井原市議会 2020-06-08 06月08日-01号
教育費では、国の補助制度が本年度限りとされたことを受け、小学校の教育用タブレット整備事業に追加計上し、昨年の2月補正と合わせまして小学校1年生から中学校3年生までの全ての児童・生徒に1人1台体制を整備することといたしております。
教育費では、国の補助制度が本年度限りとされたことを受け、小学校の教育用タブレット整備事業に追加計上し、昨年の2月補正と合わせまして小学校1年生から中学校3年生までの全ての児童・生徒に1人1台体制を整備することといたしております。
教育費では、国の補正予算に伴い、小・中学校の教育用タブレット整備事業として1億4,600万円、5月20日に県内のスタート地として開催される東京2020オリンピック聖火リレー実施委託料として1,100万円を計上するとともに、両事業について次年度への繰越措置を行うものであります。 災害復旧費では、事業の進捗状況により令和2年度予算に組み替えたため、このたび2億20万円の減額計上をいたしております。
時代の流れですので、前倒しでのタブレット整備、導入を御検討いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。 来年度から小学校で始まるプログラミング教育に、津山市として教材の準備や教員の研修が整備されていることがわかりました。
これまでの学力ナンバーワンプロジェクトを展開し、公立幼稚園、小・中学校へのエアコン整備やタブレット整備など教育環境を充実させるとともに、各種支援員の配置等による教育の質を向上させる取り組みを行ってまいりました。このような取り組みと子供たちの頑張りにより、前回の全国学力テストでは、平均正解率が小・中学校とも全教科県下トップレベルになることができました。