新見市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
老朽化対策やバリアフリー対策は、都市公園の機能維持にも欠かせない上に公園の魅力を高めることにつながりますので、できましたら均衡のある整備の実施がなされることを強く求めておきます。 2番目の再質問に移ります。
老朽化対策やバリアフリー対策は、都市公園の機能維持にも欠かせない上に公園の魅力を高めることにつながりますので、できましたら均衡のある整備の実施がなされることを強く求めておきます。 2番目の再質問に移ります。
◎菅野和良教育長 同じ項,洋式トイレ,バリアフリーの方向性についてですが,学校のトイレの洋式化につきましては,避難時においても利用できるよう体育館に近接するトイレをバリアフリー対策と併せて順次洋式化しております。 以上です。
◎財政部長(二宮俊幸君) 公共施設につきましては、状況に応じてスロープ、手すりあるいはエレベーターの設置、また段差の解消など必要なバリアフリー対策を進めております。 ○議長(岡安謙典君) 13番、村田議員。 ◆13番(村田隆男君) また同じように、公会堂、集会場のバリアフリー対策は実行に移しておるんでしょうか。当局の明快な回答を求めます。 ○議長(岡安謙典君) 地域振興部長。
今年度の詳細設計の中で国土交通省が定めますトイレの設計基準を参照し、岡山県福祉のまちづくり条例に基づきましてトイレの適正規模の算出を行い、またバリアフリー対策を行う予定としており、障がいをお持ちの方や子どもから高齢者まで幅広い年代で利用しやすいトイレとするよう設備の機能を検討している状況です。
今年度の詳細設計の中で国土交通省が定めますトイレの設計基準を参照し、岡山県福祉のまちづくり条例に基づきましてトイレの適正規模の算出を行い、またバリアフリー対策を行う予定としており、障がいをお持ちの方や子どもから高齢者まで幅広い年代で利用しやすいトイレとするよう設備の機能を検討している状況です。
バリアフリー対策が公共交通機関全般に法的に義務づけられるようになりました。改善に向けた対策の検討が求められるのではないかと思います。お考えをお聞かせください。 2点目です。 吉備之国くまなくおでかけパスの取り扱いについての改善をお尋ねをしたいと思います。
岡山城の魅力アップとバリアフリー対策について。 岡山市は,皆さん御承知のように,岡山城を中心にしてつくられた城下町でございます。最近では外国人も含め城を訪れる観光客が増加しております。そうした中で,岡山市が進めているネーミングライツ制度によるトイレの修復やバリアフリー対策は今や喫緊の課題であると思います。
路面電車の延伸・環状化は桃太郎線のLRT化と共通する点が多いわけですが,車中心の社会から公共交通主体に転換することにより,高齢者や障害者の方などへのバリアフリー対策だけではなく,まちのにぎわいや新たな産業の創出など,はかり知れない効果が期待できる点にあります。このようなことを勘案いただき,現時点で検討している区間があればお聞かせください。
この間、高潮対策など災害対策については取り上げてきたんですけれども、きょうはユニバーサルデザイン、バリアフリー対策についてお尋ねしたいと思います。 整備方針の中で、「ユニバーサルデザインに配慮し、病院を利用する全ての人に優しく、そして安全で利用しやすい病院とします」と書かれています。
4点目、駅の階段のバリアフリー化が進んでいませんが、赤穂線の利活用推進、高齢化への対応のため、各駅のバリアフリー対策を進めるべきであると考えます。昨年10月、西片上駅バリアフリー整備の案が提出され、地域住民は希望と期待を抱いております。整備についてのお考えをお伺いします。 5点目、赤穂線の駅舎の一部は備前市で保守管理されていますが、ほとんど整備らしきことは行われていないのが実態です。
バリアフリー対策でJRは独自に橋上通路を1本つくる、津山市はまた南北自由通路を橋上道路とは別の位置にかける。南北に2本の橋がかかるんですよ、皆さん。想像していただけません。津山線のところというか、あの駅に南北に津山が自由通路、JRが橋上通路、バリアフリー化で。やっぱり私はおかしいと思います。 これをぜひ1本にしていただく。予算がどちらが出すとかじゃないんです。
高齢者が健康で、生涯現役で暮らせるまちにつきましてでございますが、高齢者の皆様が健康で長生きしていただけるように、また地域で活躍をしていただけますように、例えば健診の受診率向上、また肺炎球菌ワクチンの助成開始、またまちに出ていただきやすいようなエレベーターなどのバリアフリー対策、また洋式トイレの計画的な配置、また地域で活躍していただけるような学校支援事業などに取り組んでおります。
そこで質問の要旨1として、JR3駅のバリアフリー対策をどう進めるのか。 質問の要旨2として、JR長船駅について、JR西日本と協力して改札口を西側に設置する考えはないのか。 質問の要旨3として、移動手段が困難な市民への対策はどのように考えているのか。 次に、質問事項の2として、通学路の緊急合同点検のその後についてでございます。
そこで質問の要旨1として、JR3駅のバリアフリー対策をどう進めるのか。 質問の要旨2として、JR長船駅について、JR西日本と協力して改札口を西側に設置する考えはないのか。 質問の要旨3として、移動手段が困難な市民への対策はどのように考えているのか。 次に、質問事項の2として、通学路の緊急合同点検のその後についてでございます。
もう一つは、昨年の9月議会でも質問いたしましたが、高齢者、子供、障害者の方が安心して集うことができる駅前広場への配慮はどのように考えておられるのか、また整備計画の課題に示されている津山駅舎のバリアフリー対策はどうなるのかもお尋ねいたします。 次に、津山市のスポーツ振興についてお尋ねいたします。
また、バリアフリー対策です。御存じのように、水島臨海鉄道の橋上駅で弥生駅と常盤駅には、エレベーターが設置されていません。利用する市民の方からは、長年にわたりエレベーター設置の要望が出されていますが、一向に進みません。この間の答弁では、交通バリアフリー法では、1日当たりの利用客が3,000人以上の駅でないとエレベーター設置の義務がないと。
ただ、既存施設には老朽化に加えて、利用者から寄せられているバリアフリー対策や部屋の広さなど利用面からの課題も数多くございます。こうした課題に対応できるよう、建てかえや増築も視野に入れた改修基準、建てかえ基準なども整備方針として定め、計画的な改修整備を進めていこうとするものでございます。 まだ素案の策定段階ですが、今後庁内の政策手続などを経て決定をしていく予定でございます。 以上でございます。
次に、バリアフリー対策についてでございますが、JR倉敷駅を中心としたバリアフリー対策につきましては、高齢者、障がい者の方々、誰もが安全、快適に移動、活動できる美しい町を目指すことを目的に、平成18年3月に策定した倉敷市交通バリアフリー基本構想に基づき、順次整備を行っているところでございます。 それでは、いただいた数点の御質問に順次お答えいたします。
公明党倉敷市議団は、平成14年、保健所施設が県から市へ移行された当初から、児島・玉島障がい者支援センターへのバリアフリー対策について取り上げてまいりました。利用団体の皆様からも御要望が届いておられることと思います。センター開所から既に10年の歳月が経過しております。早期の対応を要望いたします。市長公約に、高齢者や障がい者のための施策の充実とあります。