く参加いただくことが課題であったりとか,さらに次につながっていくようなリーダーづくりの部分が課題であったりと思っておりますので,さらに皆さんが参加いただけるような活動になっていくようにしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) 再質問ありますか。 藏本議員。
そうした防災リーダーづくりとして、民間資格ではありますが、NPO法人日本防災士機構が認定する防災士という資格があります。平成27年2月末時点では全国で約9万人、岡山県では1,156名、平成26年12月末では真庭市内に36名の方が防災士の資格を持っております。
しかし、私はこの地域が、活性化された活動が継続されるには、お金の補助ももちろん大事ではありますが、やはり人づくり、リーダーづくり、また職員の方々の意識の改革だろうというふうに思います。そうしたソフト面の充実もお願いしていきたいと思っております。 また、行財政改革に関しては、交付税の段階的な削減もありまして、積極的に行われているというふうに思っております。
そして、リーダーづくりもそうです。あるところではまちづくり推進会、あるいは推進委員会なるもの、この中には町内会だけじゃなくっていろんな団体、NPOの方、もう全ての町内に住んでいる方の団体あわせたものでまちづくりの再生を進めていく。そして、いろんな補助金の事業についてもそこが窓口になるとか、そういうような取り組みをもうしているところが日本全国には多々あることに最近私も気づきました。
また、協働のまちづくり事業の中で、市民協働による地域の活性化と特色ある地域づくり、地域のリーダーづくりのためにも、協働推進課とも連携をとり、卒業生の活躍の場を広げていければと思いますが、お考えをお聞かせください。 最後に、人づくり大学の講座の開設等で、中央公民館の館長の尽力が大変大きいとお聞きしております。
先ほどNPOについての講座については、何か財政的なことというような話がありましたけれども、リーダーづくりなんかについては、ぜひ力を入れて取り組むべき事業ではないかなと思っているところです。 ○議長(中村勝行議員) 松本議員。
先ほどNPOについての講座については、何か財政的なことというような話がありましたけれども、リーダーづくりなんかについては、ぜひ力を入れて取り組むべき事業ではないかなと思っているところです。 ○議長(中村勝行議員) 松本議員。
2点目、副市長を廃し、経営会議でやる気のあるリーダーづくりをしませんか。3点目、住民と職員の協働をゼロから生み出す流れをつくりませんか。4点目、職員に危機意識を迫る人件費5%カットしませんか。まだまだありますが、これからの自治体は経営視点がなければ破産しかありません。 以上のことについて、市長の御見解を伺います。 この場での質問は以上で終わります。 ○議長(池田文治君) 答弁を求めます。
そうしたことで、リーダーづくりが大切だということ、それからもう一つは住民主導なんですが、やはり一番問題は住民の皆さん方にそこまでの生活にゆとりがないと、なかなか自分のことが一生懸命だという現実もあろうかと思います。
2,町内会のリーダーづくりと防災マップづくりのサポートが必要です。具体的になっていますか。 3,県が消防ヘリを導入されると聞きます。県・市の消防ヘリの初動調査の役割を果たすために,格納庫は日応寺の岡山空港の近くで確保されるよう県に要望されませんか。 次の質問に行きます。
◎町長(奥村忠夫君) 5番大神議員のご質問にお答えしますが、その前にちょっと先ほどの協働のまちづくりでまだ再質問が出るかと思いましたがこれ出ませんでしたので、ちょっと後つけ加えておきますけど、それサポートするというのは今リーダーづくりもしとりますので、各地区のリーダーも募集しております。
3点目の地域防災組織のリーダーづくりについてお伺いいたします。 この8月27日には市の総合運動公園で高知県沖での南海地震が発生したとの想定で大規模な消防訓練がありました。関係者の皆様方、大変御苦労さまでございました。 そこで、私は2点お尋ねいたします。 1つ目に、岡山県の自主防災組織率は、本年度約45%との発表がありました。
社会教育 ①青少年健全育成について青少年を育てる会の3年間の行動と実績 ②「読書」のもつ意義と今後の取り組みについて ③社会人リーダーづくり 地域づくり・青少年育成・家庭教育・スポーツ教室・公民館 人材の発掘と登用に全力を 午前9時30分 開議 ○議長(山崎克義君) おはようございます。 ただいまの出席者数16名でございます。 これより本日の会議を開きます。
また、国も教育改革国民会議、教育改革推進本部の中で道徳教育、奉仕活動、しつけ、読書、リーダーづくりという、仙台では公立小・中を2学期制度導入をしたりして、これの節約と倹約になる生涯学習にも張りのあるものをということでやっておるようでありますが、この2点についてお尋ねします。
3番目に、市制50周年記念の際に、(仮称)21世紀市民と考えよう新笠岡時代まちづくり懇談会のメンバーを募集し、ワークショップなどを通じて地域リーダーづくり、人材発掘と育成に努めます。4番目に、こうした市民参画によるまちづくりの熱意の普遍性保持に向けて、新たにできるまちづくり推進室を中心に、まちづくり条例の策定検討を開始したいと考えております。
そういう方々が地域に帰っていろいろ皆さんに話をして、そして市民全体の防災意識を高めていく、そういうリーダーづくり、養成が大事であるというところからされているわけですが、そういった観点で、ただ防災意識の高揚ももちろん大事でありますし、やっていかなければいけないことですが、ただ防火意識とそれから防災意識は若干ニュアンスがまた違いますので、そこら辺についての防災意識の高揚も図っていくように努力をしていただけたらというふうに