255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-06-15 06月15日-05号

市民活動でよく使用する老人憩の家や公民館などの場合は、トイレ改修や、バリアフリーなど、使う方が改修について具体的な要望を持たれています。改修計画が確定する前に、ぜひとも実際に使っている市民の皆様に説明をして意見を聞いて施設改修をしていただきたいのですけれども、市の見解をお伺いいたします。 ○議長中西公仁君) 黒瀬企画財政局長

倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号

施設整備に当たって、バリアフリー等についてどうするのかということでございました。 市といたしましては、倉敷福祉まちづくり条例を踏まえまして、ユニバーサルデザインの導入、車椅子使用などを想定いたしました多目的トイレについても、当然設置していきたいと思います。特に車椅子の方の使用ということで、この多目的トイレは当然必要になります。

倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

感じた点としては、やはりあちてらす倉敷、立派なところでございますけれども、その外観と周辺の町並みのギャップ、また、歩いて分かったことですが、思った以上に階段が多く、もっとバリアフリー化が望まれると感じましたし、あとバス乗り場利便性の改善、商店街にぎわい等、いま一つじゃないかと、いろんな感想を抱かせていただきました。

倉敷市議会 2021-12-09 12月09日-05号

◆9番(三宅誠志君) 次に、バリアフリー化についてお伺いします。 国土交通省によれば、地域ニーズに応じたバス・タクシーに係るバリアフリー車両の開発検討会では、多少の数値的緩和を許容して、ノンステップバスでもワンステップバス並み走破性確保した上で、ノンステップバスに一本化することが望ましいと判断されました。

倉敷市議会 2021-12-08 12月08日-04号

まず1点目、投票所バリアフリー化についてお尋ねします。 市民の方、特に高齢の方から、投票所段差がある、会場に土足のまま入れずスリッパに履き替えるようになっているが、足が悪いので大変だ、駐車場から投票場所まで長い坂道となっていていつも苦労するなど、若いときには感じなかった苦労を今感じて、投票に行くことが非常に困難であるというお声をよく耳にします。 

倉敷市議会 2021-09-08 09月08日-03号

今後は、バリアフリーや歩いて楽しい歩行空間確保に対するニーズを踏まえ、街路樹の計画的な維持管理に加え、老木の更新にも取り組んでいく必要があります。このため、街路樹管理計画を策定した他都市の経緯や背景、計画策定効果などについて調査、研究してまいりたいと考えております。 ○議長中西公仁君) 生水 耕二議員。 ◆37番(生水耕二君) 今後、調査、研究していただけるということであります。

倉敷市議会 2021-09-07 09月07日-02号

社会バリアフリー化とともに、心のバリアフリーも進めていかなければなりません。東京パラリンピック大会が、コロナ終息後の世界への希望の光となるよう期待しております。 今議会では、多様な価値観や生き方、個性を尊重し認め合う、そして全ての人が自分らしく生きられるための共生社会を目指すというテーマ、視点で質問をさせていただきたいと思います。 

倉敷市議会 2021-03-17 03月17日-09号

鉄道による駅南北分断解消は、駅周辺渋滞解消都市防災バリアフリー確保といった災害に強いまちづくりに必要であり、早期に岡山県による都市計画決定がなされるように、引き続き県との協議を行っていただきたいと思います。 また、このほか、働き方改革、保育無償化に伴い、本市においてもこれまで以上に保育需要が高まっています。

倉敷市議会 2021-03-05 03月05日-07号

それでは続いて、誰もが暮らしやすいバリアフリー環境整備について2点お伺いいたします。 文化芸術、スポーツをはじめとして、様々な分野で障がい者や高齢者など、あらゆる人の参画が進むことはとても大切で、健全な心身の育成のためにも重要なことだと考えます。そして、そのためには、あらゆる公共施設でのハード、ソフト両面にわたるバリアフリー環境整備が必要と考えます。 

倉敷市議会 2020-02-26 02月26日-03号

県は、市と協議を行った上で、3つのケースのコスト縮減案のうち費用効果を確定する案を決定することとしており、市は意見を求められたため、次の6つの観点、すなわち土地区画整理事業道路ネットワークとの整合性観点南北市街地の一体化やにぎわい創出等観点都市防災バリアフリー観点公共交通乗りかえ等利便性観点道路交通安全性観点鉄道高架化に関連する事業も含めた全体費用観点、以上のまちづくり