総社市議会 2024-09-06 09月06日-02号
◆7番(山田雅徳君) 例えば無償じゃなくてもワンコインとかでもいいと思いますし、いわゆる鉄くずと呼ばれるものは先ほど部長の答弁では売却なりリサイクルなりというお答えがあったと思います。
◆7番(山田雅徳君) 例えば無償じゃなくてもワンコインとかでもいいと思いますし、いわゆる鉄くずと呼ばれるものは先ほど部長の答弁では売却なりリサイクルなりというお答えがあったと思います。
次に、リサイクル社会ということで質問をいたします。 領家にあります津山圏域クリーンセンターの運営について、可燃ごみ持ち出しということが行われてまいりましたが、今年度に入っての可燃ごみの入り数、推移はどのような状況か、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、プラスチックごみのリサイクルを推進する一括回収は、2022年4月施行のプラスチック資源循環促進法で市町村の努力義務となっています。
それでは、その上でさらにお聞きしますが、産業廃棄物の適正な保管の在り方や条例制定に向けた動きについて、以前にも日本鉄リサイクル工業会副会長である平林金属の平林社長をはじめ同工業界の中四国幹部の方々が本市を訪れ、市長と意見交換をされました。
環境問題が多様化する中、海ごみ対策やごみの分別収集の徹底による資源リサイクルの推進、小・中学生に対する環境学習などに引き続き取り組み、資源が循環する持続可能なまちづくりを進め、浅口市の多様な自然の恵みを守ってまいりたいと思っております。 また、先ほど議員さんが言われましたいろんな廃棄、できるだけしないようにこれも考えてみたいというふうに思っております。ありがとうございました。
私たちは、そうした状況に鑑み、日本鉄リサイクル工業会等の業界団体からのアドバイスを受けながら必要な条例を策定するための取組を推進していくことの重要性について、継続して訴え続けているところです。これについては、市長から業界関係者との意見交換、情報収集を通じて、新たな規制の導入につなげていきたいという答弁をいただいておりますが、その後の経緯について詳しく教えてください。
特に、これだけ多くの太陽光パネルが展開されている状況でございますので、リサイクル業者、処分業者が利益を上げて適正な対応が継続できる、持続できる環境整備が大変重要となってくると思います。市としてリサイクル業者、処分業者への助成制度を新設してはどうでしょうか。見解をお示しください。
市内の企業で、太陽光発電パネルのリサイクル装置を研究開発し、国内外の注目を集めています。脱炭素社会の要請とともに、太陽光発電に伴う廃パネル問題が大きな課題となる中、同社の技術が脚光を浴びています。一つの企業誘致と考え、同社との産学連携を強化してはどうでしょう。
今後につきましても、リユースやリサイクルを積極的に実施しながらごみの減量化を図り、脱炭素社会の実現につなげてまいります。 次に、交流、コミュニティーについてであります。 多文化共生社会の構築につきましては、本市で生活する外国人の方を対象に、本年1月から日本語教室を開講しております。
脱炭素社会づくりには、これまでのライフスタイルを一人一人が見直し、エネルギーの節約やリデュース・発生抑制、リユース・再使用、リサイクル・再生利用の3Rの推進といった様々な取組が重要となっております。
例えばリサイクルプラザまにわの会、あとJA女性部、商工会女性部等に協力いただいて一緒に分別の説明会に回っていただけんかということで回っておりまして、今全域を回っておりまして、協力をしてもいいという方、約50名程度に手を挙げていただいておりますので、そういったところから順次皆様に啓発をしていきたいと考えております。 ○議長(小田康文君) 1番緒形議員。
また、先頃、日本鉄リサイクル工業会副会長である平林金属の平林実社長をはじめ同工業会の中四国幹部の方々に本市を訪れていただき、市長と意見交換をしていただきました。その意見交換の主な趣旨は、産業廃棄物であれ、古物営業及び金属くず回収業でいうところの有価物であれ、資材の適正な保管は必須であるということです。その上で、適正な保管を義務づけるための条例制定が必要であり、急務であるというものでありました。
一方、6月26日に開催されました総務文教委員会において、戸島学校食育センター受配校リサイクルPET樹脂食器作成に伴うペットボトル回収についてとして、教育委員会保健給食課から報告されたと伺いました。 私たち議員や市民は、新聞記事によって学校給食の食器が既存の強化磁器食器からPET食器に更新されることを知りました。
文教関係につきましては、令和5年度津山市教育行政重点施策について、民間施設を活用した水泳授業の試行について、令和4年度学校給食残食調査結果について、学校給食におけるリサイクルペット樹脂食器作製に伴うペットボトル回収についての報告がございました。
今現在は、焼却灰を処分するところがないため、三重県伊賀市の三重リサイクルセンターへ処分を委託しています。 先日、視察に行き、処分の現状を見てきました。真庭市の担当職員ももちろん処分の確認に行っていると思います。最終処分場には、燃やせないごみを埋立て、その上に処理をした焼却灰を埋立て、何層にもして固め、その上に覆土をするそうです。
また、リチウムイオン電池を取り外せない使用済み小型家電は拠点回収を行っておりますので、本庁、両総合支所、健康福祉センター、中央公民館、金光公民館、寄島サンパレア、リサイクルセンターに設置しております回収ボックスのほうへ投入をお願いをいたします。 回収ボックスに入らない大きさのものは、金光、寄島総合支所、リサイクルセンターへの持込みをお願いをいたします。
この町は、リサイクル率14年日本一の町であります。同時に、ふるさと納税額の多い町としても知られております。令和3年度の実績は43億8,514万円の寄附がありました。過去には町村の部で寄附額日本一になったこともあります。 この町のふるさと納税を支える特筆すべき事例に、令和元年8月設立の大崎町ふるさと特産品振興事業協同組合があります。
鴨方のストックヤードは、リサイクルセンターや大きなスーパーもあり、市民が自分たちの資源物を余裕を持ってそれぞれ近い回収場所に持ち込んでいる、そんな感じがいたしました。本庁の建物の脇にしつらえたストックヤードもきれいに整理整頓されて資源物が置かれていて、清潔感を感じました。
津山市では、市内3か所に回収ボックスを置き、衣類のリユース、リサイクルを行っています。今、空き家等になるため、家の片づけなどで大量の衣類が廃棄されることが増えています。ごみの減量化のためにも、衣類のリユース、リサイクルの取組が必要ではないでしょうか。 3点目は、令和4年に施行されたプラスチック新法への対応です。
│ │ │ │ 設置補助の推移を示してくださ│ │ │ │ │ │ い │ │ │ │ │ │ 3) 新年度同様の事業の見込みと追│ │ │ │ │ │ 加の可能性はあるのか │ │ │ │ │ │ (3) 粗大ゴミのリサイクル