津山市議会 2021-12-07 12月07日-03号
私は、地域食として米の消費を増やす手だてに米を粒として食べるのではなく、米粉などに加工して麺など新たな活用をということで、メニューづくりに美作大学や津山東高校の生徒さん、食物調理科の方々、また市内の飲食店、一般家庭などから津山市版米粉消費推進策としてメニューづくりに関わっていただけるような取組ができたらいいなあというふうに思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをしてみたいと思います。
私は、地域食として米の消費を増やす手だてに米を粒として食べるのではなく、米粉などに加工して麺など新たな活用をということで、メニューづくりに美作大学や津山東高校の生徒さん、食物調理科の方々、また市内の飲食店、一般家庭などから津山市版米粉消費推進策としてメニューづくりに関わっていただけるような取組ができたらいいなあというふうに思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをしてみたいと思います。
落合地域では、津田地区の「UEDA VILEGE」で、ワーケーションを活用した宿泊事業のキックオフイベントが7月に開催され、新しいメニューづくりが進んでいます。 また、縁起のよい地名を地域おこしに活用している吉縁起村では、地域が空き家をリノベーションした立ち寄り処で定期的に地元特産品の販売を始めるとともに、美咲町との境界に真庭市の案内と立ち寄り処の位置を示した看板を設置したところです。
県立大学につきましては、本施設での事業メニューを確定していくに当たり、健康に対するどのようなデータをとり、どのように活用できるか、レストランのメニューづくりなど、今後具体的な相談をしていきたいと考えております。 3点目、運営についてでありますが、23名の雇用につきましては、施設管理者、健康運動指導士、保健師、管理栄養士、バス運転手、指導員、事務員、調理員、清掃員等を考えております。
食材の購入、献立作成、味つけ等メニューづくりにつきましては、今までと同じように学校栄養教諭と町の職員が行います。調理につきましても、例えば野菜の切り方などの手法につきましても、こちらの指示により調理を業者の雇われた調理員の方にしていただくということでございます。 調理をする方、配送をする方の雇用先が変わるだけでございまして、給食そのものへの変化は何も変わることはございません。
滞在時間をふやす最適な例としましては、先ほど申し上げましたように、参加体験型の観光メニューを提供することが大切であると考えておりますので、今後、そういったメニューづくりにしっかり取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(西田久志君) 山下憲雄君。 ◆4番(山下憲雄君) ご答弁ありがとうございます。
また,岡山型ヘルスツーリズム拠点化事業では農業,農村も含む体験メニューづくりにも取り組んでおり,周辺地域の方々との協働によって新たな観光資源の発掘にも努めていきたいと考えております。 次に,岡山城をいかに生かすかをテーマにした公開座談会での提案をどのように活用していくのかとの御質問です。
今後、認定されたストーリーをもとに備前焼と旧閑谷学校の魅力をうまく融合させ、2つの日本遺産を中心とした観光メニューづくりを行うなど、人や物の流れをつくり出すことで集客と活性化につなげたいと考えております。
もう一つ、次は英語のメニューづくりなんですけれども、ちょっと前に私の知ってる飲食店の方で、英語のメニューをつくろうと思っているんだけど、やっぱり何を書いていいのか、この英語が正しいのかというのを自分では、例えばグーグル翻訳や何か使ってやっても、やっぱり確証が持てないからちょっと恥ずかしくて出せないというようなことも聞いたんです。
農業振興費は,新山地区土倉邸で実施を予定している農家民泊における体験メニューづくりのための補助金に74万円を計上いたしております。 次に,商工費でございます。 観光費は,道の駅周辺の景観作物畑の排水対策工事費に65万円を計上いたしております。 次に,土木費でございます。 河川総務費は,緊急の対応が必要となった道路修繕により,河川修繕工事費に1,130万円を追加いたしております。
今後は,男性の子育て参加を応援するため,男性を対象とした子育て講習会や料理教室を行う子育てパパ・プレパパ応援事業や子どもの発達に欠かせないさまざまな外遊びが体験できるプレーパーク普及事業の中で新たなメニューづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
また、津山の観光を産業振興と捉えるならば、城下町津山をしっかり売り物にすべきであり、津山らしさとは何かをしっかり捉えて、まちづくり、店づくり、メニューづくりをすべきではないかと思います。御答弁をよろしくお願いします。 ○議長(木下健二君) 副市長。 ◎副市長(大下順正君) 今後の中心市街地のまちづくりについて、総括的にお答えをさせていただきたいと思います。
そうした外部の専門家からの御意見を参考に、市内の観光名所、それから市内での体験メニューづくり、それから地域資源の掘り起こし、そういった効果的な観光振興と受け入れ体制づくりに役立てるために今回行うものでございます。委託先につきましては、旅行代理店等を検討をいたしております。
活動の内容といたしますと、農村体験、農産物の加工、地域の食文化のメニューづくり、そういったものに取り組んでおられます。体験交流活動を通じて農村への理解を深め、その後、移住・定住をも視野に入れた活動となっております。市といたしましては、こうした取り組みと連携し、農村地域の活性化に取り組んでまいりたいと考えております。 2点目といたしまして、観光PRについてという御質問についてでございます。
やはりその辺をもっともっと説明していきながら,じゃあみんなで何ができるのかと,そういう中でもってのつまりメニューづくりにかかわってくる訳なんです。
今後、追手門学院大学や岡山県立大学などの学生を対象に、就業体験を市役所で受け入れるインターンシップを実施するようメニューづくりを進めます。このように、あらゆる機会を通じて、より多くの若い人を真庭に呼び込むことに努め、交流・定住人口の増加にもつなげていきたいと考えております。 以上、市政運営の状況について主なものを御報告しました。
そうした課題解決に向け、危機管理課では、例えば地区で防災訓練を実施する際に、ただ画一的な避難訓練だけでなく、せっかく地域の皆さんがお集まりになった機会を活用して、防災クイズや炊き出しの試食を行うなど、子供さんを持つ若い御家族にも参加しやすいメニューづくり等もアドバイスしております。
国の指定の寒風陶芸の里を初めとし、瀬戸内市の眠ったままの文化の掘り起こしと整備を観光開発に結びつけ、高学歴で好奇心旺盛な団塊の世代がみずから参加していただけるような仕組みやメニューづくりを進めていく必要があると思います。
国の指定の寒風陶芸の里を初めとし、瀬戸内市の眠ったままの文化の掘り起こしと整備を観光開発に結びつけ、高学歴で好奇心旺盛な団塊の世代がみずから参加していただけるような仕組みやメニューづくりを進めていく必要があると思います。
具体的には,福山市,倉敷市などのような観光地とは志向の違った新しいツーリズムの開発や井笠広域観光協会を中心とした広域連携も視野に入れたメニューづくりを,地域に負担をかけずに,観光客の誘致により地域が元気になるニューツーリズムの開発を地域とともに進めようと考えているところでございます。
また,地元の民間事業者や業界のビジネスチャンスにもつながることから,今後とも飲食情報の充実やエクスカーションのコース提案など,多様なメニューづくりに重点的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に,農業振興ビジョンと農業委員会についての中で,地産地消について目標数値を掲げるべきだがというお尋ねでございます。