備前市議会 2022-09-27 09月27日-06号
JR香登駅周辺整備事業について、駅ホームへの通路のバリアフリー化、障害者用駐車場施設整備に当たっては、道路の移動等円滑化に関するガイドラインにのっとり事業を進め、特に自動車駐車場については障害者が円滑に利用できるよう、駅により近い場所に駐車施設を設けるなど、全ての人が利用しやすい施設となるよう努めること。 以上、決議する。 次に、議案第74号については閉会中の継続審査といたしました。
JR香登駅周辺整備事業について、駅ホームへの通路のバリアフリー化、障害者用駐車場施設整備に当たっては、道路の移動等円滑化に関するガイドラインにのっとり事業を進め、特に自動車駐車場については障害者が円滑に利用できるよう、駅により近い場所に駐車施設を設けるなど、全ての人が利用しやすい施設となるよう努めること。 以上、決議する。 次に、議案第74号については閉会中の継続審査といたしました。
西片上駅につきましては、駅舎の改修及びバリアフリー化についてJR西日本岡山支社、駅前の道路整備については国土交通省、ほか各関係機関との協議を進めております。 伊里駅につきましては、アクセス向上の検討を目的に、駅周辺の利用客の流動状況を把握するための調査を4か所で実施しております。
井田地区の道路整備について ③ 都市計画道路の整備計画について市長3 企業誘致について ① 新たな企業団地はあるか ② 新たな企業誘致の計画はあるか市長 (再質問あり)4 ふるさと納税について ① 令和4年度の目標額は ② 現在の達成額は ③ 今後の見通しは ④ 達成のための戦略・戦術は ⑤ (仮称)ふるさと市民制度導入について市長 (再質問あり)52番 丸山昭則1 香登駅のバリアフリー
、マイナンバーカードの普及促進と地域活性化のための電子地域ポイント制度の導入に係る経費、市民及び職員を対象とした新型コロナウイルス抗原検査キット購入費、こども第三の居場所新築設計委託料、日本遺産の追加認定を受けて北前船寄港地をPRするため市内JR各駅への看板の設置及び大多府島内の構成文化財周辺の環境整備のための経費、備前焼の販売促進や後継者育成を支援するため新設する備前焼振興事業補助金、香登駅バリアフリー
3番、自治公民館の補助金を5分の2から5分の3に変更をについてでありますが、議員のおっしゃるとおり、この補助金は、地域のコミュニティーに必要な拠点施設の老朽化対策や高齢者対策としてバリアフリー化などの整備補助など、さらに必要性が増すものと思われております。
さらに高齢者にも優しいバス車両のバリアフリー化や小型化も計画的に進め、誰もが利用しやすい公共交通の構築、PRに努めてまいります。 14点目、廃棄物の減量化、再資源化、適正処理の推進の表現についてでありますが、施政方針につきましては第3次備前市総合計画の政策項目に沿って重要な事項を申し上げております。
係る検討業務、通学路等への防犯カメラの設置、岡山大学と連携して備前市における免疫獲得レベルを調査及び研究するための助成金、伊部小学校区の放課後児童クラブ施設の新設、備前焼フェアの開催及び都市部に向けた販売促進事業、窯たきに必要な松割木の支給等による作家の活動支援、備前焼ミュージアムの新築等の設計、市道浦伊部線などの道路新設改良事業、JR備前片上駅前整備事業のほか、伝統産業会館を含むJR伊部駅のバリアフリー
第3に、教育費、社会教育費、公民館費、日生市民会館ホール空調及び舞台照明に係る改修費については、施設の老朽化が著しいこと、雨漏り、壁面の亀裂、バリアフリー等、全面的な検討が必要ではないか、いま一度、広い視野に立って慎重に検討すべきときと思います。 また、備前市内にある3つのホールも、整合性も含めて、そして調査もすべきではないでしょうか。
西片上について言えば安全で明るいバリアフリー化された、サイクリング利用者等に配慮された駅空間施設整備を目指すべきであると考えます。 具体的には外観の整備、トイレの改修、バリアフリー化、照明の整備、駐車場の整備、駅舎周辺に駐輪場の整備、送迎の自動車への対策、サイクルトレーンへの対策等、駅舎スペース利活用のための整備が必要と考えます。
競技施設のみならず、あらゆる施設、場面のバリアフリーを達成し、ノーマライゼーションの醸成を図っていただきたいと思います。市長のお考えをお聞かせください。 以上で私の一般質問を終わります。明快な答弁をお願いします。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質問に対する答弁を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕 ◎市長(吉村武司君) それでは、青山議員の御質問に順次お答えいたします。
第三者検討会議では、駐車場の台数、施設の管理、省エネ、ユニバーサルデザイン、バリアフリー、イベント広場の利用方法などに関する多くの意見がございました。また、契約管財課からは、用途を限定せず、自由に使っていただく中で、老若男女を問わず、お年寄りから子供まで楽しく交流できる拠点になるような施設としたい旨の説明を行いました。具体的には、3案のいいところ取りを融合したものということでございます。
また、この事業により災害時の避難所にも指定されている伊里公民館の課題の一つである車椅子の方でもゆったり利用できるバリアフリー化されたトイレや、1階に畳スペースが整備されることも加えてこの事業の有意性をより強く感じる大きな要因となっております。 以上のような考えを持って原案に賛成の討論といたします。御賛同のほど何とぞよろしくお願い申し上げます。
介護老人ホームの設備としてのバリアフリーに配慮した風呂の新設、改修の施工実績はあると聞いております。この実績につきましては、現在デイサービスセンター、大阪府で大浴場、足湯、それから憩いの場としての運営がなされております。 次に3点目、随意契約で行う目的と理由でございますが、サンヨーホームズは主に建設業に関する事業を行っておりますが、グループ内で介護事業も手がけております。
鉄道駅のバリアフリー化は、高齢者や障害者が社会活動に参加するために必要な取り組みであり、全ての利用者にとっても安全で使いやすい駅としていくことにもつながります。しかしながら、バリアフリー化の推進は一度に整備することは困難なため、JRとしては利用者の多い駅から順次取り組まれているのが現状であります。 ホームと車両との段差は、ホームよりも車両のほうを高くすることが定められております。
づくりのグランドデザインについて市長 副市長 (再質問あり)5 入管法改正案(外国人材拡大法案)が今国会で通るが、備前市との関わりは市長102番 青山孝樹1 学校再編計画について ① 中学校統廃合の必要性と経緯について ② 今後の進め方について市長 教育長 (再質問あり)2 スポーツの振興について ① 2020東京五輪開催の機運を活用したスポーツ振興の取り組みについて ② 体育施設の改善とバリアフリー
小さい2番目、東鶴山公民館の避難所において車椅子を利用して避難されている方から聞いていますが、バリアフリーは十分でしょうか。また、改良する余地があるのではないでしょうか、お答えください。 3番目、市のホームページで台風情報掲示板がありますが、もっと詳しく掲示してほしいとの声がありました。災害対策本部での情報をできるだけ詳しく掲示してもらいたい。
人口減少問題への取り組み策 ③ 旧アルファビゼンの跡地活用、図書館建設の理念は ④ 地場産業の振興策は、耐火物の周辺技術の活用を ⑤ 日本遺産に認定された備前焼の振興に陶芸センターの人材育成と活用を市長 (再質問あり)2 JR赤穂線の利用促進とスピードアップ等課題解決を ① 増便問題に持続的な取り組みを ② ICOCA(イコカ)整備を図るべき ③ スピードアップ化と赤穂線に関心を ④ 駅のバリアフリー
今後とも、備前市内におけます若年者だけじゃなしにバリアフリーでよりいい住宅環境をつくっていくのは市の仕事でございますので、いい提案をどしどしいただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(田口健作君) 川崎議員。
私は、防災用品、非常食等備蓄物資の充実、情報通信設備、防災無線、情報入手、テレビ、ラジオなどによる情報入手、バリアフリー化、スロープであるとか先ほども話が出ましたトイレ、洋式トイレ、障害者用のトイレの設置、段ボールベッドなど、ほかにガス調理器具等の準備、プライバシーに配慮したスペースの確保、給食室等を炊き出しに利用できる体制の整備など避難所の見直し、充実を図るべきと考えます。
2点目、基本計画では、商業用施設であることから、構造上限界があると思いますが、障害を持つ人へのバリアフリー環境の整備はもちろんのこと、日常生活でバリアを感じていない人でも、けがをしたとき、妊産婦になったとき、乳幼児を連れているときなど、通路のわずかな段差、階段、エレベーター、トイレの仕様等でバリアを痛感することがあると思います。