浅口市議会 2022-06-14 06月14日-01号
1つ目は、私たちが住んでいるところにどのような危険性があるのか、もう一度確認し、洪水や土砂災害のリスクを知っておく。 2つ目は、浅口市が出す避難情報や気象庁からの防災情報などをどのように入手するか確認しておく。3つ目は、浸水や土砂災害などが予想された場合、どの時点でどこに逃げるか、避難行動のシミュレーションをしておく。
1つ目は、私たちが住んでいるところにどのような危険性があるのか、もう一度確認し、洪水や土砂災害のリスクを知っておく。 2つ目は、浅口市が出す避難情報や気象庁からの防災情報などをどのように入手するか確認しておく。3つ目は、浸水や土砂災害などが予想された場合、どの時点でどこに逃げるか、避難行動のシミュレーションをしておく。
これはコロナ前の以前の人口の予測に比べて6年前倒しで新生児数が減ってるということで、このコロナでいろんなものがやってくる危機、リスクが前倒しになったというふうに捉えています。それは国だけのことじゃなくて、当然ながら瀬戸内市にも係ってくることではありますので、今回私はそこに関する質問を二つさせていただければというふうに思っております。
◆8番(牧田俊一君) リスク分散化をしていただきまして、各町内で起きた災害等には対応できるように今後もしっかり取り組んでいただきたいと思います。 次に、小項目3に移ります。 小項目3では、避難所で使用する毛布や布団、衣料についての質問をさせていただきまして、答弁書では、今現在鏡野町では毛布を管理しており、1枚ごとに真空パックをし、10枚1組で管理をしておるという答弁をいただきました。
なお、本市では重症化リスクが高い高齢者施設等に陽性者が発生した場合には、保健所と所管課が連携し、積極的疫学調査を行い、利用者、職員に幅広くPCR検査を実施するとともに、状況に応じて岡山県クラスター対策班の派遣を要請しております。 また、感染者の早期発見のため、高齢者施設の従事者等を対象に定期的な検査を実施するなど、感染の拡大防止に努めているところでございます。
第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の第23節償還金利子及び割引料の商品券償還金240万円につきましては、新型コロナウイルス感染症対応の最前線で従事をしてきました成羽病院職員や、重症化リスクの高い入所者の対応を行ってまいりました鶴寿荘、成羽長寿園等の老人福祉施設職員に対し市職員職域功労表彰並びに市内の消費喚起を目的に地域活性×梁(かけはし)商品券を1人当たり1万2,000円分配付するものでございます
今後、対象となる方へ個別に案内文書を送付し、子宮頸がんワクチンの有効性やリスク等を十分にご理解いただいた上で多くの方に接種していただけるよう、接種の推進に取り組んでいきます。 JR駅前等整備事業の進捗状況について。 長船駅につきましては、整備を進めていた駐輪場の一部を供用開始し、令和4年度末の完成に向け現在道路拡幅工事を行っており、ロータリー工事等を順次進めます。
対象は、60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患のある方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方であります。
リスクは最小限かつ避難がより容易でかつ災害発生から復興期間において避難所に求められる機能を満たすため、災害備蓄倉庫機能を具備した場所への変更あるいは追加指定も必要と考えますが、市長の見解をお聞かせください。 この場からの質問は以上です。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 吉原議員の御質問にお答えいたします。
そういった経緯を考えますと、今回の無料で検査を受けられるということは、感染者をあぶり出すということではなくて、社会経済活動を一定程度回していくために、お店の側が受入れをなるべく、要は感染状況があったとしても受け入れていくウイズコロナの時代に対応していくために、一定程度そういったリスクのある方をスクリーニングしていくというのが趣旨になっていますし、先ほど申し上げた疑陰性、疑陽性の問題がありますので、確実
新型コロナウイルス感染症に対する4回目の予防接種に関しまして、60歳以上の高齢者及び18歳以上60歳未満の基礎疾患を有する方、その他医師が重症化リスクが高いと認める方に対して臨時接種を行う方針が国から示されたことを踏まえまして、接種費用、予診票郵送費、集団接種実施費用などの予防接種事業として、補正額1億2,187万7,000円、さらに個別接種を促進するための接種1件当たりの500円の協力金支給事業として
重点措置は解除されましたが、楽観視できる状況ではなく、これから年度末や新年度を迎え飲食の機会や人との接触機会が増えてまいりますが、引き続き新しい生活様式を徹底していただき、感染リスクの高い行動を控えさせていただくとともに、3回目のワクチンを早めに接種していただきますようお願いを申し上げます。
次に、討論では、国が個人情報を一元管理することで個人情報の漏えいのリスクとプライバシー保護から守られない危険性があるという立場から、議第14号については反対討論がありました。 次に、採決では、議第14号を除く議案12件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 また、反対討論のあった議第14号については、挙手による採決の結果、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
それを1億円出す、そして従来であれば大学もリスクをしょって1億円を拠出して基金に積まれるわけですよね。それをやって学生確保対策に強力に推進していくんだという解釈でよろしいのか、それを2点お尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 前野政策監。
あわせて、民間事業者っていうのは基本的には手数料ですとかそういったものは税別で考えるっていうのが習慣というか、それが常識になってますんで、あらぬところで手数料の過剰徴収ですとか、そういったものも発生しかねないリスクはあるかと思います。その点もケアしていただければと思いますけども、いかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
ただ、リスクをできる限り少なくしながら、しかし大胆にやることはやると。それを思い出していただければ、蒜山のGREENable事業にしても当初はあんまりいい反応でなかった。私はええっと思ったんですけど、それほどいい反応でなかったというような記憶もあります。
ワクチン接種についても、副反応があって、接種をするリスク、しないリスクを考えて、接種をしないリスクのほうが大きいからということで進めていると思います。日本で用いられているワクチンは、ファイザー社が4万3,000人、モデルナ社が3万人という第1層から第3層までの大規模な治験を行っています。しかし、今ネット上でワクチンを打つことに対し、デマが、フェイクですねえ、こういったものが、情報が流れています。
小児へのワクチン接種は予防接種法上の努力義務が外れ、推奨という位置づけとなっておりますが、特に基礎疾患のあるお子さんや重症化リスクのあるお子さんについては、できるだけ接種をしていただきたいと考えています。 次に、質問事項3の要旨2でございます。 小児へのワクチン接種を実施するに当たっては、保護者の方の理解が不可欠でございます。
特定の政策課題に対する調査や、将来の課題となるようなリスク管理を的確に行うことが非常に大事だと思っております。 細部説明でも、多様化する市政のニーズに迅速かつ効率的に対応するためとあります。また、市長が十分な判断材料を基に、多面的な視点から的確な判断ができるよう支援するトップマネジメント機能の強化を図ったものと思います。
具体的には、新型コロナウイルス感染症の克服に向け、国民を守る医療提供体制や検査体制の確保や、変異株を含む新たなリスクに対する万全の備えのためのワクチン、治療薬等の研究開発を推進するとともに、コロナ後の新しい社会を見据えたデジタル技術による地方創生のための成長戦略を推進し、また新型コロナ医療対応等を行う医療機関の看護職の方、また保育、幼児教育などの現場で働く方、デジタルなどの成長分野を支える人材育成や
令和6年度から稼働予定の新中央斎場には、現在より火葬時間が短縮できる高性能火葬炉を設置するため、1日の受入れ件数が10件程度増加可能となるなど、将来の火葬需要の増加にも対応可能なことや、リスク分散の観点から、災害時など不測の事態に対応するため、中央斎場と玉島斎場の2施設に集約化することといたしました。 なお、斎場の跡地利用につきましては、今後検討してまいりたいと考えております。