岡山市議会 2019-12-05 12月05日-02号
大田区から学んだことの一つですが,ファーストステップとして,きちんとお伝えするということが大事だと思いますので,この2点について御所見を伺いたいと思います。 ○浦上雅彦議長 当局の答弁を求めます。 〔大森雅夫市長登壇〕 ◎大森雅夫市長 まず,インクルージョンの話ですが,私も各局長が答えているのを聞いていました。
大田区から学んだことの一つですが,ファーストステップとして,きちんとお伝えするということが大事だと思いますので,この2点について御所見を伺いたいと思います。 ○浦上雅彦議長 当局の答弁を求めます。 〔大森雅夫市長登壇〕 ◎大森雅夫市長 まず,インクルージョンの話ですが,私も各局長が答えているのを聞いていました。
移住相談会で実施したアンケートによると,いろいろな話を聞くことができた,先輩移住者の話が聞けてよかったなどの声があり,移住先探しのファーストステップとして移住希望者目線に立った丁寧な対応ができたものと考えております。 以上でございます。 ◎大杉誠都市整備局長 岡南地域のまちづくりについての項,藤田・浦安南町線の整備をまちづくりにどのように生かすのかとのお尋ねにお答えします。
昨年よりスタートした県外移住者のファーストステップ支援のためにお試し住宅として,原則半年間家賃が1万円ということで市営住宅の空き家を活用されています。現在9戸9世帯が入居されておりますが,大変好評で倍率も高く,さらなるニーズがあると移住支援団体の方々からお聞きしました。お試し住宅については,募集停止団地(空き家戸数581戸)を利用されています。
国においては2009年2月に、「障がい者雇用維持・拡大プラン」が策定され、障がい者雇用の経験のない中小企業が、初めて障がい者を雇用した場合に100万円を支給する「ファースト・ステップ奨励金」や失業中の障がい者の雇用を後押しする助成金の拡充などが図られております。
そして,その中で岡山市としては,岡山市の自己評価ということでいうと,ファーストステップで必要なことであるこの問題についての市民意識の向上,あるいは市民理解の醸成というところで地域比較をすれば,非常にいい成績がとれるような成果が上がっているけれども,絶対評価をするとまだまだ足りないと,こういうふうにお答えをしておきたいなというふうに思います。
また、魅力ある新しいまちづくりのためのファーストステップとして、自然を生かしたまちづくりやウオーターフロントの整備につきましても、新たな施策展開を始めてまいります。 さらに、まちづくりの基本となる都市基盤、生活基盤、産業基盤などの整備につきましても、引き続き積極的に整備を進めていくことといたしております。