浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号
◆11番(佐藤正人) 市長からまとめていただいたんですけども、三便益といいますか、時間短縮とか経費の節減、また交通事故の緩和とか、そういうようなことだけでなくて、今後、浅口市のにぎわい創出、隣の笠岡市なんかは笠岡のベイファーム、道の駅ありますけども、年間80万人が来ているようでございますけれども、そういった浅口市のにぎわい創出もしっかりと考えていかなくてはいけないというふうに思います。
◆11番(佐藤正人) 市長からまとめていただいたんですけども、三便益といいますか、時間短縮とか経費の節減、また交通事故の緩和とか、そういうようなことだけでなくて、今後、浅口市のにぎわい創出、隣の笠岡市なんかは笠岡のベイファーム、道の駅ありますけども、年間80万人が来ているようでございますけれども、そういった浅口市のにぎわい創出もしっかりと考えていかなくてはいけないというふうに思います。
岡山県内での道の駅は14か所ありますが、国道2号沿い、沿線は西の端にある笠岡ベイファームのみであり、東の玄関口に当たる備前市にぜひ欲しいところですが、市長の考えをもう一度お聞かせください。 次に、大きい2番目、防災・減災についてお伺いします。 梅雨や台風シーズンを迎えるこの時期、毎年のように取り上げさせていただいております。
また、玉野市の道の駅みやま公園や笠岡市の道の駅笠岡ベイファームも、連日多くの人でにぎわっております。 成功事例の多い道の駅ですが、倉敷市でも、これまでに道の駅の整備に向け検討を進めてきたと伺っています。これまでの経緯はどうであったか、お答えください。 ○副議長(塩津孝明君) 古谷建設局長。 ◎建設局長(古谷修司君) それでは、難波 朋裕議員さんの御質問にお答えさせていただきます。
そのための取組としまして,道の駅ベイファームで花の季節に実施する「フォトコンテスト」や市内の飲食店をめぐる「笠岡ぐるっと博」,商業高校の生徒が企画する「笠岡諸島観光ツアー」,ブランド協議会が主催の「シマヲカナデル」,笠岡高校と連携した「地域学」など,市民の皆様にも笠岡市の魅力を知ってもらうためにはよい機会であり,参加者からも情報発信してもらうことで,よりイベントの効果が発揮されると考えます。
道の駅から市内のほかの観光施設への利用状況でございますが,笠岡市観光振興ビジョン策定に向けての作業の中で平成31年の岡山県観光客動態調査から分析したところ,笠岡ベイファームの訪問者の約9割は岡山県,広島県内からの訪問者となっており,そのうち市内への周遊が8.4%,市外への周遊が13.1%となっております。
このコースにつきましては,ベイファーム,道の駅に立ち寄るようになっております。サイクリストに聞きますと,道の駅にシャワー室があればもっと立ち寄りやすいというふうにも伺っておりますが,この点今後予定がございますでしょうか。 ○議長(藤井義明君) ただいまの再質問に対して,執行部の答弁を求めます。 石田産業部長。 ◎産業部長(石田輝宏君) 山本議員さんの再質問にお答えいたします。
最後に,観光振興でございますが,日本遺産に認定されました笠岡諸島や道の駅笠岡ベイファームに代表される笠岡湾干拓地など,笠岡にしかない地域資源や特徴を生かし,その魅力を国内外に発信し,観光客の誘致を図ることで地域経済に潤いを与え,地域産業の振興を図ってまいります。
基本的な考え方でございますが,本市は日本遺産に認定された石の島のストーリーなどに象徴されるように,風光明媚な瀬戸内海と笠岡諸島,日本を代表する近代建築物の礎の北木島,カブトガニなどほかに誇るべき歴史,自然を中心とした地域資源が存在し,そして年間85万人が訪れる道の駅笠岡ベイファームもあります。 瀬戸内海沿岸には,尾道市,福山市,倉敷市など,日本遺産認定地域が点在しております。
笠岡市の島以外をめぐる観光施策でございますが,本市における最大の観光スポットは,皆さん御存じのとおり年間85万人以上の方が訪れる道の駅笠岡ベイファームでございます。道の駅周辺の約12ヘクタールの圃場では,春の菜の花に始まり,ポピー,ヒマワリ,コスモスの4種類の景観作物を栽培し,今年もたくさんの方に広大な干拓地に広がる四季の花々を楽しんでいただきました。
今,笠岡市の干拓,あるいは御存じのとおり太陽の広場とか,あるいはベイファームの周辺の四季折々の花々が咲くエリアとか,あるいは笠岡新港の魚釣りをしている人,あるいは笠岡諸島で船で魚釣りをしていらっしゃる人,そういった笠岡カントリー倶楽部でゴルフをしている人たち,いろいろ見ると結構福山から来られる方が多いんです。福山ナンバーが多いんです。
また,年間90万人近くの人が訪れる道の駅笠岡ベイファームは,圃場の排水対策を行うなど景観作物の生育管理をしっかりと行い,今年もたくさんの方に四季の花々を楽しんでいただくとともに,この干拓地で開催される「大空と大地のカーニバル」を,趣向を凝らして実施し,笠岡で楽しく幸せな時間を過ごしていただきたいと思っております。 第2は,活性化戦略「賑わう」でございます。
さらに,本市の観光客数の核となる道の駅笠岡ベイファームの来場者につきましては,このたび未曽有の被害をもたらした平成30年7月豪雨の影響により減少傾向にありましたが,現在は回復の兆しを見せ,このままの状態で推移していけば,当初の目標は達成できるものと考えております。
活気あるまちづくりでは,道の駅ベイファームをさらに活性化するため,無料循環バスを運行しております。 産業振興については,中小企業の設備投資に対する補助金や事業継承を支援する補助金など,将来の発展につながる戦略的な施策の展開を図っています。 人と人がつながるまちづくりでは,各地域の特性を生かしたまちづくり協議会の活動を支援するため,魅力あるまちづくり交付金を交付しております。
具体的な取り組みといたしましては,伝搬力の高いフェイスブックやツイッターを活用し,最新の話題や季節を先取りした観光情報,特に道の駅笠岡ベイファームの景観作物の開花状況等をタイムリーに発信することで観光客の誘引を図るとともに,情報の拡散を図っております。また,インバウンドへの対応として,市観光連盟のホームページの改修を行い,英語版観光ガイドページを整備いたしております。
には固定資産税であったり,住民税の問題であったり,そういった問題,税収,市税が上がっていくということで非常に大事な要素になる訳でして,どうしても最終的にはそこにつながっていく努力は惜しまないでやっていきたいというように思いますし,例えば今回美の浜の土地の売却に関して福山の業者が買っていただいた訳ですけども,それも予定最低価格の倍以上の値段で買っていただいたということになると,我々としては,多分ベイファーム
笠岡ベイファームとか、以前御紹介をいたしましたアンデルセン公園のように、テーマを決めての管理運営をしてはいかがでしょうか。 過去に名護屋城跡、アンデルセン公園、あいち健康の森公園などを御紹介をいたしましたが、実際視察に行かれた職員の方はおられますか、御答弁をください。 観光振興議員連盟総会の中で、津山城天守閣再建資金口座の開設を求める意見がありました。建設には莫大な費用が必要となります。
まさに,これは新政みらいを代表した天野議員だったかなあ,ベイファーム90万人の2割で18万人を呼んだとしても,駐車場がなかったら絶対来ない。これ山本議員も言われたかなあ。それを考えると,やっぱり駅の橋上化と南の周辺についての整備は私は早急にしたほうがいいと思う。これは,最初にこの計画が建設協議会だったか,説明があったときに,私はすぐ大いにやったほうがいいという意見を申し上げた経緯がある。
道の駅笠岡ベイファームの駐車場拡幅整備事業でございますが,国土交通省により平成30年度から工事が実施される予定となっております。現在の駐車場に加えて,新たに約1ヘクタールを拡幅整備することで,普通車は31台から80台に,大型車は11台から44台へと駐車可能台数が増加し,来場者の利便性向上が図られる予定となっております。
1つがベイファームからの人の誘導,これは非常に一番大事だと私も考えて,先般答弁させていただきました。もう一つ,ストーリー性です。やはり,港町,寺町というところで栄えてきた,こういった宝を生かしながらまちづくりをしていく。そして,3つ目のキーワードとして若者ということを言っていただきました。これも先ほど自然減と,社会動態のみならず,自然動態というのも非常に大事で,若い女性を集めなければならない。
協議会の構成は,市内畜産農家が加盟するおかやま酪農業協同組合と,倉敷かさや農業協同組合のほか,消費者の立場から道の駅笠岡ベイファーム,そして行政機関である岡山県備中県民局と笠岡市から成ります。又,協議会の目的は,環境保全型農業の推進による畜産環境問題の軽減,解決を初め,市内の畜産農家の生産振興と消費者の信頼,支持を得る畜産物のブランド化を国の支援を受けながら積極的に進めることといたしております。