美咲町議会 2015-12-02 12月02日-02号
それから、2番目の質問でございますけれども、大人の人も交流はできないかというようなことでございますけれども、要綱もありまして、今まではベトナムという言葉がありましたけど、その次にニュージーランドというのを加えまして要綱ができますので、その分につきましても10万円の補助金というようなことも書いております。
それから、2番目の質問でございますけれども、大人の人も交流はできないかというようなことでございますけれども、要綱もありまして、今まではベトナムという言葉がありましたけど、その次にニュージーランドというのを加えまして要綱ができますので、その分につきましても10万円の補助金というようなことも書いております。
ベトナム派遣交流補助事業につきましては、条例要綱は残っているものの、ニュージーランド派遣事業へ継承していくにも結論を出していくこと。それから、その他の事業につきましては、定住促進事業は、希望者が増えているので増額としており、町へ分譲住宅団地等購入補助事業は、残りが少なくなってきており、減額としておりますが、継続をしていくということであります。 続きまして、情報交通課関係。
聞きますと、美咲町にベトナム国籍の方が3名在住されているようであります。この方々がベンチェー市との交流を中途半端にしてほかのところと始めるというようなことになれば国際的に問題になるんではないんかというような懸念もいたしますので、どういうお考えかお聞かせを願いたい思います。
そうした中で、旧中央町時代には中国、そして合併後ベトナムといったようなとことに打診をしながら進めておったんですが、なかなかうまいこといかないというようなこともあったと思うんですけども、やはり多くの人が英語圏との交流が今後の情勢からするならば、いわゆる主語が英語であろうかということになりますので、そうしたこととの交流が一番ではないかなといったようなことで以前にも質問させていただいておりますが、そうしたことの
7番目、ベトナム社会主義共和国派遣交流事業補助金について。ベトナム社会主義共和国への交流事業を推進するため、交流事業を行う訪問団、交流事業に要する旅費及び宿泊費。旅費及び宿泊費4分の3以内、限度額1名10万円。町が行う交流事業の場合。自主団体は2分の1以内、限度額1名7万円以内。事業は保留としている。21年度事業は停止している。
まず、企画財政課でございますが、ベトナムとの交流は、当分の間休止という町長の方針でありましたが、国際交流事業286万円を計上いたしております。これについては、英語圏への国際交流を県に依頼中ということでございまして、ホームステイなどの国際交流を計画しているというふうなご報告がございました。
また3番目は、交流の中でも以前特に話題になりました国際交流ということで、財政が許す範囲ではやっぱり進めていくべきではないか、今後の計画はということで、私もベトナムのベンチェー市との交流という形で現地にも行かせていただきましたし、肌でその国の様子というものも感じたところでございます。
中でも、町長の施政方針でもある対話の行政、そして、50人委員会の対応・考えなどを始めとし、福祉バスの充実、デマンドシステムの検討、また、総合支所の機能強化・強化策、農林業公社の立ち上げと産業支援、中央中学校の建設問題等、また、協働のまちづくり早期組織づくり、医療・福祉の充実、少子化対策と子育て支援の充実、農業分野への雇用対策、また、ベトナムとの国際交流の問題等々、その他にも幅広い多くの質問がありました
ベトナム語を英語に訳して、英語を日本語に訳すと。大変な時間がかかると。私も中国へ行ってつい通常の生活で8時じゃちょっと遅いなと思って8時15分前というのは、私の認識では7時45分を指しますけども、通訳は8時15分前と言いましたので、8時になっても幾らしても来ないと思ったら、いや15分より前だったらええんだろうと。8時14分でええんじゃないんかと。
英語学習の目標っていうのは、先ほど国際的な、ベトナムのことも言われましたけれど、外国語を通じて言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現になれ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養うことということになっておりますので、この前東小学校でごらんいただいたような子供たちも楽しく学習できるような授業が展開されることになっております
これらは、各地域の方々、そして、また、団体の方々、そして企業の方々と、特産品から企業紹介に至るものでございまして、その中にはベトナムのベンチェ市を紹介するテントも設置したとこでございます。お見えになった方々からは、大変楽しく立派な祭りだというふうにお褒めもいただいたところでございます。
また、生涯学習の一環として、ベトナム語の講習が追加予算に上げられておりますが、中央公民館で計画をされておりますが、これをみさきネットを利用、活用して全町的なものに活用できないかという意見があり、これについては、検討したいという回答でございました。
今、既にベトナムから入っておるんだというようなことも、先般行ったら話をしましたが、そうしたお話も聞いたんで、とにかく美咲町のお米を使って、美咲町でお米のえさを美咲町の鶏に食べさせるとか、あるいは牛に食べさせるとかというふうなことで、循環式の農業がやれるようにしていきたいんでお願いしたいというふうなことも言っております。
聞いたとき、通訳がうまいこといかんもんで、私の認識違いかもわかりませんけれども、ベトナムの方の日本語学校をベトナムでつくられませんかというて聞いたら、それは日本でやってくださいというふうに私はとれたんです。
次に、8月12日、ベトナム・ベンチェー市代表の美咲町訪問があり、議長と大神副議長が参加をいたしました。 また、同日、津山市にて歓迎レセプションがあり、全議員が出席をいたしました。 次に、8月13日、第4回美咲町成人式が旭町民センターで開催され、議長、3常任委員長が出席をいたしました。
それから、輸入の問題ですけど、本当に、今まで米を輸出をしておったベトナムとかインドとか、そういうところが輸出規制、もう農家の方が売りたいと言ってもよそへは出さないというふうな措置をどんどんとっていってるということで、本当に日本が幾ら金を出してももう買えないというふうな事態も起こっておりますし、トウモロコシなんかというのは、今バイオ燃料との関係で、アメリカではエタノール製造会社と、日本のトウモロコシ輸入商社
新年度予算において、ベトナムの交流事業についての審議はどうされましたかお尋ねいたします。 ○議長(定本一友君) 三船総務常任委員長。 ◆10番(三船勝之君) お答えいたします。 交流事業については、審査をいたしておりません。 以上でございます。 ○議長(定本一友君) 池上議員、よろしいですか。 ◆4番(池上弘道君) よろしい。 ○議長(定本一友君) ほかにございませんか。
ベトナム産は今のところございませんけど、また勉強しながらそうしたものを取り入れていきたいというふうに。 そうしたことで、特に今は中国産というものが問題になっておるわけですが、残留農薬の問題、そうした問題には厳しく、国の方も今度は検閲を厳しくすると言っておりますので、入るときから水際で防げるんじゃなかろうかというふうに思っておりますが、こうしたものをとにかく極力さけていこうと。
先般訪問したベトナムも昨年7月ですか、台風が来まして、新規の米の輸出はしないんだというようなこともやられておるようでございます。 それから、3番目なんですが、経済力に任せて輸入続けて、国内の農地を有効に使わないと。大量の食糧配給を続けるというようなことでございますが、こうしますと、貧しい国への食糧供給が減るというような見通しをたっておるようでございます。