赤磐市議会 2020-06-08 06月08日-03号
山陽ふれあい公園におきましては、利用団体や地域住民との面談やアンケートにより、施設で実施する事業にも市民ニーズの多様化が進んでいるとの問題から、自主事業による教室の開催数の増や屋内プールの利用時間の拡大、トレーニング室の機器の入れかえや指導員の常時配置など柔軟な対応を行うことで、利用者サービスの向上など施設価値を高めていただいております。
山陽ふれあい公園におきましては、利用団体や地域住民との面談やアンケートにより、施設で実施する事業にも市民ニーズの多様化が進んでいるとの問題から、自主事業による教室の開催数の増や屋内プールの利用時間の拡大、トレーニング室の機器の入れかえや指導員の常時配置など柔軟な対応を行うことで、利用者サービスの向上など施設価値を高めていただいております。
予算説明書では、老朽化した市内各中学校のプール設備において設計・施工監理業務の委託や長寿命化計画策定業務の委託先の費用とすると書かれておりますが、具体的な御説明をお願いしたいと思います。 続きまして、10款1項2目事務局費、委託料、スクールバス運転業務委託料につきましてお尋ねをいたします。 運転手の給与単価、積算方法の御説明をお願いいたします。
ですから、私がいつも言うようにプールの件だって熊山の運動公園だって介護施設だって関与してるんじゃないんですかって言っても、調べて、きちっとしようとしない姿勢が、今事件起きてからするする言うたってだめですよ。以前から言ってあることをしてないんですから、執行部の責任は重いですよ、教育長。わかりますか。
体育館のフロアやプールの2階に冷暖房を入れてほしいという要望をお聞きしております。また、この公園へ行きたいんだけれども、公共交通がないので行けないという声をたくさんお聞きしております。わかりやすい交通アクセスをして、こういう体育館、公園に利用してもらうような公共交通、これが必要ではないでしょうか。そのことについてお伺いします。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。
主なものは、1項教育総務費、2目事務局費では、職員人件費のほか、外国語指導助手の費用や適応指導教室の運営経費、161ページの13節委託料では、学校施設工事設計監理委託料、スクールバス運転業務委託料、外国語指導助手業務委託料、163ページ、15節工事請負費では、プール修繕工事、非構造部材耐震補強工事、空調設備整備工事、19節負担金、補助及び交付金では、高等学校等通学費補助金などでございます。
そういうことの中で、山陽ふれあい公園のプールは、東備管内からも来られて競技を行っておるというような状況でございます。 そういうことの中で、私は先般お話をお聞きしたのが、備前市の陸上競技場が使われなくなったということをお聞きいたしました。備前市の陸上競技場といったら大変立派な陸上競技場であります。
それから、竜天キャンプ場とか熊山英国庭園の施設整備、それから小中学校へのエアコンの設置、さらに吉井中学校のプール改修、熊山駅前の整備、それから忘れてならないのは市債を減らすという、大きな財政改革を進められたというふうに思っております。それから、赤磐市の基幹産業であります就農等支援センター、この事業も着々と現在進んでいるというふうに思うところでございます。
委員より、プールの水質管理について苦情が出ないような契約をするべきではないかとの質疑に、執行部は、水質管理については、毎日水温、室内温度、塩素濃度等をはかっている。また、毎月水の入れかえをしており、毎日朝6時から夜10時までろ過装置を稼働しプールの水質管理に努めているとの答弁。
その主な内容といたしましては、公園内のトイレがきれいであるという意見のほか、プール利用者のマナーをもっとよくしてほしいとか、トイレの洋式化などの要望もいただいております。プールのマナーについては利用コースを限定するなど一般利用者と区別して利用させ、スムーズな活用に努めております。トイレの洋式化につきましては、今回の指定管理者からの提案もありまして、整備について検討をしてまいります。
大震災時に学校のプール用水や防火水槽の水をトイレ用水として使用できるようなマニュアルなんかはできてるんでしょうか。これも御質問させていただきます。 7番目、同じくこれもトイレ絡みです。桜が丘東浄化センター、設立されて40年たってます。これももう本当老朽化して、大震災が起こると壊れる可能性が非常に高いというふうに私は思っております。
しかしながら、山陽ふれあい公園の総合体育館の名称表示はいまだに山陽、「町」という字が消したつもりかなと思うんですが、やっぱり見えるんですね、山陽町総合体育館・屋内プールとなっているわけでございます。
具体的には、小まめな水分補給を実施するとともに、活動の後はエアコンのきく会議室等の部屋を利用してクールダウンを行ったり、プールサイドに遮光シートを張って日陰をつくったり、ミストが出るようにしたりと、さまざまな工夫を行ってまいったとお聞きしております。 次に、県立高校の学区制についての御質問にお答えいたします。私からは、県立高校普通科の学区及び5%枠の見直しの状況について、お答えいたします。
第7章、教育の振興の事業計画の表中、事業名(1)学校教育関連施設、校舎、水泳プール、その他は名称を一部変更し、(1)学校教育関連施設とし、事業内容、吉井中学校トイレ洋式化改修工事、事業主体、赤磐市をそれぞれ追加するものです。 平成30年8月30日提出。赤磐市長友實武則。 以下、提出案件につきまして、提出年月日、提出者名は割愛させていただきますのでよろしくお願いいたします。
翌年度繰越額2億3,833万2,000円は、吉井中学校プール整備事業、学校施設耐震補強事業に係るものそれぞれ2件及び熊山運動公園整備事業の計5件でございます。翌年度繰越額を差し引いた後の不用額は7,392万8,367円で、率にして3.6%でございます。
それから、吉井中学校プール建設についてです。 これは以前にも指摘をしとんですが、最初はステンレスということは聞いてなくて、コンクリートだったと思います。
繰越額の赤磐市複合型介護福祉施設整備事業や熊山駅前周辺整備事業、吉井中学校プール整備事業など大きな繰越分が生じたため、多額の繰越額となっております。 それでは、続きましてそれぞれの事業につきまして簡単に御説明させていただきます。 なお、平成30年度補正予算説明資料の最後のページの6ページ、7ページに一般会計予算繰越明許費説明資料をつけておりますので、御参考にごらんください。
◆4番(佐々木雄司君) 余り時間がないので、余りここに時間、もうとれないんですが、教育委員会さん、吉井中学校のプールのあたりから何かおかしくなりましたね、あなたたち。そういったぐあいに私は本当にひしひしと感じます。 いずれにしましても、この協議、このホッケー協会ですか。こちらのほうの協議の記録があるということでしょうから、これは情報開示請求をさせていただいたら、これはちゃんと出てくる資料ですか。
システム保守委託料1,164万5,000円、スクールバス運転業務委託料3,738万3,000円、外国語指導助手業務委託料4,022万8,000円、ICT支援員委託料1,028万円、14節使用料及び賃借料の事務用及び教育用パソコン借上料4,363万4,000円、産官学連携事業用タブレットなどシステム機器借上料2,010万2,000円、はぐっていただき、100ページ、15節の工事請負費には、赤坂中学校プール
というんで、これ何やかんやというたらプール仕様じゃとか温泉利用、温泉はねえんですけど、いろいろ温浴とかいろいろあったと思うんですが、どこがよかってやられたんか教えてくださいというて言よんですよ。何か外から入れるか何かええというて、よう言ようることいっこもわからん。何かこれがよかったからこういうのが1個あったんですよ、余り変わらなんだんですか、両方とも。
次に、吉井中学校プールの建設について。 教育委員会では、ことしの5月に赤磐市立小中学校プール整備計画を作成されました。それによると、今後の管理運営方針として水泳授業は自校教育用プールの活用を原則とする、プールは必要な改修を適時行い、安全で良好な教育環境を確保するなどとしております。