真庭市議会 2023-12-08 12月08日-02号
今検討しているのは、まにこいんをまにこいんで終わらせずに、まにこいんのシステムにマルチ機能を持たせてマイナンバーとひもづけすると、受診に来てくださいというのをスマートフォンに送れるんですね。LINEを使ってる市町村もありますし、そういう周知の仕方については、そういうまにこいんをマルチにしていく、マイナンバーとひもづけていくみたいな、それを今検討しております。
今検討しているのは、まにこいんをまにこいんで終わらせずに、まにこいんのシステムにマルチ機能を持たせてマイナンバーとひもづけすると、受診に来てくださいというのをスマートフォンに送れるんですね。LINEを使ってる市町村もありますし、そういう周知の仕方については、そういうまにこいんをマルチにしていく、マイナンバーとひもづけていくみたいな、それを今検討しております。
◎総合政策部長(有元均君) 実は、今回のこのまにこいんのユーザーさんのほうでの口座チャージを、通常でしたら単独の金融機関、これが通常なんですけども、真庭市の場合、複数でマルチ口座ということを目指してまして、全国で初の試みでして、銀行の連携というか、ユーザーの共有等のために、セキュリティーがかなりハードルが高くなっております。
例えば、福岡市役所では、コンビニエンスストアのローソンのマルチコピー機が庁内に設置されていると伺います。 これまで、本庁や各支所などに設置していた証明書自動交付機の場所へ、証明書交付キオスク端末を新たに開設することについてどのように考えているのか、お考えをお尋ねいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 尾崎市民局長。
マルチコピー機を設置しております全国のコンビニエンスストア等で6時30分から23時まで利用することができます。
売買契約やお金の貸し借り、ローン、クレジットカードの利用や働き方、マルチ商法やキャッチセールス、不動産の賃貸借契約や保証人、法律、成人の権利、選挙、お金や税金、保険や年金など心配することが多いです。成人年齢の引下げに伴ってトラブルが多発することが想定されていますが、それらを予防、回避するための指導や問題を想定してトラブルが起きたときの対処法も学ぶ機会があるのでしょうか。教育長の所見を伺います。
コンビニ交付につきましては、今、議員言われたように、マイナンバーカードを利用して、コンビニに設置されていますマルチコピー機端末において住民票等の交付が受けられるということで、さっきも時間を言われましたが、朝6時半から23時までということで、24時間では当然ございませんが、受けられるというようなサービスでございます。
まず、質問の要旨1につきましては、市民課としましては、マイナンバーカードは本人確認の際の公的な身分証明書としての利用のほか、全国のコンビニエンスストアなどに設置されたマルチコピー機を利用して、住民票、印鑑登録証明書、所得課税証明書、戸籍全部個人事項証明書、戸籍附票の5種類の公的な証明書を取得することができます。
次に、工事請負費につきましては、ホテル5階の空調設備マルチエアコンの故障による緊急改修工事費でございます。 その下の負担金補助及び交付金につきましては、ホテルが令和3年度に長期的な経営計画を作成する業務委託に対する補助でございます。 以上、合計で1,561万1,000円を計上しております。 以上が議案第85号の補足説明となります。私からの御説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。
具体的には、マイナンバーカードを所有されていない全世帯への取得を促す案内文の送付や窓口等での声かけ、PR動画の放映、さらにはコンビニにあるマルチコピー機の設置などをしてまいりました。4月でマイナポイント制度を利用するためのカードの申請期限を終了いたしましたが、こうした取組により終了後の5月も約6,000件の申請がありました。
先ほど申されました収納機関番号でというものがあれば振り込めるんではないかということでございますが、これはこのPay-easyというマルチネットワークを活用して収納をするという方式の中で活用されているものでございます。
なお、避難中に体調が悪くなった方には、医療機関への搬送が可能となるまでの期間を安静にしていただけるスペースとして、ある程度密閉のできるテント、防災用マルチルームと、そういったテントがありますけれども、そういったものも本年度購入して対応していきたいと考えているところでございます。
3番目には、ここへ3密を防ぐためにマルチ避難所をつくるべきではという質問を出しております。 これは、頭に県営住宅のことをいろいろ書いております。今の空き部屋を、これはコロナの1次被害ではなしに、一時的に被災された方が、大きな災害に遭われてる方がその次に避難するのには、密集のない県営住宅とかというのを使えたら最高じゃないかなというふうなつもりで最初に質問しております。
また、救助資機材の電動マルチツール、エンジンカッター、チェーンソー及び3連はしごなどを搭載しております。 なお、議案書45ページから47ページに参考資料としまして化学消防ポンプ自動車及び積載資機材の写真を添付しておりますので、御参照ください。 以上で議案第53号及び議案第54号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
先ほど答弁の中にありました分散避難、いわゆるマルチ避難と言われております。これは可能な限り公的な施設を活用していくんですが、これも限界があります。そういう後にあるのが在宅避難、これは災害の危険性が少なければ、感染リスク防止に一番効果的である。なおかつ1階が浸水しそうなところであれば2階に避難するっていう。また、そこであれば1週間程度の備蓄が必要とも言われております。
で、審査につきましても、議会の第業者の方、そして町民の代表者の方、町民の代表者の方はですね、防災士の資格を持ち、地域の代表者、分館長としての活動をしていただいてる方、そして町の職員が入って審査をしてですね、今回のマルチキャストシステム、そういったものに選定に至ったということでございます。それから、今事前の経緯といいますか、その話と3社に絞った理由でございます。
設置場所についても、マルチコピー機の付近に備えつけるようにお願いをしておりまして、利用者がスムーズに証明書等を発行できるように配慮してはおります。
また、燃やすだけがバイオマスと考えているのかとの御指摘ですが、エネルギー利用のほかにマテリアル利用としての竹の破砕機を導入して貸し出すことによりまして、地域の人がチップにして土壌改良材やマルチ材として利用し、放置竹林の解消に努めている事例もありますので、こちらにつきましてもさらに研究してまいりたいと思っております。 ○議長(岡安謙典君) 24番、西野議員。
それで、マイナンバーカードについてもう少し具体的にお尋ねしたいんですが、1として、マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストア等のマルチコピー機から住民票の写し等を取得できるサービスについて、平成31年度当初予算では4,348万4,000円が計上されております。これは導入に至る初期費用ということでよろしいでしょうか。
この検証結果を受け、将来に向けて本市の防災力の向上を目指すべく、例えば今年度に入りましてからの取り組みとしては、防災危機管理室の組織体制強化、真備地区を初めとした市内全域において浸水時緊急避難場所を設置、大雨に対応した上流のダムの事前放流の仕組みの導入、マルチディスプレーシステムを備えた倉敷市総合防災情報システムの導入など、さまざまな取り組みを全庁的に行っているところでございます。
次に、行政の災害対応力の強化に向けてでございますが、総合防災情報システム(マルチディスプレー装置)の運用を7月3日より開始し、8月15日に西日本に上陸した台風10号への対応では、さまざまな防災情報を画面に一度に表示することにより情報共有を図り、速やかな災害対応の判断に活用することができました。