76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤磐市議会 2020-12-01 12月01日-04号

恐らく奥の高台にあるからだと思いますけど、問題は裏山が崩れないかってことが、今度は逆に赤坂支所リスクの見通しを立てなきゃいけない。要するに、どこにいても今後想定を超える災害が起こるということは、この昨年の10月のデータで明らかになったわけです。 これについて、まず部長はいつ知ったか。全庁に共有してるか。市長はこれをいつ知ったか。そこをまずお尋ねします。 ○議長金谷文則君) 答弁を求めます。 

赤磐市議会 2020-09-29 09月29日-07号

次に、議第56号令和2年度赤磐一般会計補正予算(第6号)につきましては、新型コロナウイルス感染拡大を受け、インフルエンザ対策として重症化リスクの高い高齢者予防接種費用を無償化する経費を予算計上させていただいております。 補正額は、歳入歳出それぞれ5,735万円を追加し、予算総額で268億5,288万6,000円とするものでございます。 

赤磐市議会 2020-08-31 08月31日-03号

そのような中、医療機関介護施設と同じリスクを抱えながら頑張っている保育園などにも福祉分野の中で区別することなく同様の措置を望む声は大きいものがあります。子育てするならあかいわ市を全面的に掲げる赤磐市は、子育て中の御家庭への支援だけではなく、現場で取り組む保育士支援員などにも配慮していくべきと考えます。国が対象外としたのであれば、市独自で取り組んでいくべきと考えますが、いかがでしょうか。 

赤磐市議会 2020-06-09 06月09日-04号

今回の感染症対策長期化によるリスクについてもしっかり対応したいというふうに考えております。 議員御提案の虐待防止条例、この制定でございますが、今年度は要保護児童地域対策協議会支援事業というのが県の事業でございます。こちらを実施することにしておりまして、この中で条例制定についても、専門家の御意見を聞きながら検討したいと思います。

赤磐市議会 2020-06-01 06月01日-01号

現在市主催のイベントや施設利用につきましては、感染リスクの回避のため手指消毒マスク着用、体調がすぐれない場合の参加自粛など、基本的な感染防止対策徹底と継続を前提として利用の一部制限や開催の中止などお願いや決断をさせていただいている状況でございます。市民皆様の健康と命を守るため、この新しい取り組みに御理解と御協力をお願い申し上げます。 

赤磐市議会 2019-12-18 12月18日-06号

そこをやはり指摘しとかないと、この総合計画の中には赤磐市民災害に対するリスクの認識が非常に低いと書いてありますが、やはりこういう計画の中にもしっかり事実であるそういう激甚災害のことを触れておくことは私は大変重要なことになるのではないかなというふうに思っておりますので、そこも触れられていないところに非常に不十分を感じております。 

赤磐市議会 2019-06-10 06月10日-04号

2点目として、南海トラフ巨大地震等リスクを考えれば、ため池ハザードマップ取り組みは重要だと考えます。現状と課題はどのようなものなのでしょうか。 3点目として、昨年の西日本豪雨の際、広島県などで合計32カ所のため池が決壊して多くの被害が出たことを受けて、農業用ため池管理及び保全に関する法律、いわゆる農業用ため池管理保全法が本年4月に制定されました。

赤磐市議会 2019-06-07 06月07日-03号

厚生労働省の25年8月、不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会報告書によりますと、妊娠出産リスクが少ない年齢で、治療により出産確率のより高い年齢妊娠出産の希望をかなえること、また長期間不妊治療を繰り返すことによる身体的、精神的な負担への配慮が重要とされております。医学的見地からも年齢は43歳未満とすることが適当とされております。

赤磐市議会 2018-12-05 12月05日-05号

◆16番(下山哲司君) この61号については印鑑登録の証明に関する条例の一部の改正になるんですが、これをやることにおいてどういうリスクがあるのか。そのリスクを、問題点を把握しておるのか、その把握しておるリスク説明お願いしたいと思います。それで、それについて今後どういう安全性をとっていくのかという説明お願いいたします。 ○議長金谷文則君) 答弁を求めます。 作本市民生活部長

赤磐市議会 2018-12-03 12月03日-04号

◆9番(原田素代君) 水道事業については、まさにタイムリーに各新聞、また各報道、テレビなどでもその民営化がいかにリスクが高いかということが報じられておりますので、関心の高い方は既に御存じのことだと思いますが、簡単にこの間の経緯を確認したいと思います。 水道法改正案は、ことしの7月4日衆議院で可決しておりますが、現在は参議院で審議中です。

赤磐市議会 2018-11-29 11月29日-02号

こうした世帯の全てが社会的孤立という問題を抱えているというわけではないのですけれども、潜在的に孤立や困窮に係るリスク親子ともに抱えていらっしゃるということは承知をいたしておるところでございます。 具体的な今後の対策ということでございますけれども、一応、医療機関、それから福祉制度支援サービスなどについて、紹介をいたします。

赤磐市議会 2018-09-05 09月05日-04号

検査方法は、採決による血液検査法であり、胃がんそのものを診断するのではなく、胃がんになりやすいかどうかを診断し、ピロリ菌感染の有無と胃粘膜萎縮度を見るものであり、胃がん発症リスクの高い人に対してピロリ菌の除去や定期的な精密検査を勧めるものであります。バリウム検査などよりも身体的、経済的負担が少なく、受診率大幅向上が期待されており、がんの予防早期発見につながると期待されております。 

赤磐市議会 2018-09-03 09月03日-03号

その溝が大きいと私は思いますから、こんな使いにくいマップではなくて、1枚物で、そして具体的に、それぞれの地域で何がリスクがあるのかっていうのがわかるようなものを。物だけでなくて、そういう集まりの輪をきちっと保障する。それが今、言われていた自主防災組織のことなんですけど、お尋ねしますけど、自主防災組織でいろいろやってるって書いてるあるけど、これ、やってる防災組織、幾つありますか。