鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号
県内でも、なかなかこういう取組はされてないんだろうと思いますが、今、来ております指導主事の助言もありまして、1学期、2学期、それぞれテストの状況を確認しながら、3学期最終、詰めができないとどんだけ成果が上がってきているかっていう確認ができないし、子どもたちもそういうテストを受ける気構えを持って生活をしていけば、前向きに学習に取り組む姿勢が出てくるんだろうというような意味合いから、この取組を昨年からやっております
県内でも、なかなかこういう取組はされてないんだろうと思いますが、今、来ております指導主事の助言もありまして、1学期、2学期、それぞれテストの状況を確認しながら、3学期最終、詰めができないとどんだけ成果が上がってきているかっていう確認ができないし、子どもたちもそういうテストを受ける気構えを持って生活をしていけば、前向きに学習に取り組む姿勢が出てくるんだろうというような意味合いから、この取組を昨年からやっております
登校時はとても早い便しかなかったり、交通渋滞などにより時々始業に間に合わない便であったり、またテスト期間で早く帰れる日に乗るバスがないといったことから、保護者の方が送り迎えをされているとのことです。ニーズの把握のために、高校生や中学生、その保護者の方を対象としたバス利用に関するアンケートは実施されていますか。実施されていれば、その結果をお伺いします。
教育費、事務局管理費の児童・生徒夢づくり事業の内容はどのようなものか、また参加できない生徒のためにケーブルテレビで放送してはどうかとの質疑があり、執行部より、夢づくり事業費は中学生に夢を持ってもらいたいと数年前から開催している事業であり、本年は卒業生で現在活躍しているシンガーソングライターをゲストに迎え、夢や中学時代の思い出について話を伺い、歌も歌っていただくという内容を予定している、日程は秋の中間テスト
しかしながら、今回テスト運用されております大手農機具メーカーを仲介といたしましての事業につきましては、1メーカーにとらわれず、JA等による幅広い事業展開が見込めるようでございましたら、事業の動向を見据えながら積極的な参画も可能ではないかと考えます。 最後に、小項目8であります。 地の利のデータベース化についてであります。鏡野町は面積は大きく、気候風土も非常に多岐にわたっております。
◆2番(牧田俊一君) ただいまの答弁の中で、教科となりますので、正式に各児童の英語の授業の理解度を試す上でも、俗に言うテストが行われると思うんですが、当然、テストによって数字の評価のほうをして、期末ごとに、俗に言う通知表に絶対的評価を示していくこととなるんですが、これはこのような形で行われるということでよろしいでしょうか。 ○議長(沖田清明君) 年岡教育長。
小項目③テスト期間中とか夏、冬休みでの部活、その他にも午後から授業がなくなり、帰ることも多くあります。中鉄北部バスの便がないため、津山駅からPLANT-5まで津山ごんごバスを利用することとなり、そうなりますと料金が200円かかります。中鉄北部バスでの定期券でごんごバスを乗りおりできるようにはならないのでしょうか。 小項目④通学助成制度をいま一度見直していただきたいと思います。
文部科学省は子供の学力を知るために全国学力テストを実施しておりますが、私はその成績に一喜一憂したり競争をあおる気持ちはありませんが、学力を知る唯一の手段としていつも注視してまいりました。そして、子供たちがテストのためでなく、基礎学力の本当の力をつけて将来の糧になる教育が展開されることを願い、学力テストについて思っておりますことを年岡教育長にお尋ねをしたいと思います。
その放送後につきましては、国のほうから定められた放送分、前回放送がありましたように、これはJ-ALERTのテスト放送です、これでテスト放送を終了しますという至って簡単な文章でございますが、国のほうで定められた放送内容であるということを御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(岸泰廣君) 水田君。
総合運用テスト負担金のほか、経常的な経費のみとなっております。平成29年度の必要経費につきましては、マイナンバーカード交付にかかわる事務費及び事業費の負担金等といたしまして252万3,000円を見込んでおります。 続きまして、小項目4のマイナンバー取り扱いにおける個人の意思の尊重についてであります。
この皆さん方が学校との連携をとり、また学級担任等がその必要なテストでありますとか宿題でありますとか、そういうものもお渡ししたりしながら学校に登校を促す活動をずっと続けてきております。
4番目に、全町1中学が実現したわけですが、文部科学省が行う学力テストの結果公表はどうなりますかお尋ねをいたします。 5番目に、中学校の統合は行政改革の一環として取り沙汰されたと認識しておりますが、その統合の効果はどのようなものと考えておられるのかお聞かせいただきたいと思います。 次に、中項目になりますが、3つの中学校の跡地問題についてお尋ねをいたします。
学校といたしましては、シンガポールの国の制度では中学校に上がるときに全国統一テストというふうなものがありまして、その中で学力に応じて自動的に学校を振り分けられるというふうな制度があります。ハイシンにつきましては非常にレベルの高い学校というふうに聞いております。
また、ソーシャルスキルトレーニング、ハイパーQUテストを活用した学級経営を図るとともに、学校だけではなく保護者、地域との連携や関係機関と連携し、いじめ未然防止、早期発見に取り組むとともに、教職員全員がどの児童・生徒にも起こり得るとの認識を持ち、きめ細かい実態把握に努めています。 次に、3項目めの全国調査の再調査でございますが、再調査によって鏡野町においては当初との変更はありませんでした。
次に移らせていただくわけですが、学力テストの成績発表につきましてはノーという御返事でございました。県内27市町村の中で7町村が発表、公表する、あとの18市町村は非公表と、その中に鏡野町も入っておりまして、2市は検討中というふうな内容が新聞に載っておったわけでございますが、鏡野町ではこの学力テストの結果をどう役立てておるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(小椋晶志君) 年岡教育長。
次に、私は昨年6月、この席上で高知県の教員が学力テストの全国順位を上げようと、公式テストの前に同じ問題の授業をしたことに対して、ばか呼ばわりをいたしました。ところが、2月1日の山陽新聞を見て、驚きました。岡山県教委が昨年11月から12月、県内の小学校5年生と中学校2年生を対象にして行った学力定着状況確かめテストで実施直前に同じ問題を解かせた学校があることを報じていたからであります。
教育の再生を目指す伊原木県知事は、9月定例議会の初日に平成25年度全国学力テストの結果が前年度よりやや順位が上がったものの依然として下位に低迷していることについて、教育県岡山の復活を果たすと、こういうことを意欲を強調されておるわけでございますが、平成28年度までに全国学力テストの平均正答率を小・中とも10位以内に目指す方針と、このようなことも言われております。
小学校共通経常管理費39万円及び中学校共通経常管理費30万円ですが、不登校、いじめの兆候を把握するための心理テスト──hyper-QUというらしいんですけども──を実施し、子供がどのような気持ちを持っているかを早期に把握して、不登校、いじめにつながらないようにするというものでございました。
先ほど鏡野町の中1の学力テストの結果が市町村を上回る成果であったという報道がなされておりましたし、けさの新聞も理数の学力が日本の学力が向上したというふうなことも新聞に出ておりましたけれども、私は大変うれしく思っております。今後とも基礎学力の向上に一層努めていただきたいと、このように思います。
また、昨年行われました全国学力テストによりますと、国語、数学については小学校、中学校ともに秋田県、福井県、青森県、富山県などが上位を占めておりまして、岡山県は小・中とも30位前後という結果が出ております。鏡野町を含む津山地区におきましては、情報が開示されておりませんのでわかりませんが、県内でも悪いほうではないかというようなことが耳に伝わってきております。
ことしで3年目を迎えましたけれども、全国学力・学習状況調査におきましても、基本的生活習慣が身についている子供のほうが学力テストの成績が高いという結果が出ております。学力との相関関係がはっきりしてまいっております。 教育委員会はもちろん園、学校におきましては、以前より基本的生活習慣の重要性に注目をいたしまして、これまで総力を挙げてその確立に向けて取り組んできました。