美咲町議会 2019-12-02 12月02日-01号
以前にも、同僚議員からトンネルの中を車で行くようだというような質問がありました。もうそのとおりでございまして、本当に暗闇の中を通るようなところもあります。日が差さないから余計にすごいところに来たなあというような感じがしております。 くらし安全課では、みさきネットの関係の線の支障木、雑木の伐採をされておる。これはくらし安全課だけの話で、うちからほかは提供もできません。
以前にも、同僚議員からトンネルの中を車で行くようだというような質問がありました。もうそのとおりでございまして、本当に暗闇の中を通るようなところもあります。日が差さないから余計にすごいところに来たなあというような感じがしております。 くらし安全課では、みさきネットの関係の線の支障木、雑木の伐採をされておる。これはくらし安全課だけの話で、うちからほかは提供もできません。
市長もお通りになられると思いますが、あそこは正田トンネルが開通してから、特に市内を通らなくていいということで、大型車両の通行が非常に増えております。そういった意味で、ドライバーの方からもいろいろあの立木は何とかならないかというふうに要望が出ております。 そこで、ちょっと御覧いただきたいと思います。
また、これは私の私見ですが、食肉処理公社の収支は、結果的に特別会計をトンネルとして、一般会計の繰出金と連動しているような仕組みとなっているんじゃないかというふうに思います。密接な関係があると。とするならば、副市長が役職から理事長を務める食肉処理公社へは、市が出資を行い、経費の流れが市民や議会にも明らかとなるように検討していただければというふうに思います。これは指摘をさせていただきます。
その後,三野公園のところにトンネルを整備し,三野地内まで来ると聞いていますが,その後北方交差点(法界院駅前交差点)までどうなるのか,詳しい話は地域に届いておりません。今後どのような計画をお持ちでしょうか,お示しください。 これで1回目の質問を終わります。 御答弁をよろしくお願いします。 ありがとうございました。(拍手) ○松田安義副議長 当局の答弁を求めます。
(5番三村靖行君「一番上流側、トンネルの」と呼ぶ) トンネル。 ○議長(小林重樹君) 三村靖行君。 ◆5番(三村靖行君) 12キロぐらいあった中で、半分ぐらいを今回工事をするようになっとったと思うんですけれども、その中で4カ所ぐらい、資料を持ってきてないんですけれども、4カ所ぐらいあったと思うんです。それの一番岡山寄りの工事はもう全てが終わったんかどうかというのが知りたい。
次の項、橋梁とトンネル、道路付属物の維持管理について7点お伺いさせていただきます。 道路法は、管理者の国や地方自治体に対し、道路を常に良好な状態に保つよう維持、修繕することを努力義務としていました。
津山出張所管内、岡山市の辛香トンネルの北側から奈義町の鳥取県境までは、毎年維持補修といいますか、維持管理について実施をされております。また、最近では、奈義町地内の一部でショートカット工事が実施され、カーブの半径も大きくなり、勾配も平たんに修正され、通行の安全性や快適性も向上しております。
建設部が所管するインフラの強靱化対策工事の内容といたしましては,道路の舗装やのり面,橋梁,トンネル及び漁港や港湾施設である浮き桟橋や防波堤の保全工事を行っております。強靱化対策の支出額でございますが,平成28年度は3億8,088万円,平成29年度は9,568万円,平成30年度は1億2,317万円であり,3カ年の合計は5億9,974万円となっております。
また、別の視点からですが、市道、農道の面道の一部の箇所では、道路脇の木が大きくなり過ぎて、これらの木の枝で、もうトンネル状になってしまっている箇所もございます。道路幅1メートルは毎年草刈りをしてくださっていますが、木に関してはほとんどが手が入っておりません。また、危険でもございます。大型等が行くときに道の真ん中を走るようになりますので、非常に危険でもあります。
また、別の視点からですが、市道、農道の面道の一部の箇所では、道路脇の木が大きくなり過ぎて、これらの木の枝で、もうトンネル状になってしまっている箇所もございます。道路幅1メートルは毎年草刈りをしてくださっていますが、木に関してはほとんどが手が入っておりません。また、危険でもございます。大型等が行くときに道の真ん中を走るようになりますので、非常に危険でもあります。
青森がひとつふえた大きな要因は、北海道新幹線で青函トンネルでつながって、新幹線で北海道に行って、それが青森に行こうという、そういうルートも出てきたこともあります。 しかし、嘆いとっても仕方ありませんし、だから先ほど申し上げましたように倉敷とも、相手がはいはいと言うわけじゃありませんけども、つなげていくようなことも考えなきゃならない。
その結果として、建設後50年以上を経過し、老朽化が進んでいる橋梁、トンネル等が非常に多く存在しているところでございます。
また,通学路上の安全・安心のためにと,例えば子どもたちが危険を感じる県道の下のトンネルはもうよその町内だったりするわけです。そのような場所まで町内会への負担を求めるのは,さらに酷な話と思うわけです。町内会の負担について御所見をお聞かせください。 次に,防犯灯。 一斉にLEDに交換を開始したのが平成23年でしたか,電気代も安くなったことから設置はかなり進んでいるわけであります。
2,児島湾大橋前の宮前トンネルについて。 主要地方道岡山・玉野線の児島湾大橋前の宮前トンネルについて,照明が暗いとの話を数多くの方から伺います。
次に、昨年7月の豪雨における土砂崩れの発生件数につきましては、あくまでも災害対策本部にて把握している被害数値でございますが、県道倉敷飽浦線の田井5丁目地内ののり面崩壊や県道玉野福田線の滝地内における早滝トンネル付近ののり面崩壊など、大小合わせまして約40件と報告を受けているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 建設部長。
具体的には、道路環境整備では古城池トンネル上下線の別線化、教育環境整備では学校園庭芝生化、そのほか集会所の新築や修繕、消防施設整備、下水道整備など、公共の福祉の増進のために活用しております。
また、県道玉野福田線の滝地内、早滝トンネル付近ののり面崩壊箇所につきましては12月末、同路線の奥玉2丁目地内の路肩崩壊につきましても、8月中旬の完了予定と伺っております。 なお、県道倉敷飽浦線の田井5丁目地内ののり面崩壊につきましては、本年2月23日に復旧が完了しております。 続きまして、避難情報の新たな伝達方法として、6月から導入された警戒レベルについてでございます。
このいわれというのが、それぞれの沿線の県議会議員の方が中心になって進められてきたということでございますが、その中で御承知のように新見市において正田トンネルが完成いたしました。正田トンネルを整備するかどうかのときにいろいろ議論があったというのは伺っておりますが、正田トンネルができた。
最後の地元対策につきましては、ワークショップの開催だけではなく、事業実施に伴うさまざまな地元要望、例えば家屋の移転先の話とか、代替農地の調整とか、側道や排水計画の話とか、トンネル残土の埋め立て先とか、工事車両の騒音や交通安全対策など、いろんな地元要望が出てくると思いますので、それの対応や先ほど説明のありました地域住民の最大の課題であります安全・安心にかかわる滝谷池の改修、内水対策等も早期実施に向けてご
美星から矢掛を通って遙照山トンネルを掘り、インターへつなぎ、そして鴨方から寄島へ行く道をこしらえたら、この地域の地域開発道路になるんではないですかと言ったら、長野士郎さんはそりゃいいから県でやるぞというふうに宣言していただきました。それから、いろんなことが動いてきたわけでございます。