総社市議会 2024-12-20 12月20日-06号
次に、議案第78号 備南競艇事業組合規約の変更についてでありますが、委員から「競艇という言葉がボートレースと一般的に言われ始めたのは平成22年からであるが、今このタイミングで名称を変更しようとする背景は何か」との質疑があり、当局から「イメージアップも兼ねて全国的に名称の変更がなされており、全国で35ある施行者のうち現在も競艇という名称を使用しているのは五、六施行者となっている。
次に、議案第78号 備南競艇事業組合規約の変更についてでありますが、委員から「競艇という言葉がボートレースと一般的に言われ始めたのは平成22年からであるが、今このタイミングで名称を変更しようとする背景は何か」との質疑があり、当局から「イメージアップも兼ねて全国的に名称の変更がなされており、全国で35ある施行者のうち現在も競艇という名称を使用しているのは五、六施行者となっている。
◆13番(深見昌宏君) せっかくパネルをつくってきたんで、なかなか出すタイミングがなかったんですか、今、ネットパトロールでいろいろ、こういうトラブルの元を調べているというんですか、これは国も県もそういうことをやっておられるみたいです。今、教育長から御答弁いただきましたけれど、要は表に出てくるものに対してはこうやって把握はできますけれど、子どもたちの心のうちというのはなかなか見ることができない。
ですから、我々がその民間助成をする形式でもって認可保育所を増やしていくということをやってまいりたいと、もはやそのタイミングが来ているなと思っております。できればそこの部分を使わずに、現体制の中で様々な工夫を持ってやっていきたいと思っておりましたけれども、それでも足りない。これはいたちごっこみたいにこれまでもなってまいります。1個増やせばまた待機児、1個増やせばまた待機児。
もう市長しかできない、もうこのタイミング、いろんなことを総合的に考えても今しかないと僕は思ってますので、よろしくお願いいたします。 それでは、大項目の次、ギャンブル依存症対策について質問していきたいと思います。 ①です。
それと2点目、今回このタイミングで補正という形で出してきたこの理由は一体何なのか。 そして3点目、災害避難場所としての機能が当然この施設はありますけれども、その空調施設を設置するに当たりまして、当然災害時は電源が中国電力から供給されるものばかりではないというふうに理解しておりますので、この施設に非常用発電設備の設置も考えておられるのか。
したがって、できるだけ早いタイミングで、工事現場に迷惑をかけない部分において、市民の方々に見学をいただける機会を手早くつくっていきたいと思います。質問の中にもありましたが、特に子どもたちには将来担ってもらうわけですから、できるだけ多くの子どもたちにあの建物の中を先に見てもらえるような手だてをつくっていきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
なので、今回の新庁舎の建設時の説明会の不足というか、タイミングというか、それの反省もあって、やはり大きな事業の際には、なるべく早く、なるべく丁寧な説明と話合いというものが大切なのかなというふうに思うんですが、市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) おっしゃるとおりでございますので、これはもうできる限り住民説明会というのは行っていきたいと思います。
時期につきましてはできるだけ早いタイミングでやりたいんですが、インターハイと、そして全国中学校体育大会がございまして、その工事期間とその大会と大会の合間を縫ってということになろうかと思うので、できるだけ早いタイミングでやりたいというような計画を持って予算案を提出させていただきたいと思います。 ○議長(村木理英君) 岡崎亨一君。
また、委員から「新庁舎建設事業の看板等設置委託料について、市の施策をPRするのであれば当初予算でも検討できたはずだが、なぜこのタイミングになってしまったのか。
そして、物価高騰の時期に創業される方は、タイミング的にもちゅうちょされる本当に大変なときだと思います。そのような企業の方たちに当然のことながら少しでも支援をしたいとは思います。しかし、当初予算で措置されたばかりです。今回の予算要求は、生産性向上補助金は2倍、創業サポート補助金は5倍もの補正になっています。どのような事業計画の下で予算要求され、予算査定をされたのか、大きな疑問です。
このタイミングでなかなか撤回して違うものをつくっていくというのは非常に難しゅうございますので、このまま進めさせていただければと考えております。 ○議長(村木理英君) 溝手宣良君。 ◆8番(溝手宣良君) すみません、私もしつこくて申し訳ない。難しいということは、難しいというだけであって、可能は可能なんですよね。 ○議長(村木理英君) 市長。
それほど深刻に考える必要はないと言われればそうかもしれませんけれども、私はこれを大ピンチの予兆として、ひどく緊張して今のタイミングを見ております。というのも、昨日17時15分、退庁時の人口の締めは6万9,627人でございます。微増ではありますけれども、人口が増えているにもかかわらず、1年前の昨日現在と比較すると23人減少してるということであります。昨年の昨日は6万9,650人でございました。
機構改革に関しましては、新庁舎ができるタイミングで機構改革をする予定はありませんかというお尋ねです。 ○議長(村木理英君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) いよいよ来年の4月から新庁舎がスタートしてまいります。その前に、機構改革の中で子ども、子育てにまつわること、これは政府の指針としてそれぞれの全国の自治体にこども家庭センターを設置するべきだということを言ってきました。
現状では公園トイレのバリアフリー化や便座の洋式化、施設の修繕・整備等に取り組んでいるところでございますが、今後長寿命化計画に基づく対策事業を進める中で、施設更新のタイミングに合わせユニバーサルデザインに配慮した遊具の設置や施設のバリアフリー化に努めていきたいと考えております。 ○議長(中島完一君) 14番、広谷議員。 ◆14番(広谷桂子君) それぞれ御答弁をいただきました。
さらに関連して聞くんですけども、鴨方インター──仮称ですけども、西六から寄島に抜けるこの接続道路が、今、整備中ですけども、これは今の玉島笠岡道路のバイパスと同じタイミングで供用開始になるんでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) お答えいたします。 こちらにつきましては、事業主体、県になりますけれども、令和7年度よりは若干遅れるという情報をいただいております。
コドモンでは利用方法について動画や説明書を配布していますが、現在真庭市が導入している50%の園では、なかなかあるものをやはり使っていただかないといけないんですけれども、そもそもスキルアップやアップデートをする時間がないという、これはもう園にもよるんですけれども、一概に言えることではないんですけれども、現時点で導入している園では、どのタイミングで保育士がこのような学習をできるように設定しているのか、詳細
その中で特別支援教育の充実や専門性の向上を目指すために、より専門性の高いということで特別支援学校教諭の免許を取得、これを支援学級の先生や通級学級の先生に推奨をしていくということで、県もプランの中に書かれているということで、本当にこれから真庭市でも特別支援教育について、専門的な指導助言というのが必要になってくるんじゃないかなというタイミングでもあるのかなというふうに思っております。
また、委員からは、このタイミングで廃止する条例を出してきた根拠は何かという質疑があり、執行部からは、久世保育園については当初予算で解体に係る予算を上げている。6年度の事業にもスムーズにつなげていきたいという答弁があった。 続いて、討論に入り、委員からは、子育て会議の中、委員や保護者からは、どういう保育園ができるのか分からない。
ただ、今このタイミングで我々が人口増パッケージをつくり、打つ手を打たなければ、人口減少に転じて終わってしまう。その前に我々はできることがあるだろうと、そういう思いで提案をさせていただきました。 特に学校給食、子ども・子育ての分野で、中学校の無償化あるいは全体の値上げであるとか、判断が分かれるような、そういう議案だったことと思います。
対面や電話よりも気楽に相談できるとか、好きなタイミングで相談できるというメリットもあります。デジタル世代の妊産婦にはなじみやすいということで、この相談件数は増加しておりまして、今年度は2月末現在で636件の相談ということであります。年々増えております。 議員御指摘の25歳以下の場合、個人差はありますけども、不安になりやすいというような、そういうこともあるのも事実であります。