津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
年月日も記憶から消えておりますが、NHKの巡回テレビ「ラジオ体操」を津山市で行ったときに、同じように二、三百万円の税金を使って、これからラジオ体操の指導ができる人づくり、多くの市民がラジオ体操になじみ、実施するような健康づくり都市宣言へという名分を並べましたが、結果としては一過性でしかありませんでした。
年月日も記憶から消えておりますが、NHKの巡回テレビ「ラジオ体操」を津山市で行ったときに、同じように二、三百万円の税金を使って、これからラジオ体操の指導ができる人づくり、多くの市民がラジオ体操になじみ、実施するような健康づくり都市宣言へという名分を並べましたが、結果としては一過性でしかありませんでした。
担当職員は、今日傍聴に来られている方、テレビで見ている方、ユーチューブを見ている方に分かるように、納得できる真実を答弁ください。 そして、市民の方の中にコンピューター関係のOBがおられ、廃棄されてもデータは残っていて、再生はできますよと話を聞いたのは私だけではありません。 そこで市長、質問します。
テレビで昨年の9月時点で1,794自治体の3割の547自治体で小・中学校の完全給食無償化のニュースがありました。本市でも学校給食の無償化はやればできるんじゃないでしょうか。津山市はされないんでしょうか。 ○議長(中島完一君) 市長。 ◎市長(谷口圭三君) 本市では、年間4億円の予算が必要となります。
人を困らせようとか、そういうようなことの質問では困るわけでございますので、ちゃんと今言われたようなことを書いてくだされば、私たちはきちっとしたお答えが、何年前でこうだったのかということも、こんな想像で、あるいは記憶で言うと、テレビで放映されて、それが違ってたら困りますので、これは…… (16番「早うしょうやあ。分かったから」の声あり) 議員さんも同じことだと思います。
3週間ほど前にその著名なプレーワーカーが、禁止だらけの子どもの遊び場に自由をと題してテレビ出演していました。私も昨年、視察のときにお会いした方で、子どもたちと一緒に目の前で竹とんぼを作っていただきました。竹の削り方で、上に飛ぶ竹とんぼ、前に進んで飛んでいく竹とんぼなんかを作って見せていただきました。
◎まちづくり推進監(川端次男君) 御質問の件でございますが、こういうブロック塀の倒壊につきましては、いろいろとそういう地震でありますとか、事案が発生した場合、マスコミ等がいろんなテレビを通じて、そういう危険は周知をしていたことも一つの事実だと思います。
昨夜は、皆さんテレビでも見られたとおりではございますが、パリオリンピックの選手の予選ということで、競泳選手が今大会でいろいろな記録をされたと、こういうことでございます。私もその様子を見させていただきよりますと、大変すばらしいなというふうに思いながら、この新たにできようとする久米のプールの改築が何かこういうものにつながったらなと、こういうことで思ったところであります。
遠隔で話が直接できたりと、海外に行かなくても、海外がもうすぐそこにあるような、時間差なくその方とテレビで話ができるとか、大変すばらしい、今、世の中になっております。その反面、いろいろやっぱり困ったことも、これから考えていかなきゃいけないこともたくさん出てくるとは思います。
私も、1年ぐらい前、テレビで同棲してる、若い、結婚はしてないんですけど、2人のインタビューが物すごく印象に残っているんですが。子どもというのは、私たちにとっては車や宝石と同じぜいたく品だということを言うんです。すごく悲しい気持ちでそのインタビューを感じてたんですが。
聴覚障害がある方への対応といたしましては、一定の効果が期待できると思いますが、外国の方への対応といたしましては、現在高梁川流域事業としてテレビde通訳というテレビ電話通訳サービスを利用しております。これは通訳オペレーターによるビデオ通話によるもので、16種類の言語に対応可能となっております。
だから、テレビドラマで勘九郎さんのテレビドラマがはやるわけです。昭和の価値観の人間が入ってきたらどうなるか。でも、そのよさ、温かさとか、そういうものもまたということです。 役所についても、振興局になって、何や親しい人がいなくなったし。私たちの目指しているのは、窓口に来なくても済む、しかし来られたら徹底して対話ができる、相談できる。
1月29日、美作大学の理事長から谷口市長へ公立化の要望書を手渡す姿がテレビに映っていました。公立化の要望に、市長は重く受け止めしっかり検討していくと新聞に大きく書かれていました。令和3年、4年と議会で有識者の懇談会、高等教育機関連携室までつくって何回も議会で質問、答弁を繰り返しました。その出発点は、要望もなく理事長と市長の世間話の延長に対して議会で真剣に質問、答弁したことになります。
このことは、テレビ報道などで多くの市民が目にされたと思います。今回の代表質問でも、教育に関する項目は何点か考えておりますが、まずはこのことからお尋ねしていきたいと思います。 美作大学は、大正4年創設以来、地域における高等教育機関の一つとして多くの人材を輩出し、津山市をはじめ多様な分野において、文化面から貢献されてきました。
さらには、子育て中の女性の立候補環境の整備の必要の議論は、本議場傍聴席入り口のロビーの一角に議場の様子を映すモニターテレビ、ベビーベッドなどを備えた親子傍聴室の整備につながりました。また、定例会ごとに発行している議会だよりも、手に取ってもらい、読んでもらえる議会広報紙を目指し、号ごとに紙面刷新を繰り返しています。
132 ◯11番(藤澤正則君) 何にしても4万円から7万円を猟友会の方が自費で設置もしくはされておるという中で、私もちょうどその考えの中でテレビを見ておりましたら、浅口市の市長がこの捕獲柵を高校から提供いただいたと。いいことやってるなというのが、今回の質問につながりました。
◆6番(丸尾勝君) 谷口市長のお考えはそのようでありますけど、私はやっぱり、新聞、テレビ等で放送、伝えられているような事業は、やっぱり独自事業ではないんかなというふうに思います。
また、映像も作成いたしますし、いきいきテレビとかユーチューブ等も活用してあらゆる手段で普及啓発をしてまいります。 さらには、全庁的な取組としてイベントや会議の場所など、生ごみをはじめとする資源ごみの分別協力、協力というよりは一緒にやろうと、こういう真庭市をつくっていこうと、そういう呼びかけをしてまいりますし、子どもたちにも環境学習とか、そういうことも行ってまいります。
というのは、合併特例債は、市庁舎を建てるための合併特例債じゃと、この前、テレビでやりょうりました。それをしょうらんところは破産寸前じゃということが出とりました。といいますのも、金光の支所、30名か40名ぐれえおります。寄島、おられます。それを1つに合わせれば、もう安くできるんだということで、よその市町村は合併しとるわけです。そのために160億円の金が国から合併特例債として出とるわけです。