備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
それは単なるテスト勉強をしっかりやっているわけじゃありません。今、私たちが目指している学びを育てる、子供たちが主体的に学びたいことをどんどん学んでいくと結果的に学力は向上していくわけですね。そういう事例は各県各事例もう幾らでもあります。
それは単なるテスト勉強をしっかりやっているわけじゃありません。今、私たちが目指している学びを育てる、子供たちが主体的に学びたいことをどんどん学んでいくと結果的に学力は向上していくわけですね。そういう事例は各県各事例もう幾らでもあります。
5番目、2022年度全国学力・学習状況調査、全国学力テスト、不登校対策について。 1点目、4月に実施された小・中学校の全国学力・学習状況調査結果についてお尋ねします。 教科に関する調査結果、平均正答率、学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面について、平均正答率の経年変化の結果から、今後の学力向上への改善プランについて教育長にお尋ねします。 2点目、まなび塾の現状と今後について。
まなび塾は学力向上を目指していますが、単に学校のテストの点数を上げることだけが目的ではなく、子供たちが学びに主体的に取り組めるような支援を通して、支援者の生涯学習機会の提供や地域全体で子供の育ちを支える機運の醸成を目的に実施しています。 この取組によって、地域のつながりの希薄化の改善等、子供たちを取り巻く地域力の向上が望まれるところです。
2番の子育て世代に選ばれるまちづくりについてでありますが、本年度保育業務支援システムの導入を市内全園で進めており、各園のネットワーク工事、機器の設備、職員研修などを順次実施して、テスト運用を経て来月4月以降に本格的な運用を開始することといたしております。
今後の予定といたしましては、12月中に各園のネットワーク工事、職員向けの研修など、1月にはシステム設定、機器設置などを順次実施し、2月からテスト運用を開始、4月以降に本格運用を開始する予定といたしております。 なお、こうしたシステムの市内公立園への一斉導入は県内でも早い段階での整備であり、保育士、保育教諭の業務効率化による負担軽減を図っていきたいと考えているところでございます。
昼夜人口と労働力確保対策は ③ 備前緑陽高校との連携策による持続可能な地域へ市長 (再質問あり)3 教育の諸課題について ① 学校・園のコロナ感染対策を学校行事、学びの確保について ② 保護者、司書に対する子どもたちの読書活動推進策は ③ 学校教育改革、学校図書館改革推進を ④ 文化財保存活用地域計画の取組と国の支援策は ⑤ 子どもの命を守る体制づくりと推進は ⑥ 2021年全国学力テスト
全県的にも、全国的にも残念ながら備前の地域は低いですから、これをアップしていくとなればどこに何が問題があるのかということを英語教育の面でもそれはだんだんテストの内容も使うためを前提にしたテスト問題作成になっていますから、それの間でのギャップもまた感じますので、いい意味のテスト対応にもなりますので、先ほど言いました使える力を、理解力だけじゃなくて判断力や表現力、主体的に表現することができる力、そういうものを
また同日、全国・岡山県学力テストに加えて備前市学力テストも実施をいたしました。 昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたけれども、非常事態宣言の中、無事にテスを実施することができ、関係各位に感謝申し上げます。
最近、岡山県は小・中学校の児童・生徒の全国学力テストでの目標を以前はどちらも10位以内というふうに設定しておりましたが、このたび全国平均正答率よりプラス1点に変更されました。我が備前市ではどのような目標値を立てておられますか。 吉村前市長の時代の目標は、小・中学校ともに県下で5位以内と設定をしておりました。
今回で、9年前と学力テストでも6年生と中学3年生でやりよるわけです。それで、動向を把握しよると思うんですよ、動きを。だから、もっと何年か、1年生、高校1年生で聞くんか、高校3年生でアンケートを取るんか、そういったもう少しアンケートの取り方にも工夫してもらったら、定期的に工夫してもらったらどうかと思うんです。その点お聞きしたい。
この豊後高田市がそういったまなび塾なんかをどんどんやって、私らが行った当時ではもう大分県内で学力テストの順位がずっとトップクラスを、1位を続けておるということで大変教育熱心な市でありました。そのことは、たしか教育長が伊部小学校の校長先生をされておるときに何名かで報告に行った際にお話をしたと思うんですが、私はこの教育について学力向上というのは絶対的に基礎になるものだというふうに思っております。
オンラインで学習を行った学校もあるんですが、イメージとして学校で教室でする授業をそのままオンライン、ICTを使って子供たちに流すというようなイメージかおありだと思うんですが、それが容量の関係、パソコンの能力の関係でできないということで、テスト的にやった学校では例えば朝学校からそれぞれの家庭に健康観察がわりに、それから子供の様子を見たりしたり、これからする宿題の確認をしたりする等、簡単なやりとりを行っております
プロジェクトチームで人口問題に取り組みを ⑤ 新型コロナウイルスと共生する2020年代の方向の明確化市長 総務部長 (再質問あり)2 一斉休校に学びの確保、オンライン授業について ① 全国一斉休校要請へのスタンスは ② 保護者・子どもたちからの要望・意見と課題は ③ 岡山県からの家庭学習のススメの活用と学習効果の把握は ④ 夏季休業中の授業による授業時間の確保と学びの保障は ⑤ 全国学力テスト
これは調査日がテスト期間と重なったことと、接続がないからということで初めから諦めている可能性等が考えられるのではと思います。 逆に、接続があれば潜在的利用者が出てくることも考えられます。父兄の方から、そういう便があればありがたいですねというお声もいただきました。再度、御検討いただけましたらと思います。市長及び担当者の御答弁よろしくお願いいたします。 以上で一般質問を終わらせていただきます。
備前市の先生方が全国学力テスト上位の福井市教育の実態調査に行かれていると地域の方に話をしましたところ、中公新書の「福井県の学力・体力がトップクラスの秘密」という本を紹介されました。 本の内容は、先生方のまとめと少し視点が違うと考えます。報告書が広い範囲にわたる意見、まとめがあればと感じると同時に、保護者にも福井市の教育からの学び、備前市の教育の方向を伝えることが必要ではないかと考えます。
次に、行政のコンプライアンスについての質問の1点目、コンプライアンスアンケートやコンプライアンス確認テストの実施についてでありますが、情報提供いただきましてありがとうございます。法令遵守の徹底は、職員としての基本でありますので、他市の事例等の情報収集からまず始めてまいります。 2点目の内部通報制度、いわゆる内部告発についてですが、備前市では公益通報の制度に基づき対応することとなっております。
5番目、全国学力テスト結果を受けて、全国学力テスト、全国学力・学習状況調査の結果が報告されましたが、これまでの評価とこれからの施策について教育長にお伺いします。 1点目、県内の自治体別の平均正答率を見ると、備前市は小学校、中学校とも全ての教科について全国平均、県平均とも下回る結果となっています。この結果についての評価と今後の学力向上策についてお伺いします。
全国学力テストでも学力の向上が見られる状況となっています。 また、残すところ今年度、来年度となっていますこのロードマップで実施できていないもの、早く進めなければならないものなどがあるかと思います。教育長のこのロードマップに対するお考えをお聞きしたいと思います。 特に、日生地域での認定こども園事業がおくれているのではないかと思いますが、あわせてお考えをお聞きします。
◎教育長(杉浦俊太郎君) これ伊里学園に限ったことではないんですけども、備前市において英語教育の肝というのは、単にテストで点数がとれる英語ではなくて、実際に例えば備前市へお越しになった外国人の方とちゃんとコミュニケーションがとれるとか、そういった実践能力をつけるために英語を早いうちから教えていこうという取り組みでありますので、余り英検だけが目標ということではないことも御理解ください。
全国学力テストでも学力の向上は見られる状況となっています。教育長の所見をお願いいたします。 次に、引き続き小中一貫教育について注力していかなければなりません。小中一貫教育についての状況をお知らせください。 次に2点目、平成27年度で日生南小学校、平成28年度で神根小学校、三国小学校が閉校になりました。ロードマップによると平成29年度地域との連携による閉校施設の有効活用を検討するとなっています。