備前市議会 2019-09-12 09月12日-03号
しかし、さっき言ったように、やはり地元雇用確保、地域経済活性化からいえば、施設管理公社が若者なり高齢者を雇って、健康施設を温水プールとともに管理運営していただく姿こそ、私は望ましいと考えております。 さきの8月26日でしたか、厚生文教委員会で委員長が言っていました。2度もこういった同じ中身の予算が否決された場合は、どういう政治的責任をとるんだと。
しかし、さっき言ったように、やはり地元雇用確保、地域経済活性化からいえば、施設管理公社が若者なり高齢者を雇って、健康施設を温水プールとともに管理運営していただく姿こそ、私は望ましいと考えております。 さきの8月26日でしたか、厚生文教委員会で委員長が言っていました。2度もこういった同じ中身の予算が否決された場合は、どういう政治的責任をとるんだと。
また、職員は全員が定期的に救命講習を受けておくほか、スポーツのコーチなどを外部から招聘する場合にも同様の周知、教育、訓練の徹底が望まれるとしており、講習は座学だけではなく、グラウンド、プール、体育館のそれぞれの場所において心停止発生を想定した実地訓練を行うことも重要であるとしています。
まず最初に、小・中学校のプールについてでありますが、8月27日付の山陽新聞では、市民主体であり方検討と書いて大きな見出しがございました。津山朝日新聞では、市民目線で解決策検討、こういう見出しでございました。小見出しには、市営と市立小・中学校のプールのあり方を会議において検討と記事があり、保護者の皆様から学校のプールはどうなるのかというふうなお話を聞くことになりました。
施設に関しましては,市内のスポーツ施設が不足していると回答された方が多く,そのうちの90%以上の方が屋内プールが必要と回答されております。屋外市営プールの年間稼働日数は50日足らずですが,屋内プールでは稼働日数を増やすことができ,夜間も利用可能なことから,社会人の利用も促すことができます。さらに,現在の少子・高齢化社会と夏の異常な高温の中,屋外での水泳は熱中症のリスクがございます。
また、小学校のプール活動で中止にした日はなかったということでございます。 しかしながら、夏期休業中PTAの方にお世話になってプール開放をしておりますけれども、これにつきましては、その期間中、小学校7校において延べ22日がこの数値を上回ったということで中止にしておりますし、有漢の市民プールにおきましては基準以上になった10日間について途中で閉鎖をしたというようなことがございます。以上です。
プールで泳ぐのと海で泳ぐのと、教育長うんと違うんですよ。波もあるし、塩水がぶっと飲んだら途端に泳げなくなる子供が大勢いるんです。我々は、逆にプールがなかったから海のほうが泳ぎやすいんです。そういうことで、海での泳ぎ方もぜひとも実践していただきたいし、これらは学校のほうから教育委員会にうちほうこんなことやりたいんだけれども、やらせてもらえますかというような声はほとんど上がってきません。
その過程を踏まえ、プールなどの合同授業の実施や、保護者、児童・生徒が集団教育を希望した場合の区域外就学について柔軟な対応を図るなど、教育委員会において順次対応をしていただいているものと考えております。
今は、学校のプールが俎上に上がっているようです。部長からは、そのような観点から答弁をいただいたと思います。 鶴山幼稚園は鶴山塾になるわけで、鶴山塾も以前から移転先を考えていたということですので、これについてはちょうどよかったんだと思います。また、西、大崎、院庄の3園は売却予定であるということです。高田、加茂の保育所は、民間提案を募集している。
文部科学省の統計にあわせ、職員用とプールを除く、校舎、体育館、屋外にあるトイレの数でお答えをいたします。 まず、小学校でございますが、495基のうち洋式は197基、率にして40%でございます。このうち、体育館につきましては54基のうち洋式は12基、22%の洋式化率になっております。次に、中学校でございますが、244基のうち洋式は71基、率にして29%でございます。
このたび津山自分ごと化会議での議論となりますプール施設のあり方検討会議の議論になる久米市民プールレインボーについてのあり方について、あわせて生涯学習部長にお尋ねし、また7月に秀実小学校のプール授業が実施され、これまでも利用されている久米中学校の水泳授業について、それぞれの状況を学校教育部長にお尋ねをいたします。
そして、狭かったランチルームやプールの全面建てかえが行われて、待望の25メートルプールもできました。 この老朽校舎の改築は、長年子供と保護者の願いであり、PTAが署名活動も行ってきたという経緯があります。私は、伊東市長の英断で、倉敷市がそうした関係者の願いに応えて、すばらしい施設の充実を図ったことに心から感謝申し上げたいと思います。
最後に、自分ごと化会議、プールのあり方検討会議についてです。 津山市FM委員会において、昨年、小・中学校プール授業のスポーツクラブへの指導委託事業、学校プールを廃止した民間プール活用授業などが議題として取り上げられ、学校間の相互利用や民間施設の利用、将来的なプールの統廃合や学校の統廃合にまで踏み込んだ答申が出されました。
さて、質問は、邑久B&Gプールにエアコン設置を求めるものです。 先日、邑久小学校に通う児童のお母さんから、暑過ぎるという理由で邑久中学校区での水泳記録大会が2年連続中止になった。子どもは記録会に向け、放課後も夏休みにも小学校プールに通い練習してきた。楽しみにしていたのにがっかり。このままでは来年も中止になるんではないん。B&Gプールにエアコンはつけられないんだろうかという意見が寄せられました。
さて、質問は、邑久B&Gプールにエアコン設置を求めるものです。 先日、邑久小学校に通う児童のお母さんから、暑過ぎるという理由で邑久中学校区での水泳記録大会が2年連続中止になった。子どもは記録会に向け、放課後も夏休みにも小学校プールに通い練習してきた。楽しみにしていたのにがっかり。このままでは来年も中止になるんではないん。B&Gプールにエアコンはつけられないんだろうかという意見が寄せられました。
アンケート調査内容は、働き方改革に加えまして、学校のプール廃止、中学校の制服の見直し、携帯電話の校内所持について、また徒歩通学時のヘルメットの着用、また特別支援の支援状況等について、教育長にアンケートを行ったということであります。 以上のような事柄を踏まえまして、学校の働き方改革、すなわち教職員の働き方改革について、市長並びに教育長の御見解をお伺いいたします。
そういった意味でこの40年、50年後もこのまんまの状態で、このまんまの状態ではないでしょうけれども、この施設の規模もしくは学校の規模も含めて学校の中のもの、体育館があって、プールがあって、学校の校舎があって、運動場があって、これが果たして本当にこの40年後も同じように必要性があるのかというのももっと考えていかないといけないだろうし、あと廣田議員がきのうおっしゃってた、放課後のプールに行けるか行けないかとかといういろんな
そういった意味でこの40年、50年後もこのまんまの状態で、このまんまの状態ではないでしょうけれども、この施設の規模もしくは学校の規模も含めて学校の中のもの、体育館があって、プールがあって、学校の校舎があって、運動場があって、これが果たして本当にこの40年後も同じように必要性があるのかというのももっと考えていかないといけないだろうし、あと廣田議員がきのうおっしゃってた、放課後のプールに行けるか行けないかとかといういろんな
だけど、お金がある人、それからスポーツなんかプールへ行ったり、いろいろ課外で行って勉学にいそしむ、スポーツに励む、こういった、昔には子ども会というて、皆子どもが寄ってクリスマス会とかなんとかというのをやっていたと思うんですけれども、それがだんだんに、うちの子は学校に行くのに遠いから車で送っていくとか、それとかいろいろ子どもに対して、過保護というて言うたらおかしいですけど、自分の子は時間を与えて勉強さそうとかという
だけど、お金がある人、それからスポーツなんかプールへ行ったり、いろいろ課外で行って勉学にいそしむ、スポーツに励む、こういった、昔には子ども会というて、皆子どもが寄ってクリスマス会とかなんとかというのをやっていたと思うんですけれども、それがだんだんに、うちの子は学校に行くのに遠いから車で送っていくとか、それとかいろいろ子どもに対して、過保護というて言うたらおかしいですけど、自分の子は時間を与えて勉強さそうとかという
また、プールにおける水泳授業については、水温が34度より高い場合は水中でじっとしていても体温が上がるため、注水等をして水温を下げるようにしております。小学校の高学年、中学校の保健の学習において、けがの手当てや病気の予防の内容を学習します。その中で、熱中症の予防や手当てについても、発展的内容として扱っております。今後も、子供たちの健康管理に十分気を配り、熱中症対策を図ってまいります。