804件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉野市議会 2019-09-12 09月12日-04号

3つに、黒田市長マニフェスト、市民への公約は、市民センター機能強化本庁並み機能に充実することでありました。今、真逆の方向でこのマニフェスト公約違反を続けていることは明白であります。 4つに、コンビニ交付利用割合は低く、3年前に岡山県で最初にコンビニ交付を実施した津山市のコンビニ交付利用率はわずか3%台と聞いております。

玉野市議会 2019-06-19 06月19日-03号

この問題の一番重要な点は、市長市民の皆さんにお約束をしたマニフェストとの関係でどうなのかということが大事な問題なんです。市長は1期目あるいは2期目に向けて、市民センターの窓口を含めた機能強化についてどういう約束マニフェストとして公約をされたのかということは覚えておられると思いますので、そのことをまず明確にこの場で明らかにしていただきたいと思うんです。

美咲町議会 2019-06-14 06月14日-04号

また、解体工事による産業廃棄物管理ですが、資源の有効な利用の促進に関する法律ラージリサイクル法及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律建設リサイクル法により、マニフェスト伝票の発行と返還受領、また今回入札経常管理費としての補正予算にも上げられておりますが、建設副産物情報交換システムにより産業廃棄物発生量搬出量の登録が義務づけられております。

真庭市議会 2019-05-31 05月31日-01号

また、職員一人一人が生き生きと仕事をし、組織として成果を生み出す組織風土を醸成するため、引き続き早稲田大学マニフェスト研究所職員を派遣するほか、女性職員を自治大学校へ派遣し専門性向上に努めてまいります。 公共施設等総合管理計画については、真庭市にふさわしい公共施設の再配置に向けて、施設分類ごとに今後10年間に取り組むべき具体的な方針として、公共施設等配置方針を新たに定めました。

真庭市議会 2019-03-08 03月08日-02号

だけにおらすと、中央機関との差といいますか、やっぱり中央機関での重要性、実践と、そしてここでいろんな企画して動かしていく、その両方を相互に経験して育っていく、最後は向き不向きがありますけども、そういうこともしていかなきゃならないということですが、具体的には外にやっぱり出すと、他人の釜の飯を食うということは大事でありまして、地域活性化センター地域創造職員を出しておりますし、それから早稲田大学マニフェスト

浅口市議会 2019-03-04 03月04日-02号

市長関係マニフェスト関係もございますし、もう一つは国や県、そういった政策的な事業が起こったときに、この時期を見逃すと市民のほうにサービス低下になるというものにつきましては、担当部署のほうからしっかり上げて、一次査定、二次査定を通して決めているということでございます。 以上です。 ○議長井上邦男) 桑野議員、どうぞ。 ◆10番(桑野和夫) では、市長にお聞きしたいと思います。 

玉野市議会 2019-02-28 02月28日-04号

まず、この問題については、私はどう見ても高齢者や障がい者の方に冷たい行政そのものだというふうに思っておりますし、市長マニフェスト、公約に違反することは明らかだというふうにも思っておりますが、撤回を求めますけれども、これについて市長所見はいかがでしょうか、お聞かせください。 ○議長氏家勉君) 市長。            

美咲町議会 2018-12-20 12月20日-02号

ほとんどもう家屋の形態をなしていない、極端に言ったらごみ、残骸みたいな状態のものであれば、解体撤去マニフェスト対応というような話じゃなくて、もうごみという認定で処分するようなことができないのかというようなことも、これは一つ事例なんですが、地域の防災、防犯、それから風紀上の問題、そのようなことで特定空き家の制度に乗っけるのか、乗っからないものとしてほかの知恵は出せないのかというようなことも含めて

玉野市議会 2018-12-11 12月11日-02号

市長は、マニフェスト市民の満足できる行政サービスを提供すると掲げております。先日NHKで、地方自治体が取り組む非常にすばらしい、よい事例がありましたので、玉野市にもぜひ前向きに検討していただきたいなと考えて、まず御紹介をさせてもらいます。 それは、大分県の別府市の取り組んでいるお悔やみコーナーの設置に関するリポートでした。

津山市議会 2018-12-03 12月03日-02号

谷口市長は、自身のマニフェスト津山八策において、第4策「地域産業が発展する津山市へ」の中で、11項目の目標を掲げられています。これは、市長がこの分野に関して並々ならぬ思いを持って取り組むのだという姿勢をあらわしているものだと考えています。 津山市は、合併をして広大な市域を有することとなりましたが、その4分の3は農地、森林であります。