美咲町議会 2009-12-10 12月10日-02号
周辺の市町におかれましては、この耐震改修促進計画書というものとともに、地震災害の危険度を示すハザードマップというものを作成いたしまして、危険施設の更新、あるいはその更新のための指針を示し、住民の方々に対しまして住宅などの耐震改修の促進を図っておられるという状況があります。
周辺の市町におかれましては、この耐震改修促進計画書というものとともに、地震災害の危険度を示すハザードマップというものを作成いたしまして、危険施設の更新、あるいはその更新のための指針を示し、住民の方々に対しまして住宅などの耐震改修の促進を図っておられるという状況があります。
ハザードマップを見れば、危険な箇所はすべて山から生まれてますね。山が結局、犯罪者になろうとしとんですね。ハザードマップで出しとるところは、すべて危険箇所、山すそなんです。山がやっぱし手入れをしなければ、災害からは守れないんですよ。
本市では、これまでこうした市町村が取り組むべき避難支援対策のうち、水防法、土砂災害防止法に基づく地域防災計画の見直しと、土砂災害警戒情報を活用した避難勧告等の発令基準の設定を行ったほか、洪水及び土砂災害ハザードマップの作成、配布に取り組んできたとこでありまして、現在本年度末の完成を目途に井原市災害時要援護者避難支援プランの策定を進めているところでございます。
井原市発行の防災マップは、井原、芳井、美星の各地区別に小田川洪水ハザードマップ、土地災害危険箇所・避難場所マップが発行され、各家庭に配布されているところであります。 この夏、全国各地でゲリラ豪雨や集中豪雨と言われる雨が降り、土石流などの被害を受け、死者や行方不明者を出す惨事が起きております。井原市でも、多量の雨が降ると山肌の崩落などで毎年決まって通行どめになる箇所があります。
現在、市では、土砂災害防止法の規定に基づき、県から指定を受けた土砂災害警戒区域を記した土砂災害ハザードマップを作成しとりまして、関係自治会を通じて警戒区域内の世帯に配付し、周知に努めているところでございます。土砂災害防止法では、県が警戒区域の調査及び指定を行い、市町村は住民に対して警戒区域の範囲や避難経路、避難場所等を記載したハザードマップを配付するよう定められています。
なお、さきの御質問にありました18年6月に発行したハザードマップであります。これは各戸に配布しております。それぞれ皆さんの意識の持ち方だと、このように思っておりまして、そのハザードマップをどれだけ家の中で話し合い、そして地域の話題としてるかというふうなところにすべて包括しておると、このように思っております。
それで,その場合に,多分ハザードマップっていうのは当然できていると思うんですが,それを再検討するかどうかということも含めてお願いしたいと思います。 ○議長(天野喜一郎君) 答弁を求めます。 塩出建設産業部長。 〔建設産業部長 塩出洋三君 登壇〕 ◎建設産業部長(塩出洋三君) 水路につきまして御回答させていただきます。
先般作成したハザードマップにも、浸水実績や土砂災害の可能性を明記して周知を図っているところでございます。 災害時に、リヤカーは細い路地でも通ることができ、物資などの運搬に有効であると聞いておりますので、今後検討してまいりたいと思います。 最後に、災害情報メールについてでございますが、災害時に電話がふくそうしてつながらないため、規制がかけられることがございます。
改築されると言われるんで、恐らく建て直しをされるんだろうと思いますけれども、さきの一般質問からずっと皆さんいろんなことを言われておりましたけど、この八束小学校のある位置がハザードマップというんですか、土石流の地域の中に入っとるんですね。
これは山口県の豪雨被害のときの話でございますけれども、この被害に遭った7割以上の方が65歳以上の高齢者の方で、雨の音があって防災無線が聞こえない、老夫婦だけで思うように避難できない、深夜に避難所へ移動中に被害に遭ってしまうなど、要支援、要援護者の避難対策やその計画、ハザードマップなどが用意されていても生きた防災組織には、防災活動にはつながっていなかったということが現状としてあるわけでございまして、本当
だから、このハザードマップによる第一避難場所というのは土石流じゃなしに、ほかのものを想定して、そのときはそこに移ってくださいと。それで、土石流とか、またほかの災害でも、その避難場所がこれはやはり不適切であるとか考えたときは、広域とか別のところへ前もって誘導していくと、そういう形にしております。ご理解よろしくお願いします。
先日も安心・安全のまちづくりについて、また地震防災マップ、洪水ハザードマップについて、それから先ほど安全、危機管理についてと、同様の内容だと思います。これについては、言おうと思ってたことがほとんど盛り込まれていましたが、その中で……。要旨を言うとこうか。 災害の未然防止または被害軽減のため、いろいろな対策があると思いますが、市の取り組みと今後の計画はということであります。
先日も安心・安全のまちづくりについて、また地震防災マップ、洪水ハザードマップについて、それから先ほど安全、危機管理についてと、同様の内容だと思います。これについては、言おうと思ってたことがほとんど盛り込まれていましたが、その中で……。要旨を言うとこうか。 災害の未然防止または被害軽減のため、いろいろな対策があると思いますが、市の取り組みと今後の計画はということであります。
まず、集中豪雨対策についてでございますが、集中豪雨などによる被害を少しでも軽減するためには、岡山県が指定している浸水想定区域や土砂災害危険箇所などを地図上に落としたハザードマップを作成して、災害対応や予防策について住民に啓発を行っているところであります。
私もこの災害について、ハザードマップについて質問をすることになっておりますが、重複するものは割愛していただいても結構でございます。 それでは、質問に入らせていただきます。 真庭市の洪水ハザードマップが各戸に配布されています。配布しただけで、市民の安全は確保できたのでしょうかと問いたくなるのであります。
質問事項3の地震防災マップ、洪水ハザードマップについてに移ります。ここでちょっと質問が多いので、洪水ハザードマップに限らせて質問させていただきます。 先般の台風9号の豪雨により、周辺地域も数多くの被害が発生しました。佐用町においては避難所への避難中に被害が出てしまいました。台風時期を前に我が市の早急な対応が求められるところです。質問要旨1、2を総務部長にお伺いします。
質問事項3の地震防災マップ、洪水ハザードマップについてに移ります。ここでちょっと質問が多いので、洪水ハザードマップに限らせて質問させていただきます。 先般の台風9号の豪雨により、周辺地域も数多くの被害が発生しました。佐用町においては避難所への避難中に被害が出てしまいました。台風時期を前に我が市の早急な対応が求められるところです。質問要旨1、2を総務部長にお伺いします。
あと、防災についてなんですが、この前の豪雨の水害についてハザードマップが真庭市でもお配りされてますが、なかなか見られてないというのが現状だと思います。
あわせて、ハザードマップ作成で、避難場所や危険区域の提示などの取り組みを実施しているところですが、自主防災組織をつくったが、何をすればいいのか、素朴な疑問を持ちながら時を過ごしている市民がおられるのではないかと危惧を持ちます。
その次に3点目、備中川河川改修の早期実現をということでございますけれども、何回も同じ質問はしたくないわけですけれども、4月にいただきましたこの真庭市洪水ハザードマップ、これを見させていただいたら、やっぱし言わざるを得んなという気持ちになったわけでございます。 次の大きな災害というのは、間違いなしに一日一日近づいてきているというふうに思っております。