2325件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浅口市議会 2016-03-08 03月08日-03号

複数箇所から給水を受けることにより、断水リスク軽減につながります。このような理由により、受水先を統一することなく、金光地域については倉敷市からの分水を継続することとしたものであります。 以上です。 ○副議長平田襄二) 大西議員、どうぞ。 ◆15番(大西恒夫) たくさん言われたので、一遍に質問しにくいんですが。 

玉野市議会 2016-03-07 03月07日-05号

ところが、平成博愛会がうまくいかなかった、何のリスクがあるんですか。何もないです。提携して来年1年たってもう私去りますというたら、それで終わりです。しかし、指定管理制度はそうはいきません。5年間きちっと責任を持って損害賠償が請求できるだけの規定を法律でしてるんです、指定管理者制度は。そんなこともわからずに自分責任が余りないような、ほんなら誰にあるんですか。

津山市議会 2016-03-07 03月07日-02号

県のふるさとの川リフレッシュ事業は、平成22年度に創設されたもので、県管理河川土砂の堆積や樹木により川の流れが阻害されている箇所について、協働の仕組みを導入しながら、集中的に土砂の撤去、樹木伐採を行い、洪水被害リスク軽減させる事業でございます。 地元要望につきましては、優先順位を設けて県への要望として働きかけております。

倉敷市議会 2016-03-07 03月07日-06号

今後、既存の電力会社から新規に参入した小売業者に切りかえる場合、安い電力は停電のリスクがあるのではないか、業者が撤退、倒産したら電気がとまるのではないか、悪徳業者にだまされないだろうかといった不安の声が市民の間から聞かれます。 こうした不安につきまして、倉敷市として、ある程度の情報提供をしていく必要があるのではないかと思いますけれども、お考えがあればお示しください。

真庭市議会 2016-03-07 03月07日-03号

したがいまして、こういう時間的な面、あるいは自分の体を一定傷つけないと骨髄を取り出すことができないわけで、リスクも伴うわけですから、そういう身体的な負担がかなりある骨髄バンクを善意で今までからされておられる方に心から敬意を表する次第であります。 議員御指摘のとおり、白血病などの患者の皆さんを初め、骨髄移植とか末梢血幹細胞移植機会を待つ方が多くいらっしゃいます。

笠岡市議会 2016-03-06 03月06日-02号

ただし,昨今厳しさを増す不安定な経済情勢の中で,企業のエンジンに頼るぶら下がりオンリーのリスクもまたあると思います。 そこで,以前にも申しましたが,一方では地域で生み出した富を地域循環させ享受するという,地産地消をベースとした地域循環経済を推進しつつ雇用創出を図ることは,安定した本当の豊かさを生み出し,地に足のついた真の創生総合戦略ではないかと思います。

赤磐市議会 2016-03-04 03月04日-05号

移住コンシェルジュ(仮称)の活動としましては、移住を検討されている方に赤磐市を知ってもらい、移住先として興味を持っていただくために、みずからも移住者として赤磐市に住んでいただき、赤磐市の豊かな自然と穏やかな気候風土、大規模災害の被災リスクが少ない環境に加えまして働く場もあり、適度な田舎暮らしと都市的な利便性のある暮らしの両方を選択できる赤磐市の魅力を広く伝えていただくために、さまざまな機会を捉えて積極的

玉野市議会 2016-03-04 03月04日-04号

結婚して子どもが欲しいと言いながらも、結婚や子育てリスクを感じてしまう若者が多く、残念ながら日本には産んでも大丈夫な空気がないと言えます。 産んでも大丈夫な空気をつくるためには、第1に経済的な不安を取り除く環境整備であります。女性が子どもを産みたいという気持ちになるには、生活が維持できる安定した仕事が必要であります。

美咲町議会 2016-03-04 03月04日-02号

そういうようなことで、県提示ルート反対を主張されている方はおられますが、反対署名反対のぼり旗、県や国への要望などをいろいろな活動をされていますけれども、工事が遅延に伴うその間の災害リスク責任まで県や町に転嫁するんでしょうか。やはりおくれればおくれるだけ災害リスクが大きくなります。町長はこれまで一貫して県提示ルート早期着工という方針を貫いてこられました。

真庭市議会 2016-03-04 03月04日-02号

若年層への健診において早期発見早期治療で発症のリスク軽減できます。真庭市においても、他の自治体先行事例を参考に、関係機関と連携し、検診率向上対策や児童・生徒や若者健康検診や指導に取り組まれ、糖尿病などの生活習慣病予防対策の強化を図られることを検討してはと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長竹原茂三君) 市長から答弁を求めます。 

岡山市議会 2016-03-03 03月03日-03号

特に子育てに関しては,リスクの高い時期などのきめ細かなワンストップ支援が大切です。 ア,以前の議論の中でも,岡山市版ネウボラについて,そのあり方の検討がなされてきていると認識していますが,今後の本市の御所見についてお聞かせください。 (2)子ども貧困について。 家庭で十分な食事がとれない育ち盛り子どもたち貧困の中で十分に学ぶことができない子どもたちがふえています。

玉野市議会 2016-03-03 03月03日-03号

このほかにも自主防災組織自治会、その他の集まり事機会を活用していただき、地域における災害リスクハザードマップの見方、防災情報の入手の仕方、非常持ち出し品準備等状況に応じ、適切な避難行動が行えるよう、講座の内容を開催希望者実情等に応じ、適宜工夫しながら防災出前講座を実施してございます。 自然災害はいつ起こるかわからないものでございます。

備前市議会 2016-03-02 03月02日-02号

個人番号制度も住民にとってのメリットがどれほどあるのか、リスクのほうが大きいように思え、交付申請をちゅうちょしている人もおるのではないかと感じますが、市はどういった対策を立てているのか、お聞かせください。 最後に、県道改良工事についてお尋ねいたします。 今までも何度か質問をしていると思いますが、県道穂浪吉永停車場線について、国道2号より北は整備が進んでおりましたが、南については未整備です。

新見市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第3号) 本文

もちろんドナーリスクも含めていろんな問題とか、現実的に個々の問題としてあるかもしれませんが、大きな理由一つ骨髄提供者、つまりドナーの方の通院、入院時における休業補償がないなど、ドナー側負担が重いということが上げられておられます。今自治体もそのあたりの環境整備、また経済的サポートが必要になってくると思います。  

赤磐市議会 2016-03-01 03月01日-04号

昨今、社会状況が複雑化する中、これまでの社会制度で想定し得なかった課題が増加しており、安心した市民生活を実現するために、これらの新しいリスクにも対応できる従来の枠組みを超えた新しい福祉の推進が必要と考えます。このひきこもり問題もその一つであり、大きな社会的な課題であります。地域で就労できずに引きこもっている実態を調査し、支援策の実施が求められています。