玉野市議会 2021-03-05 03月05日-05号
本市では、平成29年3月に策定した第2次玉野市地域福祉活動推進計画及び平成30年3月に策定した第3次玉野市障害者基本計画において、バリアフリー化やユニバーサルデザインへの推進を掲げており、誰もが利用しやすい公共施設の改善や配慮を推進することとしております。
本市では、平成29年3月に策定した第2次玉野市地域福祉活動推進計画及び平成30年3月に策定した第3次玉野市障害者基本計画において、バリアフリー化やユニバーサルデザインへの推進を掲げており、誰もが利用しやすい公共施設の改善や配慮を推進することとしております。
今後の教育現場でのバリアフリー化はどのように展開されていくのかお示しをください。 次に、福祉、健康づくりについてお伺いをいたします。 チームオレンジとはどのような体制、取組になるのでしょうか。また、その活動範囲の地域とはどのような範囲を示しているのかお示しください。 急速なデジタル社会へ向けて高齢の方が取り残されてしまわないのかとても心配ですが、御所見をお伺いいたします。
そんな中で、病院建設事業単独には、補助事業としては難しいけれども、病院やその周辺のバリアフリー化等、事業などを組み合わせ、エリア一体としたまちづくり事業として取り組めば国土交通省の社会資本整備総合交付金の対象となるのではないかと考えるに至りました。 都市再生整備計画事業は、国の社会資本整備総合交付金に位置づけられた事業です。
ワンボックスタイプの小型車両をシーバスとして運行する場合、バリアフリー法の基準から原則的には車椅子のスペースを取らなければならないことになっております。車椅子のスペースには4座席分のスペースが必要なため、乗車定員が減少してしまうという問題が発生をいたします。
完成後には、バリアフリー化や施設のコンパクト化によりお客様の利便性を高めながら、玉野競輪場のイメージを刷新し、新しいファン層の獲得を目指してまいりたいと考えてございます。 以上、これらの取組を行い、また継続していく中で、行財政改革大綱実施計画前の平成27年度と比較いたしまして、収益並びに一般会計繰出金においても十分な効果を得ているものと認識してございます。
4点目、指定避難所になっている学校施設等の防災拠点化を図り、体育館のエアコン設置や洋式トイレ、段差などのバリアフリー化が重要になってきています。中でも指定避難所まで行けない要支援者を地域で支えるため、学校区内の公共施設などの避難しやすいところを整備する課題があります。生活の住まいが日常の生活空間がそのまま避難所となれるよう工夫をお願いいたします。
まず、利用者の視点では、高齢者や障がい者など多様な利用者の視点に立ち、使いやすさ、わかりやすさへ配慮したバリアフリーの建物とするとともに、病院を利用する全ての人に優しく、安全で利用しやすいユニバーサルデザインを推進することとしてございます。 また、職員の視点では、全ての医療スタップの役割、業務、機能性を重視し、効率的な動線計画など、職員にとっても働きやすい職場環境とすることとしてございます。
各地区から屋根の修繕やバリアフリー等の要望が出ているとのことでありました。 次に、交通対策費、新公共交通システムにおけるシータクの配車予約に係る人件費の抑制を図る目的として、スマートフォン等から予約ができるようにすることに対して、委員より、予約システムを構築する効果についてただしました。
現在の玉野競輪場は老朽化が著しく、既存のままではバリアフリーへの対応など、来場者の安全かつ快適な観戦環境が提供できない状況にあります。 そのような課題に対応するため、民間事業者の資金、経営能力、技術的能力を活用してメーンスタンドを中心とする競輪場施設の改修を実施し、多くの市民による利活用が図られる存在意義の高い公共施設となるよう再編整備を進めていきます。
玉野競輪場のメーンスタンド及び各コーナースタンドは、築50年近くとなり、老朽化が著しく、耐震面においても耐震基準以前の建物であるため耐震基準をクリアしておらず、バリアフリー化がされてないことを含めて、今のままでは来場者に安全かつ快適な観戦環境を提供できない状況にあります。
玉野市のバリアフリーマップについてでございます。 現在、本市のホームページ上には、バリアフリーマップの情報は掲載はしてございません。 しかしながら、内閣府において、バリアフリー・ユニバーサルデザインを推進しており、その取り組みの一環として、岡山県では岡山県バリアフリー施設ガイド「楽々おでかけ便利帳」をホームページに掲載をしております。
国におきましては、次世代住宅ポイントということで一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を満たす住宅や、家事負担の軽減に資する住宅の新築やリフォームをされた方で、本年10月1日以降の引き渡しの場合を対象として、さまざまな商品と交換できるポイントを発行する制度を国土交通省から次世代住宅ポイント事務局として委託する事業者から実施すると把握してございます。
現在の玉野競輪場の施設は、その多くが築40年から50年が経過しているため、老朽化が著しく、既存のままではバリアフリーへの対応等、来場者の安全かつ利便性に合った快適な観戦環境を提供できない状況にあります。また、施設運営面では、入場者が減少傾向にあり、入場者数に見合った施設規模への集約が必要になっています。
まず、1項目めに、読書バリアフリー法案可決に伴っての市の取り組みについて質問をいたします。 本年6月21日、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律案、通称読書バリアフリー法が国会で成立しました。視覚障がいや発達障がいがある人などが読書しやすい環境を整えるものです。
競輪事業においては、担当課の営業努力もあり、ナイター競輪やミッドナイト競輪も好調なため一定の収益が上がっているところでありますが、施設の老朽化が著しいことに加え、バリアフリー対応しておらず、来場者の安全・安心や利便性にあった快適な観戦環境を提供できていない状況にあることから、施設整備に向けた検討を開始したところであります。
その後、学識経験者は含まれておりませんが、一般公募による競輪ファン8名によるグループ討論会を開催し、老朽化した競輪場をコンパクトに再編整備し、高齢者にも優しいバリアフリー化された施設を望む声などさまざまな御意見をいただいております。
しかしながら、障がいを持たれた方々にもできる限り瀬戸内国際芸術祭を楽しんでいただきたいという思いから、会期中におきましてはインフォメーションセンターにて貸し出し可能な車椅子を設置するほか、バリアフリーで鑑賞できる作品を一覧でまとめウエブで公開する予定といたしており、可能なことから障がい者が鑑賞するための取り組みを検討してまいりたいと考えてございます。
バリアフリーによる安全・安心のまちづくりを推進してください。歩道の再点検、障がい者の目線、点字ブロック、側溝の再点検、市の施設の駐車場の整備について今の現況をお示しください。 市民病院、各医療機関、他市の医療機関において今、きのうもテレビでやっておりましたけれども、遠隔地、そして離島を含みオンライン診察、遠隔服薬指導等どのような状況でしょうか。
競輪場施設も老朽化が進み、バリアフリー化、来場者の安全かつ利便性に合った観戦環境の整備が課題であり、今後主要な施設は改修ではなく建てかえを検討していくお考えと、市民が幅広く利用できる、多目的に集える複合施設を競輪場の施設整備計画に織り込むお考えですが、現在の競輪事業の経営状況と今後の見通し、実施計画の策定に向けた取り組み時期をどのように考えているかお伺いをいたします。
現在の玉野競輪場の施設は、その多くが築40年から50年が経過しているため老朽化が著しく、既存のままではバリアフリーへの対応等、来場者の安全かつ利便性に合った快適な観戦環境を提供できない状況にあります。