岡山市議会 1992-09-14 09月14日-01号
また,この新焼却場の建設に伴う地元還元施設として計画しております温水プールにつきましては,土地開発公社において建設用地を取得し,現在,進入路の確保に向けて鋭意取り組んでいるところであります。 次に,リサイクル問題についてであります。 ごみ問題の真の解決は,市民自らのライフスタイルの見直しとともに,リサイクル社会の構築にあるといっても過言ではありません。
また,この新焼却場の建設に伴う地元還元施設として計画しております温水プールにつきましては,土地開発公社において建設用地を取得し,現在,進入路の確保に向けて鋭意取り組んでいるところであります。 次に,リサイクル問題についてであります。 ごみ問題の真の解決は,市民自らのライフスタイルの見直しとともに,リサイクル社会の構築にあるといっても過言ではありません。
体育館や温水プール、音楽室などは夜も開放され、書道や合唱の練習の場になる。ボランティアの拠点でもある。子供用とは別に、専用の入り口まで設計してあるのもいい。特別クラブの野球やサッカーと和太鼓の運営と指導は、PTAやボランティアが主体だ。それに、土日は他校の子もまじって自由に遊んでいる。こんな環境にあれば、学校としてもさほど気をもまないで済む」。 そういう意味の内容の記事でございました。
次に、学校の寄附金などについてでございますが、このことにつきましては、幼稚園、小学校、中学校、体育館、プールなどを新改築した場合、不十分な設備、備品などの補充充実のため、各学区におきましてPTAなどが中心になって、相当の寄附金を集めているのが実情と思うわけでございますが、これもできるだけ恵まれた環境、豊かな環境の中で学習させてやりたいと願う保護者の親心からでありますが、保護者、また一般の地区民の負担
日程第4 議案第130号 平成4年度倉敷市一般会計補正予算第4号から議案第132号 平成4年度倉敷市水道事業会計補正予算第1号まで予算案3件、日程第5 議案第133号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第135号 倉敷市消防表彰、賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の改正についてまで条例案3件、日程第6 議案第136号 倉敷市立第五福田小学校プール建築工事の工事請負契約についてから議案第155
上西孝道君) では、各委員会に付議されております日程第4 議案第130号 平成4年度倉敷市一般会計補正予算第4号から議案第132号 平成4年度倉敷市水道事業会計補正予算第1号まで予算案3件、日程第5 議案第133号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第135号 倉敷市消防表彰、賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の改正についてまで条例案3件、日程第6 議案第136号 倉敷市立第五福田小学校プール
まず,岡山駅前広場の交通対策についての御質問でございますが,御指摘のように現在の駅前広場,団体バスバース,あるいは団体広場,あるいはタクシープールがないということ。あるいは,郊外バスバースが分散しているということ。それから,バスバースに横断歩道があるために,車と歩行者が交錯していること。それから,一般車とバス,タクシーが錯綜していることなどの多くの課題,問題点があります。
まず1点目の学校プールにおける消毒についてであります。 もう間もなく学校におけるプールの体育授業が開始されるものと思いますが,この4月に厚生省はプール基準検討委員会の中で,報告書を出しております。
子どもの権利・健康・安全は保障されているかの第2番目の問題は、学校プールの腰洗い槽は必要なのか、不要なのかということでお尋ねいたします。 殊のほか厳しかったことしの夏も、どうやら落ちついてまいりました。子供たちにとってプールとか水遊びは何よりうれしい夏の遊びです。
最近,体育館やプールの工事のおくれが目立っています。やむを得ず,名目分離というようなことに絶対ならないように決意を固めて取り組んでいただきたいと思いますので,よろしくお願いしたいと思います。 さて,時間が大分過ぎました。2番目に宇野線の高架の問題について質問いたします。
学校等建設事業につきましては、陶山小学校校舎・プール建設事業3億6,710余万円、北木西小学校屋内運動場建設事業2億2,840余万円、北木西幼稚園園舎建設事業9,370余万円を計上し、当初予算で計上しておりました北木小学校校舎建設事業と合わせました総事業費は10億4,800余万円となるものでございます。
東京都では、公共施設の地下に、大雨のときの遊水池の役割をするプールがつくられていると聞いています。農村から都市へと変わっていく中で、くらしの環境整備の対策に広い視野が求められていると考えるものです。当局の見解をお伺いしたいと思います。 最後の質問です。
その後、A地区、B地区への2カ所は業者が断念をしたわけでありますけれども、由加山系南東部C地区には、183ヘクタールにわたって岡山の倉庫業者が27ホールのゴルフ場と、そしてホテルとプール、これの建設を計画をしておるわけであります。現在土地利用審査会議で継続審査中というように伺っておるわけであります。
これは4年生が社会科の勉強で岡南環境センターの見学学習などをもとに,家庭から出たごみが環境センターで燃やされ,電気に生まれかわり,燃えるときに出る熱でプールの水が温められるまでを加戸裕子先生の指導で8場面のダンスで表現したものでありました。簡単に様子を紹介いたしますと,まず入場後,一人一人が紙や瓶などのポーズをとります。次に,妹尾クリーン作戦が始まり,全員が動きに変化をつけながら正面に集まります。
発生の時期につきましては,従来はプールの時期に多く見られていましたが,冷暖房の普及等により年間を通して発生が見られております。 次に,感染の対象は女子が多く,罹患者の80ないし90%を占めております。感染の状況といたしましては,ロッカーや更衣室などの施設や遊戯や体育授業などが感染の場となっているように考えられます。
それから次は,小丸山遺跡発掘調査でございまして,これは中山中学校のプール建設に伴う調査でございます。ここでは鎌倉時代の住居跡を初め約900平方メートルを発掘調査いたしております。 それから次は,吉野口の遺跡発掘調査でございまして,これは鯉山小学校の給食棟建設に伴う調査でありまして,弥生時代の集落跡を初め約650平方メートルを発掘調査しておるわけでございます。 以上でございます。
それから,迷惑施設ということで,それに対する地元の要望にどうこたえているのかということですが,ごみ処理施設の建設に際しての地元還元としましては,いろいろな要望がなされておりますが,主な対応といたしましては焼却場の場合は余熱利用による温水プールの建設,最終処分場では埋め立て跡地を多目的スポーツ広場として整備いたしております。
5番目としまして,従来は迷惑施設として反対運動などが起こりがちな焼却場ですが,発生する余熱を温水プールや地域冷房に利用したり,地下式や半地下式の工場として環境を考えて周辺との調和に配慮すれば,地域からも理解されるようになると思います。岡山市も地元還元を積極的に考え,建設のスピードアップを図るべきと思いますが,お考え方を示してください。
老朽化した校舎を親たちが協力して修理していることや,プールがないため水泳のできない子,水をこわがる子がいること等生々しいお母さん方の声を聞いてまいりました。私も3人の子を育ててきた体験から同じ母親として,苦労しながらもアイデンティティ確立に向けて民族教育に取り組んでいる姿勢には胸打たるる思いでした。
まず,学校教育のうち教育施設につきましては,西小学校の分離校となる御南小学校の建設に着手するほか,小学校5校の校舎の増改築,3校の給食棟,2校のプール,1校の屋内体操場の整備,中学校3校のプール,屋内体操場,柔剣道場を整備するとともに,幼稚園3園について園舎の改築を予定しているほか,小学校2校,中学校2校,幼稚園1園の校・園舎,屋内体操場について事前設計に入る予定であります。
次で4番目に,小学校のプールについてをお伺いいたします。 この小学校のプールは,私の浦安の小学校を例にとらしていただきますが,小学校のプールは昭和38年につくられて,幅が10メートルで長さが25メートル,深さが飛び込み台のところが85センチ,あとは90センチのようでございます。