350件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

倉敷市では、本年2学期から試行的にタブレット端末の持ち帰りを始めており、各学校において、実態に応じて不登校児童生徒オンラインでつながったり、対面で相談指導を行ったりいたしております。 倉敷教育委員会といたしましては、今後も他市の動向を注視しながら、一人一人の不登校児童生徒に応じた環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長塩津孝明君) 小郷 ひな子議員

里庄町議会 2022-09-02 09月02日-01号

コロナに感染された児童生徒さんの対応について、学校に行けないときの学習について、タブレット端末有効利用を望んでいます。例えば授業風景タブレット端末で見ることができるだけでも、利用している価値は違ってくると考えています。コロナの影響により、様々な活動について中止や変更をせざるを得ない状況の中で、できること、感染症対策を徹底し、工夫をして行うことができたことはよかったと思います。

浅口市議会 2022-06-21 06月21日-03号

次に、情報収集伝達手段確保についてでございますが、被害状況共有を全庁的に行うことが重要になるということを痛感したことから、タブレット端末災害現場写真確認地図表示ができる専用アプリ導入することで、迅速な収集情報共有が可能となりました。 また、災害情報伝達手段確保として、昨年度浅口市と消防団が共同で使用している移動系防災行政無線デジタル化を実施いたしました。

里庄町議会 2022-03-07 03月07日-02号

面会につきましては、玄関でのガラス戸越しや、タブレット端末を使ったリモート面会を実施しているとこでございます。 以上でございます。 ○議長岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。 ◆10番(平野敏弘君) 〔登壇〕 はい。ただいまの赤木課長の話を聞きますと、里見川荘では、ほなら一人もかかっとらんいうことじゃな。そら、すばらしいことだと思います。 

里庄町議会 2022-03-04 03月04日-01号

農業委員会一般経費で、農業委員さん等が利用するタブレット端末購入費用でございます。 3目の農業振興費追加の7万1,000円の補正をお願いし、合計で680万円となります。農業振興事業で、イノシシ捕獲頭数の増加による有害鳥獣捕獲補助金追加分です。 6款1項1目の商工振興費から減額の200万円の補正をお願いし、合計で1,791万1,000円となります。

瀬戸内市議会 2022-03-02 03月02日-02号

岡山県では、多くの県立高校で令和3年度または4年度の入学生から、学校が指定するタブレット端末を購入するよう保護者に求めています。経済的な事情で端末を購入することができないことも考えられますが、県教育委員会ではその対応として二つの措置をホームページや各高校入学説明会で示しています。一つ目端末を貸し出すこと、二つ目端末購入の支払いを分割することです。

浅口市議会 2022-03-01 03月01日-03号

スマートフォンタブレット端末などの情報機器に不慣れな方へのサポートをしっかりと行うことが重要であり、急務であると考えております。 先ほど部長が申しましたとおり、今年度から公民館講座スマホ教室を行っております。コロナ禍での開催でありましたが、約130名の方に御参加をいただきました。来年度も引き続き実施し、誰一人取り残さないデジタル社会の実現を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 

鏡野町議会 2021-12-14 12月14日-03号

項目1、国のGIGAスクール構想で、小・中学生1人1台のデジタル端末配布が進み、学校で、家庭で、学校配布パソコンタブレット端末を破損、不具合が起こったとき、賠償責任は誰になるのか。 小項目2、修理費用はどこが負担するか。 以上、質問させていただきまして、後は後ろに下がって答弁を受けます。ありがとうございました。 ○議長原章倫君) 答弁を求めます。 山崎町長

真庭市議会 2021-12-07 12月07日-04号

児童生徒に1人1台のタブレット端末を配備した学習が始まっていますが、このUDフォント導入してはと思います。どのようにお考えでしょうか。全てに導入することが難しいようであれば、弱視や読み書き障がいのある児童生徒端末だけでも導入をしてはと思います。また、学校から発出する文書についてもUDフォントを使用するよう統一してはと思いますが、教育長の御所見をお伺いいたします。 

倉敷市議会 2021-12-06 12月06日-02号

教員へのタブレット端末配布について2点質問させていただきます。 午前中に小郷議員から、教員端末についての質問もございました。そちらは、教員端末児童生徒端末はそれぞれ違うものだという御答弁でございました。もちろん、教える側ですから違うソフトも必要でしょう。違う端末であるということは理解できます。 

高梁市議会 2021-09-14 09月14日-05号

この保育業務支援システムは、内容を申しますと、登降園の受付でありますとか、園児情報、それから園児身体計測や日々の記録、こういったものの管理でありますとか、指導計画などの各種帳票の作成、保護者への連絡などの機能を備えておりまして、タブレット端末を使用して日々の業務システム上で行うことができるようになるというものでございます。