岡山市議会 2016-09-08 09月08日-02号
先ほど御紹介しました,市の差別解消支援地域協議会などでは,地域へのノーマライゼーションを進めている流れをとめることにならないか懸念するとか,地域で暮らせることを目指して,安心して施設外で暮らせる仕組みをつくってお手伝いしたいというようなお声は聞いております。引き続き,御意見を丁寧に聞いていきたいと思います。 以上です。
先ほど御紹介しました,市の差別解消支援地域協議会などでは,地域へのノーマライゼーションを進めている流れをとめることにならないか懸念するとか,地域で暮らせることを目指して,安心して施設外で暮らせる仕組みをつくってお手伝いしたいというようなお声は聞いております。引き続き,御意見を丁寧に聞いていきたいと思います。 以上です。
最後に、生活福祉環境の整備として、雨水災害、土砂災害等の危機管理について、ノーマライゼーションについての2点についてお尋ねをいたします。 6月は土砂災害防止月間でもあります。現在、本格的な梅雨期を迎え、雨水災害が心配される中、土砂災害対策についての原状復旧等は、多くは県行政に委ねている現状でありますが、災害対応は、まず防災対策を講じ、被害を最小限にとどめ、最後に復旧を図ることだと思います。
◎教育長(平田守君) 今ノーマライゼーションの世の中と、こういうことを言っておりまして、健常な者が障害を持っておられる特別な支援を要する子供さんをお互いに助け合ってともに生きていく共生の社会ということも進んでおりますので、スクールバス1台の中に乗っている生徒同士がお互いに助け合うとか、あるいは状況によっては学校の教員がそれになれるまではついていくとかといった配慮も必要ではなかろうかと、このように思っております
障害のある人もない人も、高齢者も子供も、全ての人が社会を構成する一員として尊重され、安心して生活を送ることができる成熟した社会に改善していこうというノーマライゼーションの理念に基づき、平成6年に高齢者、障害者等が円滑に利用できる特定建築物の促進に関する法律、いわゆるハートビル法が制定されました。
サインの基準についてでございますが、他の自治体でもノーマライゼーションの理念、これは障がいの有無に関わらず活動しようという理念でありますけれども、それとユニバーサルデザインの考え方が広まる中、快適で安全に移動できるまちづくりが推進をされております。そういった中で、公共サインのガイドラインを他の自治体でも定められておるようですが、総社市における記名サイン、案内サイン、誘導サイン等の基準はありますか。
もちろん、ノーマライゼーションの考えのもと、エレベーターは必須です。土日祝日、夜も仕事帰りの人が利用できる時間まで開館し、喫茶コーナーには若者に人気のスターバックスの誘致を望みます。そして、勝山の町並みを歩く観光客が立ち寄る動線つくってもらいたいと思います。駐車場も広いので、一部芝を張り、遊具を置くことも考えていただきたいと思います。
障害者など社会的弱者と言われる方々が社会の中で他の人々と同じように生活し、活動することのできる、いわゆるノーマライゼーションの実現にとって大きなウエートを占めている事業でもあるわけでございます。
まず最初に、ノーマライゼーションについて質問させていただきます。 この4年前にノーマライゼーションについて質問いたしてまいりました。ノーマライゼーションとは、健常者と障害者が共存して働くことであります。そして、障害者が自立し生活する環境をつくることであります。本市における障害者雇用は、4年前と現在ではどのように改善されたかお聞かせください。 2番目に、観光についてであります。
今後ますます高齢化が予想される中,高齢者,健常者,障害者がわけ隔てなく生活すること目指すノーマライゼーションの普及促進が求められている。福祉都市笠岡を推進する一環として福祉バスの利用もさらに重要になるものと考えられる。市民に対して福祉バスの広報を積極的に行い,利用の促進を図ること。 2点目は,分別収集の業務委託についてでございます。
本市では、玉野市障害者基本計画の中でもノーマライゼーションとリハビリテーションを踏まえつつ、障害のある方もない方も地域の中でともに参画しながら安心かつ生き生きと暮らし続けられるよう、市民の新たなきずなでつながったぬくもりを感じられるまちづくりを目指しているところでございます。
〔氏家 勉君 登壇〕 ◆(氏家勉君) ノーマライゼーションの推進を目標にしている本市において、この取り組みは重要と思いますが、市長はどのように考えているのかお聞かせください。 さらに、毎年数値目標を定めるようになっておりますが、市の目標と達成度についてもお尋ねいたします。 ○議長(河崎美都君) 市長。
この3年間、ノーマライゼーションについて質問してまいりました。私もこの3年間、障害者雇用自立支援事業を行い、現在横野の滝で行っております。 現在、企業は雇用従業員50人以上に対し2%の障害者雇用が義務づけられております。市においては障害者雇用人数は何人ですか。 2番目に、津山市の文化、今後の行方について御質問いたします。
障害の有無にかかわらず社会生活や社会参加の機会を平等に得られる社会、また一人一人が尊厳ある個人として認められ、人権が花開く人道の社会である共生社会、いわゆるユニバーサル社会の実現に取り組んでいくことが重要であり、この理念のもと、1、障害当事者の意見が尊重される体制の整備、2、障害者の権利擁護の推進、3、障害者が地域で暮らせる社会、ノーマライゼーションの構築の3つを柱に具体的な施策のより一層の推進を強
まず最初に、ノーマライゼーションについてでございます。 ノーマライゼーションとは、国の指導のもと、障害者と健常者が共存し働き、社会の発展に寄与することを目的といたしております。 私とノーマライゼーションとの出会いは、難聴障害を持つ障害者との出会いであります。彼は一昨年、膵臓がんを発症し、2カ月後亡くなりました。病状の中、彼との約束がノーマライゼーションでした。
障害者の有無にかかわらず、社会の一員としてお互いを尊重し、支え合いながら地域の中で生活する社会が自然なことである、それをするためにやはりノーマライゼーションとリハビリテーション、これを理念、もととして各施設や居宅介護に必要なサービスの充実を図ると、このように理念を定義されておるところでございます。 また、基本目標の3番目には障害者等の高齢化への対応としてここへ2行ほど列記をしております。
次に、ノーマライゼーションについてお聞きいたします。 障害者と健常者がともに共存して働き、社会の発展に寄与することを目的といたし、国が指導している現状、私もこのことに感銘いたし、現在津山の奥座敷であります上横野において、障害者雇用自立支援事業の一環として名物そうめん流しを継承いたしております。津山市におけるノーマライゼーションの現状をお聞かせください。 自席にて一問一答の質問をさせていただきます。
◆10番(北川勝義君) 56ページの民生費の1、3、13の委託料、ノーマライゼーションの推進型地域指定というこってあります。これはどういうことか、事業、ちょっとわかれば説明していただきたい。 それから、ホームヘルパーの養成講座の委託料について、養成の講座は何名か、今全体で何名ぐらいになっとるか、わかれば説明願いたいと思います。
例えば、講座ばかりでかた苦しいものではなくて、市民全体で手話について触れる場づくりをするなどして手話奉仕員の方の御活躍の場をつくり、そして新見市のノーマライゼーションの実現に向けて取り組むことも必要なのではないかと思います。 現在、財団法人全日本ろうあ連盟は、ろう者が安心して生活できる社会の実現を目指し、手話を一つの言語と位置づける手話言語法の制定に向け取り組んでおられます。
その基本理念達成のための視点といたしましては,御承知かと思いますが,ノーマライゼーションの考え方に基づき,障害の有無にかかわらず個人の違いや多様性を認め合ってともに生きる社会を目指す,そして障害者(児)が年齢に合わせて自由に学校や就労先などを含めた生活の場を選び,自立して生活が送れる地域を目指す,そして障害があることを妨げとならないよう,段差などの物理的な問題,差別や偏見などの精神的な問題,そして就労
昨年6月議会におきまして、ノーマライゼーションの現状と今後の対応について質問いたしました。御承知のように、国においては健常者と障害者が相互に人格と個性を尊重し、支え合う共生社会の実現を目指し、社会のバリアフリー化、ノーマライゼーションの推進の中、先般5月29日、津山教育事務所において、企業や地域の方々のワークネット誕生寺イン津山と題しディスカッションが行われました。