赤磐市議会 2019-06-07 06月07日-03号
また、障害者の方、高齢者の方につきましてのバリアフリー化、これも予算の範囲内で公平性を保ちながらやっていかなければならない問題と認識をしております。 以上であります。 ○議長(金谷文則君) 大森議員、よろしいか。 ◆2番(大森進次君) はい、よろしいです。 ○議長(金谷文則君) それでは続きまして、市内の通学路の安全対策についての再質問はございますか。 2番大森議員。
また、障害者の方、高齢者の方につきましてのバリアフリー化、これも予算の範囲内で公平性を保ちながらやっていかなければならない問題と認識をしております。 以上であります。 ○議長(金谷文則君) 大森議員、よろしいか。 ◆2番(大森進次君) はい、よろしいです。 ○議長(金谷文則君) それでは続きまして、市内の通学路の安全対策についての再質問はございますか。 2番大森議員。
委員より、バリアフリーのトイレの設置計画はあるのかとの質疑に、執行部は、生徒、保護者がバリアフリーのトイレを必要とする場合には今後改修を進めていきたいとの答弁。 委員より、今後障害を持つ生徒の入学や学校行事で障害者が来る可能性もある。必要になったからといって簡単にバリアフリー化することは難しいのではないかとの質疑に、執行部は、早急な対応は難しいと思っている。
このような状況の中、赤磐市もバリアフリーのまちづくりや心のバリアフリーなどの真のユニバーサル社会を実現するため、ハード、ソフト、両面でより積極的にバリアフリー化の取り組みが必要であると考えます。 そこで、以下2点お伺いいたします。
歳出の主なものは、どちらも職員人件費、施設の維持管理費、医療用機械器具の購入、賃借料、医療用消耗品購入費及び臨床検査委託料等でございますが、佐伯北・是里診療施設勘定につきましては、施設の老朽化により平成28年度は雨漏り対策としての屋上防水、外壁塗装及び玄関、トイレのバリアフリー改修工事を行い、施設整備費は約3,130万円で歳出の約17%を占めております。
まずは、交差点改良等が終わり、車での送迎がほとんどかなと想像されますが、バリアフリーを設定されとんだと思いますけども、この間、皆様方は、竣工式に出られた方は多分配置、動線、いろんなことを見られたと思います。
この東京発の取り組みは、心のバリアフリーの社会をつくるため大変に意義があるとして反響が大きく、全国の自治体に広がっております。国もこの取り組みの一層の普及を図るため、ヘルプカードについたヘルプマークをことし7月からJISに追加する方針とお聞きしています。赤磐市でも導入すべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、3項目、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。
また、佐伯北診療所では昨年度施設維持に必要な外壁塗装、屋上防水、玄関、トイレのバリアフリー化など改修工事を実施いたしました。さらに、機能の充実に向け、今年度から耐震補強とCT導入に向けた整備を行い、北部地域の医療の拠点としての役割を果たしてまいりたいと考えております。
そして、再整備に向けて1、緑豊かでゆとりのある住環境の保全と住戸や各種施設のニーズに合わせた改修などの既存ストックのリニューアル、2、高齢者向け施設整備や子育て環境の整備による生活環境の改善、3、立地に関する課題を解決し、誰もが快適に暮らすためのバリアフリーやユニバーサルデザインの実現、4、地域の課題解決や住民の生活支援、交流促進に資するコミュニティビジネスの推進やエリアマネジメントによる地域の活性化
佐伯北診療所は、外壁の塗装改修、屋上防水改修、玄関・トイレのバリアフリー化などの改修工事を平成28年度末までの工期で実施いたします。周辺整備につきましては、旧吉井町では佐伯北診療所を含めた周辺地域を福祉ゾーンとして整備してきた経過がございます。本年度、あかまつ荘には大規模改修を実施しており、つつじ荘とあわせ指定管理者制度により、社会福祉法人江原恵明会に管理運営をお願いしております。
また、公共施設の福祉避難所はバリアフリー化され、12施設を指定しております。これらにつきましては、避難行動要支援者等の要配慮者も対象としたものとなっております。 続きまして、集中豪雨対策でありますが、ソフト面の関係といたしましては、気象情報等に基づき避難準備情報、避難勧告等を迅速に防災行政無線で周知し、発災前の住民の早目の避難のほうを促したいというふうに考えております。
続きまして、佐伯北国保診療所、旧市民病院の利活用、これについてのお尋ねでございますけども、佐伯北診療所の建物について、耐震性については大きな問題はありませんでしたが、老朽化した箇所の修繕あるいはバリアフリー化、こういったものを含めて診療所の医師やスタッフと相談しながら、優先度の高いものから改修が必要というふうに考えております。
昨年度、部分的ではありますが、バリアフリー化を行ったことから、歩きやすくなったとのお声をいただいております。御指摘のとおり、中央部の広場的な空間は市民の憩いの場、コミュニケーションの場など、多面的な用途を想定して設けています。
委員より、桜が丘中央緑道の工事をした効果はとの質疑に、執行部は、いきいき交流センターに近いところをバリアフリーにした。以前のインターロッキングより歩きやすくなったとの言葉をもらっている。また、桜が丘東、西の青年部が合同で行ったさくら祭りのメーン会場として活用されており、一定の成果があったと認識しているとの答弁。
小学校では、福祉施設の訪問やバリアフリーに関する調べ学習などを行い、中学校では総合的な学習での学びに加え、学校外に出てより実践的なボランティア活動を行っています。また、福祉施設の訪問で、実際に施設の方と交流するだけでなく、点字や手話の体験学習、高齢者の疑似体験等を実施している学校もふえてまいりました。
6月議会で投票所のバリアフリー化の件、期日前投票の宣誓書の件など、選挙関連の質問をさせていただきましたが、今回は投票率向上の取り組みについてお伺いをいたします。 期日前投票制度や若年層の投票率向上等をターゲットにネット選挙を解禁するなど、低迷する投票率の向上の取り組みがなされる一方、投票所が削減される中、高齢化が進み、選挙に行きたくても遠過ぎて行くことができない等の高齢者の声をよくお聞きします。
また、高齢化が進む中、投票所のバリアフリー化は必要不可欠でありますが、本市の状況はどうでしょうか。御答弁をよろしくお願いいたします。 続きまして、山陽団地の再生並びに活性化についてお伺いをいたします。 この質問につきましては複数の同僚議員の一般質問と内容がダブりますが、御了解のほうよろしくお願いいたします。
しかし、公営住宅の多くがバリアフリー対応になっていないことは大きな阻害要因となっております。山陽団地には、高齢者向けのシルバーハウジングは今のところ現在のところございません。また、改修計画もない状況でございます。今後においては、民間供給とのバランスを考慮し、高齢者が安心して生活が営めるよう関係機関へ働きかけをしてまいりたいと考えております。 次に、草刈り等の関係のことでございます。
その中で、福祉避難所として耐震、耐火、鉄筋構造を備え、バリアフリー化されているなど、要援護者の利用に適する施設として老人福祉センターなどの既存施設を活用することとしております。関係機関との協定ですが、本年1月10日開催の岡山県市長会議で、岡山県老人福祉施設協議会、岡山県、岡山県市長会、岡山県町村会の4者で災害時における福祉避難所への受け入れに関する基本協定を締結することとなりました。
委員より、桜が丘中学校の特別支援学級増設の工事、赤坂中学校のバリアフリー化の工事の事業内容を説明をとの質疑に、執行部は、桜が丘中学校の支援学級の修繕は家庭科準備室を教室へ改修するもので、赤坂中学校のバリアフリーは教室棟から体育館、プールへ渡る通路の手すりをつける工事であるとの答弁。