鏡野町議会 2022-06-13 06月13日-03号
まず、答弁書の中には、町が管理する河川については今のところ管理者不明ということはないということにして答弁が来ておりますが、現在鏡野町の橋梁計画は、橋の長さが15メーター以上が102個、15メーター未満が339、合計441の橋が長寿命化計画の対象となっているということになっております。
まず、答弁書の中には、町が管理する河川については今のところ管理者不明ということはないということにして答弁が来ておりますが、現在鏡野町の橋梁計画は、橋の長さが15メーター以上が102個、15メーター未満が339、合計441の橋が長寿命化計画の対象となっているということになっております。
続いて、津波対策について、里庄町地域防災計画内で引用している岡山県津波浸水想定では、浜中団地の一部と笠岡終末処理場が浸水し、浸水深は最大で1メーター以上2メーター未満と示されています。 一方で、鴨方浄化センターは浸水想定されていません。
6メーターを超えたら延長は幾らでもいけるんですけども、6メーター未満であれば35メーターごとに転回場とか待避所を設けたりとかっていうのが要るはずなんです。
具体的には、野々浜護岸の1カ月使用料5,200円を5,550円に、全長が6メートル未満のもので船室等を設けないものにあっては3,600円を3,760円に、同護岸の1年間使用料5万2,000円を5万5,510円、全長が6メーター未満のもので船室等を設けないものにあっては3万6,000円を3万7,700円に、野々浜桟橋の1カ月使用料7,100円が7,530に、全長が6メーター未満のもので船室等を設けないものにあっては
続きまして、90ページの土木費の道路維持費の中で、委託料といたしまして、施設の長寿命化計画策定委託料91万9,000円を組んでおりますが、これにつきましては、現在5年サイクルで市内全域の橋梁点検を実施しておりますが、平成31年度につきましては、山陽地域の15メーター未満の橋梁167カ所の橋梁点検を予定いたしております。
委員より、安全面を考慮して小学校1年生で通学距離が4キロメーター未満の場合はスクールバスに乗ることはできないのかという質疑に、執行部は、スクールバスの利用は原則4キロメーター以上になっており、運用については今後検討していきたいとの答弁。 委員より、幼稚園と保育園の職員の給料は同じかとの質疑に、執行部は、同じであるとの答弁。
それから、家の裏でしたら、林帯幅とか、山の幅が20メーター未満のものはだめですと、人口崖ではだめですというような制約があって、なかなか採択できておりません。 一応私、柵原のほうに行って今年度で5年になるんですけど、宅地裏の災害箇所がトータルで多分覚えているのは7件ぐらいあったと思います。それから、宅地の前が崩れて、その宅地土砂の取り除き等々を申請した箇所も三、四件ほどあります。
また、補助災害の採択基準に満たない施設につきましては単独災害復旧事業で対応しておりますが、直高0.7メーター未満の小さい堤防、それから道路の幅員が1メーター未満の道路等については適用除外というふうになっております。
15メーター未満については,これは規模が小さいものですから,約20橋程度大きいものについてはあると思うとりますが,これは約1億円程度の更新需要があるものと考えています。 続いて,トンネルでありますが,トンネルにつきましては道路修繕でこれまで対応しておりまして,特段トンネルだけの更新需要というものを把握している状況にはございません。
引き続き、橋長15メーター未満の橋梁や既存の道路構造物についても調査点検を実施し、修繕計画を立て、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(川端恵美子君) 26番、岡田議員。 ◆26番(岡田康弘君) こども保健部長にお尋ねをいたします。
また、15メーター未満の橋梁は1,140橋ございます。これについても今後調査、点検を行っていく予定でございます。 トンネルについては、市が管理するトンネルは1カ所ございます。笹子トンネルの事故の後、点検を行って異常がないことを確認しておりますが、今後も定期的に点検を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(川端恵美子君) 7番、安東議員。
それから、橋梁につきましては491橋ありまして、うち15メーター以上の橋が66橋、それから2メーターから15メーター未満の橋が425橋あります。点検につきましては、先ほど議員のほうからもありましたが、平成20年度から21年度に長寿命化修繕計画策定事業により橋梁132橋、これは対象が15メーター以上が66橋、2メーターから15メーター未満が132橋を点検をしております。
15メーター未満の橋梁についても、今後点検を行う予定といたしております。 雨水排水については、市内にポンプゲート6カ所、スイングゲート43基、排水樋門110基がございます。管理点検につきましては、毎年梅雨期の前に作動及び運転性能の確認、調整、点検を行っておりまして、緊急時の対応については、ポンプゲートは市の職員、その他については関係する消防団や町内会へ操作依頼をお願いしているところでございます。
これは、今年度、今回の補正予算にも上げさせていただきましたけれども、この事業は建築基準法に基づくもんでございまして、一応4メーター未満の道路の横には住宅は建たないということで、4メーター未満の道路を4メーター以上に拡幅する際には、工事費を2分の1補助しましょうという事業でございます。今年度は事業規模にいたしまして500万円、そのうち250万円をいただけるということでございます。
次に、15メーター未満の橋梁約500カ所の調査点検についてでございます。 国の平成24年度補正予算を活用し、地震等の災害により橋落した場合、被害が比較的大きいと想定される5メートルから15メートルの橋梁約150カ所について、橋梁点検を実施していきたいと考えております。
また橋梁の点検についてでございますが,今現在,15メーター以上の橋梁につきまして点検を行い,128橋梁に何らかの劣化があるということで,それにつきまして精査をし,最終的な取りまとめを行っておるところでございますが,15メーター未満の橋梁も含めて報告書の中に入れたらどうかという御質問でございますが,15メーター未満の橋梁につきましては,約9,000橋と膨大な数があるということでございますので,今後どのように
ところが、木のあるところは1メーター未満、木がもっと枝が出てたらもっと短い、50センチか60センチの幅しか通るとこがないような状況になっております。そういった意味で、ところがそこはネオポリスの中でもたくさん結構歩道を歩かれてるとこだと私は思っております。もちろん中学生、さっきの小学生もそうですが、あそこを歩いております。通学路になっております。
笠岡よりももう少し多いわけですけども,その橋の長さが15メーター以上の場合は,職員が中心に市民による点検,そして15メーター未満の場合は,市民による簡易点検でその取り組みをしていると。
郊外のメーン道路では,車がやっと通る幅員で,歩道が申しわけに1メーター未満の幅員であります。歩道がないところが多くあります。こんな狭い道路は,もちろん自転車は走られません。車道にも自転車通行レーンを設けるような余裕がありません。このようなところは自転車は走れなくなるのでしょうか,それとも危険覚悟で車と歩道の間を走るのでしょうか。今現在も皆さん走ってるようですけど,非常に危険だと思います。
2項道路とは、一応42条の2項道路とも呼ばれているんでありますけれども、町内には幅員4メーター未満の道路がありますけれども、これは2項道路といいますのは、行政庁が建築基準法を定めた昭和25年当時にさかのぼるんでありますけれども、そのときに幅員が1.8メーター以上、それから4メーター未満の道路で建ち並びが2軒以上のところには家が建てれるということでございましたけれども、里庄町においては都市計画決定が指定