総社市議会 2020-09-07 09月07日-03号
また、放課後にほとんどの子どもたちが帰った後に登校してテストを受けた、こういうような実態もございます。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) プリントであるとか先生の家庭訪問等々のケアもされていると。場合によっては放課後に登校されてテスト等を受けるということで実態をお伺いをいたしました。
また、放課後にほとんどの子どもたちが帰った後に登校してテストを受けた、こういうような実態もございます。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) プリントであるとか先生の家庭訪問等々のケアもされていると。場合によっては放課後に登校されてテスト等を受けるということで実態をお伺いをいたしました。
具体的には、中学校で年間五、六回あるテスト週間に合わせて、生徒が各自で学習時間とスマホやゲームなどメディアに触れる時間の目標を設定し、振り返りを行っています。この期間に合わせて、こども園とか幼稚園、小学校でも同様に「早寝早起き朝ごはん」等の生活習慣について目標を保護者とともに設定し、家庭ぐるみで好ましい生活習慣の定着に取り組んでいるところでございます。
そのときにPTAとか保護者も入れてメディアをコントロールするということをやっておりまして、ちょうどこのテスト週間中に家族ぐるみでやってるということであります。 この効果は、実は全国学力テストの結果とか、小学校、中学校の県の学力テストの結果、それから不登校とか、そういうところに。いじめはちょっと増えてるんですけども、そういうところに効果が出始めてるという。一番出てるのは学力だと思いますけどね。
体力的には、昨年12月21日の山陽新聞の29面などには分かりやすい表が出ていましたけど、子どもの体力低下、体力テストの県内結果等が出ておりまして、県内でいいますと女子の順位は過去最悪ですよとか、そういった体力低下がどんどん叫ばれております。もう随分前から叫ばれてますけど、最近またさらに叫ばれているようです。
ある時期に実際どれぐらいメディアを使ったか調査をするようになっておりまして、それでデータが上がってきてるわけですけども、先ほど申し上げた県の調査は、一つの小学校と一つの中学校だけですから、これを全小・中学校でテストの時期に調査をしております。それから、ごく一部の学校では毎月やってるというところもございます。 ○議長(加藤保博君) 溝手宣良君。
警察の方では模擬テストなんかをされたり、そういう形で市内の方の啓発活動をされているところでございます。その出前講座なんですけれども、実績といたしまして平成29年度中は、1月末時点ですけれども42回開催しておりまして、約770人の方の御参加をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤保博君) 山田雅徳君。 ◆1番(山田雅徳君) ありがとうございます。
もう一つ、ちょっと自慢させていただくと、県の学力テストは今年1番になりました。ずっと高かったんですけれども、やはり落ち着いた状態であるということと、市の政策で教育に重点投資をしていただいたことが大きく効いてることだと思います。 以上です。 ○議長(加藤保博君) 仲達幸弘君。 ◆4番(仲達幸弘君) この問題は、一緒になって問題解決をしていなければならないというふうに私も思っております。
そして、学力テストの状況でも平均的な数字が出ている。さらには、市教育委員会の事務に関する点検評価報告書でも非常に高く評価されている」との討論があり、起立採決の結果、起立多数により、同意すべきであると決定いたしました。
市のテスト、5年生のテストと前回の全国の学力テストの数学を見ますと、ここ数年間、川西の小学校は大分レベルが上がってきてるんで、成果が出てきているかなと、こういうことも踏まえて、特区以外にもレベルを上げていくということを今いろいろ考えて進めているところでございます。この辺も県教委と連携をしないとなかなか人の手配がつきませんので、加配をお願いしながら進めているところでございます。
これはまず市全域の方からテスト的に行っておりまして、先ほど大熊議員が質問で取り上げてくださいましたけれども、私マニフェストに書かせていただいた地域資源を生かした他業種連携のための協定の締結、これマニフェストには2業種以上というふうにしておりましたけれども、現在、3回協定式を開催しまして、市内8業種、57事業所、こちらの方々と総社みんなで見守るネットワークというものを事業化して協定を締結しているというところでございます
13日あけると、もうほとんど年間ずうっとあいてると同じぐらいになりますので、コストも必ず上がるということで、これにつきましては10周年記念のエレベーターの設置、それから場内の催し、模様替え等々含めて、テストもしながら考えたいと思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 萱野哲也君。 ◆1番(萱野哲也君) 分かりました。
8月31日から、テストから本格稼働が8月31日からで、ピークは600人規模ということを考えてらっしゃるんですけど、もうほとんどパートさんですよね。それから、その裏にできる大黒天さんも多分そういう食品メーカーってそういうことだろうと思うんですけれども、極めて本当に正社員の雇用数が少ないというのは事実ですよ。
非常に有効な最近はスクリーニングテストというのがありまして、それで非常に成果は出ているところもあるようにお聞きしておりますので、本当に数字を把握して、じゃあそれをどのように人間らしい尊厳を持って生きていけるように市が政策を練っていくかということが私は弱者の政策ではないかなということを思うんですが、そのあたりはどうでしょうか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
で、去年の5月に、中学校1年生の学力テストの成績が、岡山県15市の中でもう総社市が断トツ1位でございました。で、1位だったら、やっぱり何かいいことがないと、もっと頑張ろうという気持ちになれないんじゃないかというふうに思うんです。で、1位になったら、僕らもやっぱりよくやったねという予算に変えていくべきじゃないかなあというふうに思います。そのきっかけは、もう教育のイデオロギーについては言いません。
幸いこれによりまして、不登校が減ったり、それから欠席日数が減ったり、それと学校の教室の落ち着きといいますか、授業の落ち着きが出てきて、結果的には、昨年度は県の学力・学習テスト結果が非常に良かったと、これも一応、一因であると思っております。 ○副議長(西森頼夫君) 大熊君。 ◆22番(大熊公平君) 誰でもが行きたくなる学校づくりのプログラムが成功してるというふうに、そのような理解でよろしいですね。
くしくも、中学校1年生の学力テストが岡山県下15市ナンバーワンになったということもあります。学力向上のための特別支援員の加配や中学校の教室にエアコン整備など、教育には最大限の上積みをしたという今回の予算の特徴でございます。ということで、今議会に提案しておりますけれども、将来の総社像も含めて、慎重な御審議をいただきたいと思います。 以上で、行政報告を終わらせていただきます。
合併特例債が5年間延伸するという、その議決を経ての市議会でございましたから、特に学校給食調理場の建て替え問題について、これは今後委員会を立ててやっていこうということと答弁したことなど、それからスポーツ課の新設であるとか、特に企業誘致をしようということで、農振解除、農転の在り方、新架橋の進捗状況とあわせて川西地区の発展などなど、また教育長が4月から新しく着任されまして、総社市内の中学校が岡山県下で学力テスト
で、結果として評価するのはなんですが、学力面では、今年の4月の半ばにありました県の学力テストで、すごくいい成績にあった、上がったと。去年よりかなりレベルが上がっております。で、中身を見ますと、もともと正答率の低かった子ども、その子どもたちが減って、少し真ん中の方に来てるといいますか。だから、学校の教育、学内での教育がうまくいってきてるんじゃないか。
時には、学校の方も交通安全循環あるいは定期テストの期間等を中心にいたしまして、学校の先生方あるいはPTAの方々による交通立しょうにも取り組んでいるところでございます。
小・中学生の体力についてという項でございますが、1964年から始まった体力テストが、1999年には、21世紀を生きる人々が、心身ともに健康で、活力ある社会を構成するよう願って、新体力テストが始まり、今年ははや12回目となりました。種目を今までの握力、反復横跳び、50m走、ソフトボール投げに、新たに上体起こし、長座体前屈、20mシャトルラン、立ち幅跳びが加わり、それぞれの年代区分で実行されています。