総社市議会 2024-12-09 12月09日-04号
マラソンも花火大会などの人が来てくれるような大きなイベントも、コンテンツもございません。ないから自分でやっているけれども、予算もございません。しかしながら、農業に縛られる地区であれば、あるべき姿として、農業に資する事業であれば何か可能であると考えております。
マラソンも花火大会などの人が来てくれるような大きなイベントも、コンテンツもございません。ないから自分でやっているけれども、予算もございません。しかしながら、農業に縛られる地区であれば、あるべき姿として、農業に資する事業であれば何か可能であると考えております。
質問の前に、今日からそうじゃ吉備路マラソンの桃太郎線の電車が走るということで、年が明ければもうそうじゃ吉備路マラソンということで、関係の職員の方は大変忙しくされていると思います。僕も今年もボランティアとハーフと、もうふんだんにそうじゃ吉備路マラソンを楽しみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質問のほうに入らさせていただきます。
次に、第17目マラソン振興費71万2,000円につきましては、明治安田生命保険相互会社からいただきました御寄附を吉備路マラソン大会共催負担金に計上するものでございます。 第2項徴税費1億6,020万円につきましては、ふるさと納税寄附額について3億円の増加が見込まれることから、返礼品等に係る経費を追加計上するものでございます。
我が国における、例えばマラソンも半分観光みたいなところがあるじゃないですか。観光危機管理の現状と課題を都道府県レベルで地域防災計画及び観光客対応マニュアルというものに着手をして、研究をされたある機関がありました。
まず、旧清音公民館でございますけれども、先ほどございましたが、そうじゃ吉備路マラソン、それから生涯学習事業、こういった物品を保管する倉庫として活用しているというところでございます。 それから続きまして、旧清音村民センターでございますが、こちらは清音小学校区の放課後児童クラブとして今利用をしているということでございます。
そうじゃ吉備路マラソン2025を来年2月23日に開催させていただきます。8月1日から、大会の運営をサポートしていただくボランティアの募集を開始いたしたところであります。今回、ランナーの募集は例年より1箇月早めてまいります。10月1日からの予定となっております。今回からナンバーカードを、ゼッケンですね、事前送付することで受付が不要となる、ランナーに優しい大会としてまいりたいと思います。
当初予算で計画的に考えることはできなかったのか」との質疑があり、当局から「当初予算の査定後、どうしてもそうじゃ吉備路マラソンの写真展等をやりたいという担当課からの要望があり、実施したところ、好評であったため、こういったことを続けていかなければならないと思い、このたびの補正予算で提案させてもらっている」との答弁がなされました。
◎総務部長(内田和弘君) まず、先ほど親近感のある絵や写真等というふうな答弁をさせていただきましたけど、基本的には今貼ってあるような写真とか絵、マラソンであったりとか災害とか復興とか、市の施策をテーマにしたようなもので、市民の方に親近感とか親しみを持って市の政策に関心を持っていただけるようなものをやっていきたいというふうに思っております。
ボランティアで昭和の英語特区を青山学院の学生たちが教えに来てくれて、昭和のセミナーハウスで自腹で泊まって3泊4日ぐらいで、小学校の子どもたちに英語を教えて帰ったみたいなこと、今ちょっと中断しておりますが、あるいは来年度からのそうじゃ吉備路マラソンを、今回今年手伝ってくれた学生たち、大学生がもっともっとボランティアをしたいというふうに自分たちで言ってきてくれまして、我々もその大学生のボランティアグループ
6万人でスタートした総社市は、7万人を目指そう、日本一優しい市役所、今すぐ能登半島に寝袋を届けよう、今年の吉備路マラソンは被災地復興チャリティー大会、どれも分かりやすいメッセージです。 こどもまんなか応援サポーター宣言をして、子育て支援の73事業は認めますが、お母さん方は遊具が欲しいのです。八束に3億円の公園を造りました。
マラソン振興費、そうじゃ吉備路マラソンに対しての交付金、補助金といいますか、お金は平成27年、ちょっと過去に遡って確認しますと2,300万円、平成28年も2,300万円ということで、令和4年度まで、途中、コロナ禍で中止したところも含めて2,300万円、400万円辺りの金額、予算であったのが、今年度、成功裏に終わったこのマラソン大会、3,300万円ということで一気に上昇した。
だんだん減っていく、だんだんを小さくなっていくよりも、現状維持か、やや上がっていくというマラソンを目指していきたいと思っております。 ただ、やってみて、もうそんなにたくさんのランナーが集まる時代ではなくなっています。大阪マラソンも、世界遺産姫路城マラソンも、今までのように爆発的に集まってくるという時代ではなくなってきております。
トイレの問題は、これは災害だけじゃなくて先般も行われたと思いますけれども、例えばそうじゃ吉備路マラソン等でもトイレに行列ができたり、例えばお祭りのときでも仮設トイレに大変行列ができたりとか、こういうような光景は大変よく目にするところでありまして、やっぱりトイレというのは快適できれいで使いやすくてたくさんあってというところが利用者にとっては大変助かることでありまして、国土交通省がそうした観点から何か快適
神郷温泉は、サッカーやラグビーなどが合宿し、温泉周辺のロードは、日本陸連コースが展開し、湖畔マラソン大会やデュアスロン大会が開催されています。東西南北の交通が結節し、各地から集いやすい新見の特性を生かし、グラウンドの拡張、低酸素室や筋トレ施設の新設、宿泊棟の増設などの新しい投資を進め、各地の高校、大学、企業の合宿等の受入れ体制を整えてはどうでしょう。
世の中マラソンブーム。美咲町や勝央町も参加するのに、不思議ですね、人口減を対策する前にやることがあるんじゃないでしょうか。教育長、体育協会、どうなっているんでしょうか。こんなおはがきをいただきました。私の心と一緒でした。このことについては、既に市長にもある機会を持って述べておりますが、大変残念でございます。
一昨日の「2024そうじゃ吉備路マラソン」は成功裏に終わりました。実走ランナーは、1万956人を数えました。多くの方が早春の吉備路を駆け抜けてくださったわけでございます。
まず、年明けまして2月25日にはそうじゃ吉備路マラソンが開催されますが、担当の課におかれましては、多分ものすごい尽力をされているんじゃないかなと思います。私も例年どおり、いつものように駐車場係としてランナーの方を気持ちよくお出迎えできたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らさせていただきます。
10月に開催した蒜山高原マラソン全国大会ではクロスカントリーコースに活用し、走り終えた多くのランナーからも好評を得ました。今後、クロスカントリー大会の定着を図りながら蒜山の魅力を高めてまいります。 また、先月3日に、蒜山自然再生協議会により、劣化が進む天谷湿原の自然再生作業が行われ、参加者により歩道整備や木道の設置、樹木の除伐などが行われました。
最後に、お知らせでございますが、「2024そうじゃ吉備路マラソン」を来年2月25日に行います。フル、ハーフ、10㎞、5㎞、3㎞、ランニングイベント1.5㎞、800mの合計7種目、定員2万2,000人でランナー募集中でございます。前回同様、ふるさと納税からの申込みも可能でございます。市民の皆様と共に、手作りの熱い大会になるように盛り上げてまいりたいと考えております。
今も一部オープンですけども、クロスカントリーコースとかでは実業団チームとか学生が利用してるということもありますし、それから今年の蒜山高原マラソン大会では3キロコースの会場として広場のクロスカントリーコースを設定するというようにしております。