浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号
また、きめ細やかな行政情報の発信を目的とし、メール配信サービス、そして公式LINE、防災行政ナビ、ライフビジョンの整備を行っております。それに加え、情報の発信を強化するため、ホームページのリニューアル、AIチャットボットの導入、そしてLINE機能の追加を進めておりまして、来年度4月に運用開始を予定しております。
また、きめ細やかな行政情報の発信を目的とし、メール配信サービス、そして公式LINE、防災行政ナビ、ライフビジョンの整備を行っております。それに加え、情報の発信を強化するため、ホームページのリニューアル、AIチャットボットの導入、そしてLINE機能の追加を進めておりまして、来年度4月に運用開始を予定しております。
また、きめ細やかな行政情報の発信を目的として、メール配信サービスでありますとか公式LINE、防災行政ナビ、ライフビジョンの整備を行っており、今年度はさらに行政情報の発信を強化するためホームページのリニューアル、そしてAIチャットボットの導入、LINE機能の追加を進めておるところでございます。
また、きめ細やかな行政情報の発信を目的とし、メール配信サービスや公式LINE、防災行政ナビの整備を行っております。このほか、住民票、印鑑登録証明書及び所得証明書のコンビニ交付でありますとか、各種証明発行手数料、公共施設の利用料などのキャッシュレス決済を導入し、市民皆様の利便性の向上を図っております。 福祉関係では、高齢者の見守りサービスとして、浅口市安心みまもりシールの運用を行っております。
市では、現在、市民皆様への災害時の情報伝達手段として、緊急速報メールやメール配信サービス、公式LINEやホームページ、ケーブルテレビ、緊急告知FMラジオなどを活用しておりますが、先ほど申し上げたとおり、同報系防災行政無線、いわゆる屋外拡声器を、寄島地域だけでなく金光、鴨方地域にも新たに整備を進めており、市民皆様に災害情報がより確実に伝わるよう、情報伝達手段の多重化をさらに進めてまいりたいと考えております
一般行政情報などの広報を目的とした市からの代表的な広報ツールといたしましては、市の公式LINEでありますとか、メール配信サービス、ホームページなどがございますが、これらのツールはいずれも情報が手元に残ることから、いつでも内容が確認できる性質があり、中でもLINEやホームページは画像の添付という特性を生かして、事前周知を基本に現在広報を行っております。
各分野別のデジタル活用につきましては、高齢者福祉におきまして、緊急通報装置あるいは人感センサーによる高齢者見守りシステム、LINEを利用したひきこもり支援相談窓口の開設や高齢者見守りSOSネットワークによるメール配信などがございます。 子育て支援におきましては、保育支援システムによる登降園管理、保護者メールなどがあります。
このようなことから、浅口市ではこれまで市長メッセージやメール配信を通しまして、基本的な感染対策や緊急時以外の受診方法など医療機関の負担を少しでも減らすことができるよう市民の皆さんに周知を行ってまいりました。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 沖原議員。 ◆6番(沖原有美) 医療逼迫も起こっている、そしてスタッフの方もそういう濃厚接触ということになっております。
また、6月8日に、市内31の自主防災組織で構成する新見市自主防災組織連絡協議会を開催し、各自主防災組織の代表等へメール配信による連絡網に登録していただき、災害時における情報を迅速に共有することといたしました。これからの台風シーズンに備え、引き続き防災対策に万全を期してまいります。 次に、都市基盤、交通についてであります。
これらの情報につきましては、スマートフォンなど携帯端末にメール配信するとともに、市ホームページやSNSへの情報掲載、緊急告知FMラジオによる放送、ケーブルテレビでの文字放送により情報を配信するとともに、寄島地域においては防災行政無線の屋外拡声器を活用した周知の放送を行っております。
こちらのほうで多重化としてメール配信、ケーブルテレビ並びに防災ラジオというような新たな情報源を模索するということで検討が開始されました。それをもって防災ラジオの導入という経緯になっております。
4番、学校連絡デジタル化についてでありますが、市内の小・中学校全校でメール配信ツールを利用しており、緊急情報、不審者情報などを保護者に一斉メール配信することで学校から家庭への連絡を行っております。 今後、デジタル化をさらに進めるため、配付タブレットを活用して欠席連絡を行うなど、デジタルツールの利用を検討しながら保護者と教員の負担軽減にさらにつながるよう努めてまいりたいと思っております。
次に、(2)高梁市メール配信サービスの地図情報の拡充についての質問に移るのですが、消防団員は、ほぼ全員、高梁市メール配信サービスに登録し、火災が発生したときには、真っ先に場所と、建物なのか林野なのかその他なのか、火災の内容について把握していると推察します。
そういったために、ケーブルテレビ、L字放送またはメール配信サービス、こういったものの利用拡大、そういったことを進めるとともに、防災ラジオ等、新たな情報伝達手段というものの導入の検討を行いました。
これを受け、本市といたしましても商工会議所や商工会と連携して企業や事業主の皆様へのチラシ送付やメール配信を行うほか、市ホームページへの掲載などにより広く市民の皆様へも制度について周知しているところでございます。 ○議長(中西公仁君) 大守 秀行議員。 ◆14番(大守秀行君) 次に、本市では社会経済活動の回復に資するべく、倉敷市新型コロナウイルス対策取組宣言飲食店応援奨励金を創設されています。
本市では、このたびの改正について市ホームページに掲載するとともに、事業者に対するメール配信やチラシの送付により情報提供を行っているところでございます。 次に、事業者支援を抜本的に強化することについてでございますが、事業復活支援金につきましては1月31日から申請が始まったところであり、今後、申請の状況などを注視してまいります。
◎教育長(井上正義君) まず、夏季休業日の延長につきまして、倉敷市教育委員会から、保護者と教職員へ8月19日にメール配信して周知を図りました。メール登録を済ませていない家庭につきましても、同日中に学校から家庭に連絡を取り、全ての家庭が漏れなく夏季休業日の延長について知ることができるようにいたしました。
レベルアップ教室では、フリーWi-Fiの接続、浅口市のLINEやメール配信登録、グーグルレンズの使い方などを学びました。 以上です。 ○議長(井上邦男) 山下議員、どうぞ。 ◆2番(山下周吾) では、スタートアップをされた方の講座を受けられた方について、ちょっと詳しく教えていただきたいんですけれど、その後の利用の感じっていうのは調査をされてますでしょうか、利用され続けているかどうかという。
さらに、すぐに周知の必要があると判断される場合には、メール配信で保護者に注意を呼びかける場合もあります。なお、岡山県警が運営しているももくん・ももかちゃん安心メールには不審者情報も含まれており、登録者の希望により、市内や警察署管内などの情報を随時得ることができます。
ICT教育、プログラミング教育、子ども110番、不審者情報についてのメール配信、注意喚起、通学見守りボランティアと多くのことが関係者の方々、日々積み重ねてこられておるということで、本当にこれはすばらしいかと思いますが。そういった中、住民の方から御意見がありましたので、このたび登下校に関する安心・安全について取り上げさせていただきました。
2点目の音声コード、ユニボイスの検討でありますが、視覚障がいのある方など、読むことが困難な方への対応について、真庭市では、例えば申出のあった3名の方に対して、広報紙のテキストデータをメール配信する取組を行っています。また、社会福祉協議会において、声のたよりとして音読ボランティアの方が読んだ広報紙の音声をCDにして15名の方に配布しております。