浅口市議会 2021-03-02 03月02日-03号
ごみをポイ捨てしない、過剰包装を避ける、マイバッグを持参するなど、環境に対する意識を変えて海の豊かさがいつまでも守られるよう市民皆様にも御協力をお願いし、ごみの減量化に向けた取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 藤井議員、どうぞ。 ◆6番(藤井立子) ありがとうございます。
ごみをポイ捨てしない、過剰包装を避ける、マイバッグを持参するなど、環境に対する意識を変えて海の豊かさがいつまでも守られるよう市民皆様にも御協力をお願いし、ごみの減量化に向けた取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 藤井議員、どうぞ。 ◆6番(藤井立子) ありがとうございます。
次に、海洋プラスチックごみ対策についてでございますが、本市においては、プラスチックごみをはじめとした海ごみの発生抑制に対して、平成28年に策定された岡山県海岸漂着物等対策推進地域計画に基づき、回収した海ごみの処理や清掃活動への参加の呼びかけ、ポイ捨て防止などの不法投棄に対する対応等を進めています。
児童からは、きれいな川に見えても探してみると多くのごみがあることに気づいた、今後海や川に行くときには自分で出したものだけではなく拾って帰るようにする、ポイ捨てをする人を見たらやめさせるなどの感想をいただいたところであります。 環境問題に取り組む町民の方の中核をなす環境衛生委員につきましては、本年度も各地区より98名の方にお願いをいたしまして活動をいただいております。
次に、不法投棄への対応の現状と今後の対策につきましては、家庭ごみのポイ捨てや悪質な廃棄物の投棄が依然として散見されており、本年度におきましても、10月末現在で30件の不法投棄の通報を受けております。
これらの活動について,何か広報することによって,市民のごみのポイ捨て防止とか,環境美化の意識向上なんかにもつながるんだと思います。その辺のもうちょっと何か,どのような取組をされていこうとするのか,今後どういったことをしていったらいいのかというのが分かれば,教えていただけたらと思います。 以上で再質問を終わります。 よろしくお願いします。 ○浦上雅彦議長 当局の答弁を求めます。
これらにより全市域でポイ捨てが禁止されることになりました。しかし,大雨が降ると川の増水とともにあちこちから集まったごみが河口付近の河川敷にたまったり,海に流れてしまったりしています。海ごみや海洋プラスチックごみは川から海へと運ばれ,海洋環境や生物に深刻な影響を与えています。
それから、日比中でたばこのポイ捨てで、山でぼやが起こったと。それから、これは撤回されましたが、玉野商工の定員のニュース、そういった不名誉なと言われるニュースが連発してここんところ新聞に載っております。本当に、玉野市は何しょんかなと。
海のプラスチックごみは、ポイ捨てや放置されたものが河川などを通じて海に流れ込むものが大半を占めることから、特定の地域だけでなく、全ての人たちがごみの発生、排出抑制を進めるために3R活動を実践することや、海ごみの状況や海ごみが他に与える影響などを十分に理解していただくことで、プラスチックごみを含めた海ごみを削減できるものと考えております。
本市では,これまでペットボトルやプラスチックごみの不法投棄やポイ捨て防止,分別回収をして再資源化するなど,リサイクルを進めています。一方,大手の飲食店でも既にプラスチック製ストローの廃止をするなど,使い捨てプラスチックごみの削減に向けて取り組みを始めています。
ただ,禁煙対策を行った結果,公園や路上で喫煙し,たばこのポイ捨てによる環境悪化という別の問題も出てきています。これは喫煙者のマナーの問題であることは当然のことですが,喫煙者の問題でとどめるだけでは,実効性のある対策をどうするのかということにはつながりません。監視員を巡回させる等の取り締まりで,軽犯罪法で告訴していくということはさらに現実的ではありません。
せんだっても,熊代議員のほうからポイ捨ての問題で質問がなされておりました。このポイ捨て,特に堤防の関係につきましては生い茂っているところにはポイ捨てが多いというところでございます。美観の問題につきましても,ぜひこの防災の観点からも早いことこの樹木の伐採をお願いしたいわけでありますけれども,そのあたりのスケジュールについてお聞かせいただきたいと思います。
この機会に再生可能プラスチックやバイオマスプラスチック等のプラスチック代替え品の利用を図る、ペットボトルの飲料を飲んだら容器をきれいに洗って分別回収の促進、プラスチックのスプーンやフォークなど使い捨ての食器、生活の中でプラスチックを極力使わない、ポイ捨てしないといった生活習慣の醸成、レジ袋の削減、廃止への取り組み、買い物客にマイバッグの持参の奨励、リサイクルのため廃品回収の奨励策など、備前市としての
前置きはそれくらいにいたしまして,質問の1番でございますが,ごみのポイ捨て防止条例,これは具体的な質問でございますけども,岡山市美しいまちづくり,快適なまちづくり条例をもっと実効性のある内容に改正すべきではないかということでございます。 読ませていただきましたが,この条例は非常に精緻によくできております。
警備員の制止を聞かなかったり、道路の両サイドに路上駐車をしたり、ごみを所定の場所に処理せずにポイ捨てしたりと、実に嘆かわしい限りであります。 ひなせみなとまつりでは、駐車場に関して言えばまだまだ余力、余力というよりも余地があるように思います。
川や用水などにポイ捨てされた容器やレジ袋は、海に流れ込みます。道端に捨てられた場合も、風に吹かれたりして川に入るものもあったりして、最終的には海に流れ込むことになります。こうした実態を把握する必要があると考えます。 高梁川を流域とした広域的な調査と、そしてその結果を踏まえつつ今後の対策にどのように生かしていくのか、このことについてお答えいただけたらと思います。
私がこの質問をした際にも,その当時,淺野教育長が,先ほど部長が言われたように子供さんに対するそういう環境教育,そういうのをやると子供さんが親御さんに対してごみのポイ捨てしちゃだめよだとかというそういう注意をするようになるんだ,大切なんだというふうにおっしゃっておられました。
先ほどのレジ袋の削減とも関係あるんですが、レジ袋は大きさが手ごろで、持つところもあって、口も結びやすいということでポイ捨てされやすいということになっております。このことがごみ増加の一因にもなっておりますので、ポイ捨てについても意識の問題やマナーということもありますが、レジ袋の削減とあわせてポイ捨てしないことについても啓発活動を行っていただきたいと思います。 それでは、最後の質問に移ります。
先ほどと同様、たばこ組合の女性部の皆様による、たばこのポイ捨て、吸い殻ですね、一般ごみ拾いの環境美化活動も月2回、ことしで三十数年実施していただいております。長い間御苦労さまで、感謝いたしておりますが、市長の見解を求めます。 ○議長(岡安謙典君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 津山たばこ販売協同組合女性部の方々によります環境美化への取り組みについては、承知をしているところでございます。
それから、ごみ屋敷のほかにも、騒音やたばこのポイ捨て、それからペットのふんの始末をしない、そういった環境を概して地域住民に迷惑を及ぼす事例が数多く報告をされております。
また、プラスチックごみの海洋汚染の原因の一つであるポイ捨てなどの不法投棄につきましても、環境衛生委員の御協力をいただき、不法投棄禁止看板を設置いたしまして、不法投棄の抑制を図ってまいっております。